なんだこりゃ。酷すぎて理解不能でした。 今まで読んだハーレクインの中でぶっちぎりの最下位です。

これがハーレクインとか信じられない！！！原作か構成かどっちだとしても、無いわ！

サーっと話が上滑り。 共感する場所なし。 惹かれた描写も浅く、 子どもたちが3人出る意味もわからない。 全体的に軽くて、 テーマは軽くないのに軽い。 この作者は少女漫画時代からあまり変わらないので 良くもこんな何年も絵が変わらず描いていけるなあと。 もう少し心情について他の作家さんなど研究した方が良いかと思います。 人差し指を立てる表現とか色々古臭くて90年代の漫画と変わらないから逆に 安心します。

絵も苦手だけど、ストーリーがとにかくつまらない。 盛り上がりが伝わってこないし、呆気なく終わってしまった。 コースに入ってたから読んだけど、でなかったらまず読まない。

女性セ○ンに載ってそう(笑)

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ヒロインもヒーローもちっとも魅力的に見えなくて・・・。 特にヒロインは目張りは凄いし、内科医としての知性が全然感じられない。 伯爵家の呪いのヒロインの目張りは少しマシ？ 復讐は大胆にのヒロインの目はスッキリしているのに。 濃い目の女性の睫毛はバリバリだと決めつけてるのかなぁ。

犯罪者に仕立てられたのに許すのも能天気だし、ヒーローは問題をすり替えてるし、ヒロインはずっとマネキンみたいで、何一つ共感できない。 他の作品にも言えることだけど、時代が古いなら、○年代が舞台だとわかるようにしてほしい。原作読まない派にはツラい。

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主要な登場人物が勝手な人ばかりで、最後にめでたしで話がまとまっているのが不思議です。 原作がこのとおりの内容なのか、コミックにするときこんな筋書きになったのか不明ですが、不快感が強烈に残る作品です。

他の方のレビューにもあるけど、友人の子の存在感の、薄いこと、薄いこと。これで実子ですか。間違いなく、お兄ちゃんグレルでしょうねー。本当に自己陶酔自己憐憫の塊の人たちの話。なぜ3を超えるのか謎!!

子供の頃から嘘ついて生きてきた人が、嘘をつかないはずがありません。嘘つきは治りません。詐欺師がヒーローという設定が好きになれません。

説得力が見い出せません・・・あくまでも好みのモンダイだと思いますが、スートーリーをドタバタで流してしまってる気がする。

男性は大人なのに女性は子供に見える…まあ、どの作品でもそうなので作者さんの好みなのでしょうね。写真背景と手書きの落差が激しくて何だか画面酔いしてしまいます。バーナー？で焼かれた跡が落書きみたいで、えーって感じでしたがリアル過ぎるよりはマシなのかな。

クズい。ぜんぜん素敵じゃないし、読み終わってもすっきりしない。

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やはり、コミカライズ時のこの作家さんは好きではない。 ヒーローの顔は異常に逆三角だし、ヒロインは体が小さくて顔が歪に大きく見える。 あらすじが面白そうだったが、話にほとんど起伏が無く淡々と進んでいく。 はっきり言うとするシーンがエロなだけ。 残念。

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内田先生のBLは好きで読んでたのですが、HQになるとイマイチ…。残念です…。

昔のか、新しいのかはわからないけど、確かに作画はメッチャクチャ荒いです。まぁ、なんにせよ、私の子供が森で呼んでる、は、ギャグですか。

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愛する要素も愛される要素もないお二人の話でした。

ふたりとも性格がよろしくない。だからお似合いと言うことなのかな？特にヒロイン、あんなにトゲのある人が近くに居たら嫌だなあ。 ロマンスの一片も感じられませんでした。

ヒール履いたら180近くになるヒロイン何故履くかな？　私は170近いので170超えないような靴選びますけどね。太ってるしハイヒール履くし、背が高いこと気にしているようには思えないですよね。それよりヒーローって2mはあるんでしょうかｗ　ヒロインの常にへの字眉と相変わらずの唇も気になりますね。絵がきになるのもありますが、ストーリーも流し読みでした。

内容がないよ〜

やはり male をみて、あれ？と思った瞬間から英単語がイチイチ気になってしまって…。SCYANDAL, SECYURTY なんてのもありました。 NZ にいるはずなのに「シドニー空港」もやはり気になりました。 読み流してしまえばいいのかもしれないのですが臨場感を削がれます。 湊先生の絵柄は大好きなので余計に残念でした。

ばかなのこの男。そしてそれを喜ぶこの女もばかなの。おっそろしくつまんなかった。