最後はヒロインの思うがまま。かえってヒーローの方が誠実。ヒロインに謙虚さが感じられない作品は、気持ちが入りません。それと、車!!　他の方も書いていましたが、あんな使い方は無いでしょう。古参の奢り??　作品は商品でしょう?自分でちゃんと書いて欲しいですね。

自分が魅力的であることを承知しているヒーローはよく見かけますが、その魅力をカンペキだと信じていて、僕の魅力に落ちない女はおかしい的な思考回路が受けつけませんでした。財力と容姿しか取り柄がないようにしか思えません。とにかくヒーローに腹が立つ。子どもか！というツッコミどころ満載で、ときどき顔が変で、どうしても無理でした。

絵も綺麗だし軋轢もまぁまぁわかる。でも一般市民ではなく王族なんだよね。無理がありすぎるよ設定に。普通の人でも受け入れられない。いくら何でも発想がやり方が下品すぎる、ダメでしょこんなの。村田先生は大好きなんだけどねー

アンバランスな感じ。のほほ〜んとした、初恋物かと思っていたら、すっごくヘビーな過去を引きずってるヒーロー。。。それに、思い込みの激しいネガティブな感じのヒロイン。暗い、暗いです、これ。ヒロインにも全く魅力を感じず、残念です。

ハッピーな気分になれない( ´ー`)

まずヒロインの行動に共感出来ないです。ヒーローとも突然くっついて、どこを好きになったのか分かりません･･･。しかもくっつき方がまた「え？体目的なのでは？？？」でした。一目ぼれで通すにしても、そんな性格のヒロインで本当にＯＫなの･･･？

……と思って読むと、ヒーローの酷さも納得というか余り気にならないというか。悲しみも昇華できずヒロインに八つ当たりしてるだけのダメヒーローに魅力は全く無い。故に親友のヒーローに対する指摘は非常に納得出来る反面、親友の発言内容も怒りも読者側に立ちすぎていて完全にヒロインを食っちゃったなーと。ヒロインが傲慢ヒーローものに良くあるいつもの健気なタイプでワンパターン故の存在感の薄さもあるんでしょうが。親友の存在が無いとただ読後感の悪い話にしかならないという点を考えると親友が話を引き締めてるとは思うのですが、余りに主役の影を薄くしてしまうのはやり過ぎじゃ？という印象。しかし「傲慢だけど愛はある」のと「傲慢な馬鹿」は別物です、反省すればいいってもんなじゃないよヒーロー。

ハーレクイン・ロマンス以外の書籍のようです。好きな作家の先生の作品ですがジャンルが違うので、申し訳ないですが削除していただきたいです。

ヒロインがあまりにも子供すぎます。 今までHQを読んでいて途中であまりの馬鹿さ加減に鼻で笑ってしまうくらい酷いです。 原作も同じような感じなのか気になります。 ほんと、星は1つもつけたくないくらいです。

あまりにムカつくヒーローに、原作読んで見ました。 原作のヒーローの苦悩とその中から公正さを洞察する葛藤がきっちり書いてあって、ヒロインも葛藤を乗り越える過程にもらい泣きして感動する物語でしたが、なぜマンガでは小説の設定無視で最後はハッピーエンドでいいんだろう？くらいの改変になったのかが謎。 ぜひ作者に聞いてみたいと思ったはじめての作品でした。

一部……プリンセスらしいシーンがあったりしたけれど、半分以上はあほな女性という印象しか残らなくて残念。 わがままっぷりもここまでいくと…… プリンセスのお話って結構あると思うんですが、ここまでひどいのははじめてでした。残念

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レーザービームとか、あの服装とか、白けるどころの騒ぎじゃない。田舎のオバチャンが書いたんかと思うような話とダサい描写。しばらく読みながら苦痛で苦痛で、ついに「いやいや～むりむり～きしょいきしょい～！」って声に出しちゃった。ヒーローヒロインどっちもアホ。

内容が気持ち悪い。 調査員付けて？尾行して？手紙も操作して？ 信じられなくなったじゃなくて、自分が信じられなくしてるってことに気付かないヒーロー（と呼んでもいいのか？）は、読んでいてムカムカ。 幼馴染もキチ男。ストーカー？ヤバくない？の割にあっさりヒロイン妹と婚約ってか？頭おかしい人ばっかり。

PTSDか色情狂じゃないわと言っていたけどそうとしか見えない。内容の重さに画力が伴ってなかったのかも。そしてヒーローのあんな行動しておきながら…と行動がちぐはぐというか訳が分からなかった。

お話が進む内に変わると思ったら、最後まで・・・。 何の苦労もせずに育つと、こうなるのね。 三つ子の魂百まで、アリは大丈夫かなぁ。 人を見る目があるお母様と、素晴らしすぎるヒロインだけを堪能出来る方に推奨(笑)

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シリーズ物で前作が良かったので、今回は残念でした。単体としてもあまりおもしろくなったですし。

途中のヒロインの怯える？驚く顔、どうにかなりませんか。 何度見ても楳図かずおのヒロインにしか見えず。 ストーリーもイマイチよくわかりません。 原作読んでないので余計かもしれませんが、ダイジェスト版切り貼りみたい。

紙芝居みたいでした、バンク（１度書いた絵のコピー）ばっか使ってるからかな？瞬間瞬間のコマはキレイだし、画力も有るのに…構成力が無いのか… ま、それとは別に、面接にアレで採用されるのは、さすが外国ですね…帰れって言われるか、即不採用ですかねー

こーゆー頭からっぽのおバカの顔だけがいいヒロインが出てくるお話は嫌いです。そして、そんなおバカなヒロインに惚れてしますヒーローにも幻滅です。相手がいくらおバカでも、その人しかいない…となると、よく見えるんでしょうかねぇ。皆さんのコメントにあるとおり、絶対～～～長続きしない2人でしょう。広瀬先生の絵が好きなだけに、とっぉっても残念なお話でした。

これで終わりか何じゃこりゃー。そんなんで和解できるんだったら最初からしろオオオ。痴話ゲンカに付き合わされた気分。

絶対買っちゃダメなやつですね． 読む時間が無駄です。

胸くそ悪い

ヒーローが、ちよっと、、、。ここまで身勝手だと許せない、けど簡単に許しちゃうヒロイン。この温度差のせいで感情移入もできない。

これ王道なんですか？　いやぁ…無理だわぁ…。

ヒロインの廻りへの想像力の無さ思いやりの欠如に終始イライラしっぱなしでした。 王女なのに王女の義務を何も知らないと言うか無頓着すぎ。 王女としての利益は甘受し安穏と生きてきたクセに、いざ王女としての義務になると「今は２１世紀なのよー」とお決まりのセリフ。あんたは前時代の階級制度に守られて生きてきたくせに何言ってんだ！とイライライライライライライライラの止まらないお話でした。

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原題の「Fantasy of two」まさにこれが物語の核になっています。コミックにはかけらも出てこなかったけど。えー！？何この人たち！？これがコミックを読んだ感想です。コミック化を楽しみにしてたのに・・・

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