あとがきのやわらかさを作品に出せたら良いのにね、、、とんがりすぎだよ・・・・・

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私も他の方と同じく、冒頭の医者の言葉で「そんなこと言わないでしょ〜」とシラケました。 そんな医者の言葉をすんなり受け入れるヒーローにも魅力を感じませんでした。 原作どおりだったとしたら、何か他のエピソードに変えることはできなかったのかなぁ。

詐欺にならないの？詐欺は犯罪だよね？？？ここまで来たら、呆れて感想どころじゃない。いくらヒロインが子どもすぎるからとか、ヒーローが初めて恋したからとかの問題ではないような気がするのは、ほかの人のレビューを読んでも明らかだと思う。

バージンだったわけでないが未経験に近い事はわかった てどんな状態？そんなのわかる？ 日本人は親しくてもお金の貸し借りはしないから、原作自体を受け入れられないと思います。

会話が多すぎる。説明文みたいで、ちぐはぐな会話で疲れちゃった。勝手なヒーローと処女だけが取り柄のヒロイン。まぁお似合いですかね？色っぽいシーンも全然ドキドキしない。痛いのは一瞬だけって言ってたけどお前なんかにわかるもんか。ひょっとして下手くそなんじゃない（笑）

この作家さんは好きだけど 男がゲスすぎ

よくもこれだけ夢のないヒーロー像を作り上げたものです……。

いくら弟の治療費が必要であったとしても，ヒーロー母の形見を売るという発想が理解できない．（ヒーローに）嫌われたくなかったから弟のことは言えなかったと弁解しているが，これはもはやその人としての人格に関わる問題で，余命１年と宣告されている立場のヒーローを思えば，これはささやかとは言い難い背徳．意外にあっさり許されてしまうのは・・？　原作を読んでいないので何とも言えないが，コミック版を読む限り，読後感悪し．

自分がトラブルメーカーであることの自覚が全くない！ 金持ちのわがまま女の醜態を見るに耐えられず、途中で離脱。昔からの作家さんですが、もう少しオブラートに包んだバカさ加減でもよくないですか？気分悪い。

自分から提案しておいて、思い通りにならないとへそを曲げるって、結局全摘しようとするヒロインはおかしくないか。 ヒロインはいろんな薬物治療を経てから、医者から摘出の話がでたんだろうか。他の方も言っているが、普通は20代の未婚で全摘は提案しないだろう。そんなに悪い状態だと、セックスしたって痛いと思うんだけど。なんか、いろいろ知ってる病気の話だったので、こんなデリケートな話を軽く恋愛絡みでやって欲しくないと思った。

最初から最後までよく分からなかった。 この作者さん全体的な絵は良いのに鼻の穴が豚みたいで台無しなのも見てて辛い。 あとプロポーズを口伝えにしないで欲しい。

ヒーローの白眼に度びっくり！！？

絵がひどすぎ。残念です。

コミックである以上、絵柄が大事。女の子はかわいいけれど、男性(ヒーローとは呼べない)のカッコ良くない度が半端ありません。アップになる度に寄り目になるのはどうして?!元エージェントて、本当ですか?度が過ぎる被害妄想は無能の一言。クライマックス戦闘シーンでは、見開きで同じ蹴りあげの図。まるでカッコ良くないし。絵柄とコマ割で、もっと魅力的に描けるはず。HQに有らず。

ヒーローは品性下劣なクソ男にしか見えませんでしたし、ヒロインは異常者に見えました。嗜好の一致は重要なのだと思います。小越先生の作品は好きですが、これはギブアップです。

2006年発行なんて！そうは思えない古い絵柄と、キーキーしている内容で全然楽しめませんでした…。表紙はそう悪くないのに、中の絵は線が単調でメリハリがないので、画面ものっぺりしていて、華やかさに欠けます。

最初から最後まで､目を吊り上げて青筋立てて､顔を真っ赤にして怒鳴り散らしわめき散らし､ヒーローに｢何もかも貴方の所為よ!!｣と八つ当たりしっ放しの､超ヒステリックヒロイン｡『こんな女の何処が良いの!?ヒーロー…』と本気で思った｡絵も､一見上手そうなんだけど…顎とか手足とか全部《尖ってる》と言う印象｡兎も角《キーキーギャーギャーしている作品》です…｡

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話も当然ですが、やっぱり絵柄もとても重要だと思うのです　どんなに傲慢でもこれだけいい男なら仕方ないのかなって思わせてくれる（それでも腹が立つのに(笑)）力量を持った方に描いて貰いたいなあ…月額セットだから仕方ないのかなあ　

キリスト教で許しって大きな意味を持つから仕様がないんだろうけど、ヒーロー母のしたことって、他の作品で見かけるヒーローのビッチな前妻と何ら変わらないですよねぇ。両親の破局の詳しい経緯や双方の状況がわからないので何とも言えませんが、子供の心に影を落とした方が「許されたい」って上から目線はないよなー「許してくれ」ならわかるけど。確かに、今は大人になったヒーローだからなんだろうけど。子供の心を踏みにじる様な事しかできなかったヒーロー両親と相手の男に不快感しか残らなかった。許してもつき合いたくない人達で、本当に人格者だったのか不思議。

なんかすごく読みづらかった…って感想しか残らなかった。 絵もいつになく雑な印象。

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「私、信じるわ」の連発？　その都度１８０度転換。その割りにずっと一緒にいるし、こんなお馬鹿なヒロインマジ疲れると思うけどヒーローが忍耐強い？原作はどうか分かりませんが、話の展開がチマチマして読みにくかったので残念です。

全ての流れがすっきりしていない感じがする。ヒーローが仕事を投げ出してでもヒロインの元へ駆けつけるくだりは、盛り上がりそうなのに白けてしまうし、ホント無理がある。ヒロインにしてもソリストは無理とか？はぁ？になっちゃう。母親が言っていたことはどうなるの？まず、何のためバイオリンを続けているんだか理解不能の内容でした。最悪。

Ｈ／Ｈとも激情に駆られて叫んでいたかと思ったら、次の瞬間全く逆のことを言いだしたり、感情の起伏が激しいというよりも端折り方を間違えたから「あんな表現になっちゃいました」という印象でした。持っていき方次第では感動的なお話になりそうなんだけれど・・・。そして終始バランスの崩れた人物（特にヒーロー）の顔は残念ながら「福笑い」にしか見えなかった。

最後まで読みました。　『ハーレはあきらめて他の作品をがんばってください』と言いたい。

ヒロインの性格が初めから最後まで良くない、読み終わって気分が悪い　

ヒーロー何がしたかったんでしょう。いろいろと謎が残りすぎてます。月額で読んだけど、こんないい加減な作品読んで時間を損した気分です。