まるで映画を見ているようでした。

どちらもただイラつく…

キアランの容姿が、牧先生の描かれたのとはかなり違ってちょっと戸惑いました。ハーレって合同製作とか出来無いのかな～、昔白泉社でやってた「ガラスの仮面VSスケバン刑事」みたいの。無理？　　とはいえ津谷さんの色男キアランも充分魅力的。ジャン＝マルク面白すぎ。中世ものはあんまり好きじゃない（描くのはとても大変だとは思います、すみません）が、このお話は楽しめました。

再読ですが、やはりかわしま先生の漫画は味がありますね。ストーリーはハーレではすごくよくある話なのですが、詩のようなモノローグが実際以上に「良い話」に見せてると思います。2年間禁欲していたヒーロー、偉い。でも最初に愛してるって言っておけば済んだ話だったんだよな～。

時間をあけてもう一度読んでから、レビューします。 いまは、全員に対して共感できないので。

後半のアレを目にしたヒーローの笑顔の上にこの文字が見えた気がした。息子の名前はこれを暗示していた…？

冒頭、ヒロインの幼稚さに何だかなあと思いつつ読んでいったのですが、次第に話に引き込まれていきました　ただ、幼稚な部分と分別のある部分がヒロインの魅力というより、キャラがぶれてるだけにしか見えなくて、そこが残念でした　仕事はできるけど社会をなめてる彼女が仕事を通して大人になっていく、ヒーローもヒロインの子供で純粋な部分をに触れて素直な気持ちを取り戻していく、そんな展開だったら良かったかな　でもそうなるとページ数が足りないのかな(笑)

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原作未読なのでこの漫画を読んだイメージだけで書きますわね。 このヒーローから誠実さを全然感じませんわ。ヒロインの清らかさを感じたのなら、そこは過去の事件を調べ直してヒロインの名誉回復に努めてから改めて告白なさいな。なぜ真綿でくるんで愛で窒息させるような真似をなさるのかしら？評価ポイントは邦題が内容ずばり言い表していて素晴らしい事ですね。

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原作も読んでます 、どのキャラも個性豊かで楽しい原作なので本当なら長期連載でじっくりみんなを描いて欲しいところだけど、それは仕方ないとして 面白かったです 個人的には騎乗の絵とかツボです かっこいい〜顔ばかりの漫画より動作などちゃんと絵で観れる漫画が好きです❤️

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ヒロインが彼に惹かれる理由が全くわからない 役員なのに秘書させて、セクハラまがいの態度とってくるやつに何で惹かれるのか もう少し、ヒーローがヒロインに謝罪するシーンがあってもいいと思う

津谷さんの作品てことでワクワクして読んだら、「花嫁は謎に満ちて」の関連作品！そちらも大好きな作品だったので、キアランたちが出てきてまた楽しい♪　「花嫁は謎に満ちて」より3年前のお話なのね。こちらのヒーロー、良い男だなあ。と思ったら、「花嫁泥棒」のあのセネットくんかい！まあ、大人になって♪　欲を言えば、もっとヒロインとの間のキュンキュンするようなシーンもあったらよかったなあ。

愛情に飢えてるのはわかるけど、それにしたってヒロインの子供っぽい性格がどうも好きになれなかった。緒形さんの絵は好きです。

本当にハレークイン？と思うような個性的でユニークなヒーロー。優しくて臆病なヒロイン。ちょっとした行き違いから一人で子どもを産み育てるヒロインを、優しく見守るヒーロー。話し合いはとても大事で必要だと思う作品でした。

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こんなにバカっぽいヒロインは早々いないと思う。いい年齢なのに、認知症？か勘違い老女の話を真に受けスパイみたいなことをする。そんなヒロインを好きになるヒーローって？最後まで訳が分からない最悪な内容でした。

まとめ方がお上手なので楽しく読めました。思わずこのシリーズを全部読み返してしまいました。花嫁は謎に満ちてのキアランとジャン=マルクも登場しています。

ヒロインの葛藤？はわからなくもないけど、感情移入できなかったなあ　ヒーローへ惹かれる気持ちを肯定したり否定したり肯定したり否定したりがしつこくて、途中で飽きてしまいました　

読めて良かった。衣装も言葉も綺麗だし。

最低なヒーロー。 見るに耐えられない。 絵もストーリーも吐き気がする。

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内容は復讐のためとになっているけど、最後まで自分自身の信念をもちそれを貫き通す素敵なヒロインに惚れちゃいました。愛されて見守られて育てられたらこんな素晴らしい人間になり、自分の愛した人の人間性も見極められる力があるのでしょうね。お決まりの意味もなく許す自分の無いヒロインとは違って最高でした！

ヒロインもヒーローと別れた後に他の人と結婚をしていたり、彼氏がいたりしたらまだ、納得がいったかもしれないけど、そうじゃない場合ヒーローにヘイトが溜まりすぎてモヤモヤした感じに終わるからハッピーエンドって感じがしない

線が綺麗でとても見やすかったです！今後も期待してます！

ハーレクインの中でも面白い作品上位ランクの作品だと思います。個人的には「罪深きワルツ」と同じくらい面白かったですね。 上手な方でコミック化されてよかったです。 最初は強引で無慈悲に思えるヒーローもヒロインに本気になって自分のせいでヒロインに辛い思いをさせていたのではと悩む場面とかあって、お楽しみに！

眼福眼福。美しい。ビアズリーの作品を思い出す様な麗しの騎士。あっちの作品のあの人、こっちの作品のこの人がいっぱい出て来て楽しめます。特に色男のあの人がてんやわんやに引っ掻き回してくれて最高です。滑り出しは重々しいのですが後半へ行くほど軽快な明るい作調となります。悪い人いません。スーザン・スペンサー・ポールの作品、今後ももっと出版されるのでしょうか?楽しみです!

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