ベティ・ニールズらしい、ピュアで心が温まるお話でした。漫画家さんの描くヒーローは素敵なのですが、ヒロインが少し幼い感じがしましたが、それはそれでよかったです。

涙出ました～～。もう感動の嵐です。 こんな風に愛されたいわぁ。 息子君もカッコいい♪

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どこがいいのだろう？

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ヒロインがどちらも明るくチャーミングなところに惹かれます。しかしルークはかっこいい～～！私にとってHQにおける最高ランクのヒーローですね！２作品とも何度も読み返したいお話でした。

まず肝心のヒロインの性格が気に入らない。 （自分は二股しておいて三股めを平気で考える、 自分は二股なのに相手は二人とも結婚を真剣に考えてくれていると勝手な勘違い？思い込み？をしているところなど⇒相手も二人ともバレンタインにドラッグストアのチョコを宅配で送る程度の気持です。） それにアパートの以前の住人（知らない人物）に届いたチョコをいくらゴディバの高級チョコでも勝手に自分のものにしてしかもそれを人にプレゼントで告白って・・・。いろいろ物騒な現代の常識からはとても考えられません。 話の流れは（原作は読んでいませんが）本来はサスペンスタッチでドキドキハラハラ感あるお話なのではと思うのですが そういう部分がさっぱりぶち飛んでいるように思います。 まずセリフやモノローグが多すぎ、コマ割りが細かすぎて ごちゃごちゃしすぎでスピード感や迫力などがありません。 作者さんが原作を盛りだくさんに詰め込もうとしすぎているのではないかと思います。絵で語るような部分があってもよいと思うのですがほとんど変化していない構図が無駄に繰り返されていたり。 どんなお話にも少なくともどこか一つは救いがある場合が多いのですが、 設定、お話、絵（人物・背景）何をとってもどこにも共感のできない珍しいＨＱです。

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いや、物凄く素敵なヒーローです。こんな男性、実際にいるものでしょうか。こういう男性に愛されるヒロインは本当に幸せ者だと思いました。

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ベティニールズの作品は、一昔前、個人的には７０年代ぐらいが舞台だと思うのですが、彼女の古風な世界観と牧先生の画風はベストマッチでした。特にこの作品は、本当によくできていて、盛り上げ方や終わり方も最高！大好きです。

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ここまでヒーローに想われるヒロインは本当に幸せ者だと思う。ヒロインは、若い時には見る目がなくて、痛い思いもしたけれど、本当にハッピーエンディングでよかったです。

ジェシカ・スティールは基本的に好みなネタが多いし、漫画化されるとはまる作品が多いんですが、これは微妙でした。なんか、まとまりがないし、残念ながら、絵柄も好みではありませんでした。お話自体は結構好きなので、他の漫画家さんだったら、、、って思わずにはいられません。ただ、この漫画家さんの作品の中では、マシなほうだとは思いました。

普通に読み物として面白い！　が、しかしヒーローよりもヒロインのお父上にときめいてしまった私は筋金入りなのかと少々悩んだ……。ふさふさ長髪ウエーブのロマンスグレー（死語？）なんて、反則だよ＞＜

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内容の核となる部分がしっかり書かれておらず、なんだか終ってしまったという感じ。結局なにが言いたいのすらよくわからない・・・

絵は稚拙、ストーリー展開は陳腐。セットでなければお金返してほしいです。原作者に失礼でしょ！って感じ。。。

名作です。紙の本もかいました。素晴らしい原作と橋本先生の手腕でヒストリカルの最高峰を極めました。

多分原作は面白いのだと思うのですが、 絵がイマイチでしたね。モブキャラのようなヒーローでした。

これはほかのHQの悲惨な結婚の始まりな感じがします。 勢いで結婚してしまって必ずうまくいかない感じ。 お姫様でしょう・・・・。無理無理。 でも絵柄はかわいいので読みやすかったです。

仕返しに母と子を引き離すのは、身勝手な話です。急に母親を失う子供の気持ちは、全く考えていない。子供への説明（ヒロインがギリシャに行かない事を話してないと、責めていましたね）も、きちんと二人ですべき。ヒロインだけに押し付ける問題ではありません。８歳なら、色んなことが分かる年齢なのだから。血のつながりだけでは、父親業は務まりませんよ！！

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がアメリカっぽくて好きなフレーズです＾＾

原作は読んだことありませんが、この漫画だけでも楽しめました。ただし、プリンスの心の変化がイマイチよく分かりづらかったのと、もうちょっとヒロインの生活が劇的に変わるのが見えると、王室に嫁ぐ大変さが分かりやすかったとは思います。 牧先生の作品は、ここぞというポイントはいつも逃してないので、安心して購入して読みました。

「君主の誓い」で登場したヒロインの親友のお話。彼女の出生の話は前作の方に描かれているので、こちらを先に読むとより楽しめると思います。

「大人への階段」を上るのは、１９歳のヒロインじゃなくて３４歳のヒーローなのね（笑）　なんとまぎらわしいタイトル。ってよく見たら原題「エバン」じゃん！　なるほどハナからヒーローが主役のお話だったのか……。道理で思う存分迷走してるわけだ（笑）

表紙を見て油断してました。まさかこんなに笑える本だったとは･･･！(笑)足をケガして動けなくなったヒロインに対してヒーローの放った言葉が、「恨むなら夫も恋人もいない自分の境遇を恨みたまえ」。正論だけど確かに腹立ちますね！(笑)黒川先生のマンガは今回初めて読ませて頂いたのですが、ファンになりました。

お話自体はとても好きで、3部作の中では1番好きなお話かもしれません。ただ、漫画として読むと、やはりラストがあわただしい印象があります。この作品は、ヒロインとヒーローがシリアスな分、脇役が盛り上げてくれた感がありました。よかったです。