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コミックよりも、こちらの方が好きかな。でも 給料不払いに気付かないヒーローにイラッとするのは、こちらも同じです。ほかのひとには優しい気遣いができるのに、恋に目が眩んでか、ヒロインにだけそれができない。頼れる身内がいないヒロインに、給料を払わなかったらどうなるのかが想像できないなんて、ありえない。ウッカリで済む話じゃないです。結局この人、自分が一番大事なんですよ。このヒーロー嫌い。

２in１だからといって尺が半々とは限らないんですね。なるほど。 表紙に違和感を感じたのはタイトルの文字サイズのせいですね、きっと。内容に比例するとしたら、サイズが逆かな。 よかったけど、いいんですけど、やっぱり短い。 特に２作目。『シンデレラの願い』は、ベラ・ルチア関連作品だったんですね。

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明るく楽しいお話なので、軽い気持ちでサクッと読めます。DVとか親に捨てられてとか裏切りとか、重い話を読みたくないときに読むのがオススメです。仕事ができるヒロインも好感が持てます。

待っていました橋本先生！

小越先生の絵は好きじゃないですが、作品的には上手だと思っています。でもこの作品はストーリーもありがちで、流れに盛り上がりもなく本当に普通でした。強いて言えば頭のおかしいソーシャルワーカーをぎゃふんと言わせて追放してやりたかったのと、ハッピーエンドの先の幸せを垣間見られたことが、良かったです。

手馴れたタッチでヒストリカルもすらすら。に見えてもちろん大変な作業なんだろうなと思います。19世紀の消防車を描けと言われてどういうものを描くのが適切か。そんなことを調べるだけでもひと作業でしょう。お話は作者も言われているようにまるでレ・ミゼラブルのようにたくさんの人物が登場し絡み合い、ページ増量ですが2冊でも良かったくらい。ヒーローの身分が男爵と微妙に低い（ハーレでは公爵や伯爵が多い気がする）のもお話的に理由がありました。ふんぞり返らないで平民とともに生きるヒーロー、素敵でした。

多くの皆さま同様に漫画家さん名を聞いて即購入。作品全て保有しています。表情の豊かさだけでなく骨格や細かいアイテムなど期待通りの表現力でしたので余計な気が散ることなくストーリーに集中できました。完読しすぐに頭から読み直して二度目も泣きました。登場人物全員大好きです。ヒーローが大好きなキアヌリーブス似なのも萌え…。間違えて30日間のポイント購入をしてしまったので全期間購入に買い直しします。

まとまり的には読みやすくてよかったと◎確かに絵は…ですが中身は先生のまとめ方は上手だと思います。王道な内容ですし。家族の行動でトラウマを特に恋愛にたいして持ったヒロインに情熱的で恋愛経験豊富なボスヒーロー。ヒロインが結婚するのを知ったら気になり出し、出張に無理矢理連れていき(今ならパワハラね(笑))惹かれ合う。私的にはヒーローの最後の方の僕の魅力で落とせない不甲斐なさみたいなコメントに笑っちゃいました！すんげー自信家(笑)！平和だなぁ～って(笑)

ライバルのノリがそんな感じ。 ヒロインが血筋で毅然とした態度をとるというのはちょっと面白いんですが、ヒーローがなんの魅力もない。

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好感度高めのヒーローとヒロインでヒストリカル楽しめました。あとがきの100はハーレクインロマンス作品の橋本先生の100作品目の記念なのかな？これからも期待していまーす！

ヒーローにも理由があるのはわかるけど、何も言わずにいなくなりそれも10年間は酷すぎる。嫌われていると信じても不思議ではない。そこだけはマイナスですが面白く読めました。画もきれい。

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天野先生の絵は最初は何コレ？と思ったんですが、なんだか読んでくうちに濃厚さにとりこになるというか（笑）ヒーローもかなり鼻もちならない伊達男の態度なんですが、そんな男を最後はヒロインにひざまづかせる快感。マニアにはおすすめです。 （注意）そんなマニアの私でも赤ちゃんの顔はホラーにみえました。

置き去りにするぐらいだったら両親に泣きつけよ。それで押しかけてまたあの一夜みたいに甘くほほえんでくれるかしらとか図々しいし。そもそもいとこからもちかけられたのならそれがいとこぐらい気づけよと思うし、強い瞳の女が子ども捨てていとこのいいなりになって窃盗しない。そんなヒロインのどこがいいんだかというのが感想。

内容が短くてちょっと残念です。ヒーローもヒロインもかっこよくて楽しかったです。ＰＨＳの小説も昔読んでいたけど漫画のほうは又一味違う感じがありました。 橋本多佳子先生の漫画が大好きです。

ヒロインは、どうも頭が良くないのか、場違いなことをして顰蹙をかう。王室どころか庶民の感覚でも行儀が悪い。でも、ピアノも熱心に弾き続けていて、歌も上手いのに、褒めて、それをのばすためのアドバイスをするどころか、けなすだけの家族に腹が立ちます。異母姉もその一人で、そんな人がプリンセスになるとはどうなんでしょうか。 痛いヒロインではありますが、失敗に負けずに、毎日目標を立てて頑張る努力家でもあります。真面目ないい人。 ヒーローがヒロインに最初に惹かれた理由が、不足している気がしますが、セクシーな外見で十分ですかね。

山口美由紀先生の長編読みきり。 しかもロマンスなんて、何年ぶりなんだろう。 もう、即購入しましたが、クラッシックな雰囲気とロマンティックなムードがぴったりで泣きそうです。 ぜひまた、別の作品もお願いします。 はー、嬉しい新刊でした。

ヒーローが可愛いい！ ヒロインの言うことを「あれ？」と思いながらも勢いに負けて言うこと聞いちゃうんですよね〜 サニーも意地とか全然張らない自然体のカッコイイ女性でした。

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タイプの男を見つけました！ ありえないほど金持ちや傲慢で尊大な男は要りませんね。本物のヒーローです❤️

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美しいヒロインー、有能でハンサムなヒーロー、それぞれ魅力ある2人に美しい赤ん坊。きれいな話ですが、あまりにあっけなく結末まで到達し、筋を追うだけに近いのが残念。 牧場の競り落としは不自然でしかないし…。 絵は好きな方ですが、ダンテとレイフがしばしば見分け難い。

ヒロインを一方的に捨てたのも、ヒロインが子供を一人で育てる羽目になったのも「遠回り」したのも全部全部ヒーローの所為。それがどうして「お互い傷つけあった」ことになるのだ、人が良すぎるぞヒロイン。チョロインか。一方的に傷つけられたのはヒロインで、ヒーローが傷ついたって勝手に傷ついてろ、バカ。一族への義務とかって私下々なもんで、その変な理屈わからなーいっ。本当にいつも思うんだけれど、ヒロインがふさわしい相手と幸せな結婚をしていて、バカ男がギリイって歯ぎしり、結婚相手がヒロインを守り抜くエンドはないものだろうか。（あ、これじゃ結婚相手がヒーローか）ハートは漫画家さんの作画力と（原作酷いのは作画さんのせいじゃないから）土地柄を活かしてヒーローをフラメンコの名手にしたアレンジに捧げます。

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