もっとうまい人の作画だったらもっと面白かったと思う。人体をパターンでしか描けないようなひとらしく、すべてのコマがカクカクしていて、不自然すぎ。話が面白かっただけに、もったいなかった。だれか漫画家さんがリメイクレシピしてくれないかなあー。

みんなの反対を押し切ってダメ男と結婚→揶揄されて勝手に人間不信→救いの手を差し伸べる男性にひてすら罵詈雑言→盛り上がって交わる→キレて大騒ぎ→ すみません、なにひとつ、いいところがないです。ついでに言えば、画力の限界かもしれませんが、設定（モデル）に無理がありすぎます。同じキャラで、田舎の頑なオールドミス的な教師で十分いけます。

全然同じじゃない!!!と思われる方が多数なんでしょうが、あの少年漫画の、妙に脳天が薄い骨格の絵にしかみえませんでした。たしかに、ハーレにはないタイプのプレイがメインの変わった漫画でしたがろ絵が強烈過ぎてなにも内容が頭に入りませんでした。

大して作品もない無名な下手くそ。下手くそだから無名なんだろうけど。コアなファンが、金払って読むぶんにはかまわないけど、抱き合わせで読み放題にいれるのはやめてください。ていうか原作者に読ませたい。怒られるよ。

ハーレは、すごい漫画家さんもいるけど、、、とてつもなく低レベルな人も混在していて疲れます。読み放題のために500円くらいで描かせている要因でしょうか。この話も、あまりにも絵がおぞましくて、ストーリーが頭に入ってきませんでした。こんなそこらへんの素人よりも下手な人に描かせる、、あぁ、コネかな？

先入観なしで読み始めましたが。。絵が古いとかは、まぁ、時代があるにしても、とにかくお粗末でした。翻訳そのママをあてこんだのか、正直会話も何を言っているか分からない。唯一笑えたのが「かっこいいいとこ」のくだりの男性が、よくてモブくらいに気持ち悪かったところです。この絵を書いた人の審美眼が宇宙人レベルなのか、地球人だけど、画力が圧倒的に足りないかのどちらかです。（あとがき）この絵を書いた人、最近の人なんですね。検索かけても、予想ワードにすら上がらない方でした。なんでこんな箸にも棒にもかからない人に描かせるのかな。ハーレって、すでに終わってるコンテンツなんですか？

マンガに求めることではないけれど、何段の黒帯かは知りませんが、 実戦で、ドレスとハイヒールの人に負けるほど、 刺客は弱くないと思います。。 蘭丸なんとかの。 しょせん一発屋の漫画でした。

セール品だったので読んでみました。結果、試し読み部分の期待を裏切らないストーリー展開でとても感動しました！！！ 主人公二人の心理描写がとても丁寧で、とてもロマンチックな展開にドキドキ。二人とも誠実な人柄なので、最後は幸せな気分になれました。 コミックは、試し読み部分しか見ていませんが、挙式前日の決断が挙式当日に変えられていました。花嫁衣裳を着たままの決断は劇的に見えるからでしょうが、ヒロインの誠実な人柄が損なわれたようで、とても残念な気持ちになりました。

ちゅちゅってなんだよ。しかし、ご都合主義もここまでいくと「奇跡」とかを通り越して、アホくさくなる。そして、そうなると、元旦那の存在意義ってなんだと思う。この出会いのための前章かい？まんがとはいえ、そこまで亡くなった人を冒涜するもんじゃないよ。。

なんか、色々設定がめんどくさかった。しかし、序盤で父親の絵が、美術商高には到底見えない絵で？？となったけど、なるほど、悪人面で描いてたのね。でもさ、それってさ、絵に出したらだめだよね。やっぱり素人に毛が生えたようなひとなんだろうな。

絵はそこまで下手でないのに。むしろ、そこまで下手でないのにここまで低評価が凄まじいというのは、、よほど力のない人なんだろうな。

絵がマシに見えた。普段の最下位おなじみのど素人が裸足で逃げ出す下手くそさんだけど、、、あの日々野なんとかを１０ページみたあとなので、ましにみえた。でも、3ページくらいでやっぱり、糞だなということを思い出してきた。まじで読み放題の賑やかしに使わないでほしい。

なんだろう、下手なだけなんだけど、なんか見たら忘れられなくなる。しかも微妙に精神にくる怖さがある。怪文書とかをみたときと同系列の、不安になる怖さ。呪いのようだ。10ページ目までが限界。これは、これは月額のかさ増しにしても、あまりにもひどかった。過去1かもしれない。呪いの絵だし。

この作家さんの、書き散らしたような、いわばアンニュイさの漂う絵は決して否定したくはないけれど、この、作品にいたっては、気の違ったようなショートカットのヒロインの魅力をなにひとつ感じさせてくれなかった。正直途中から読むのがしんどかった。終わり方も、少年ジャンプの10週打ち切りばりのひどさ。これは、、、商品として出してよかったのだろうか。

あの剣舞とかもそうだけど。描きたい絵がありきで、ストーリーは二の次三の次。絵もおキレイなんだけど、いつもそう思う。なんか、ほんともったいないなぁ。

こんな男とでは幸せになれそうにないなぁ。その場しのぎのみ恋物語なら、ちゃおとかりぼんでOK（読まないけど）。酷い話でした。

あのタイミングで、あの、彼女をああやっておいていく理由がない。男がとことん狭量。

可哀想なのはわかるけど、君はまだ僕のモノ的な発言はひいたなぁ。

いやなヒーローとバカなその妹。私もなぜ許せるのか謎です！

板東いるかさんのコミカライズを読んで原作が気になり紙本を購入して読みました。小説を読みながら、出演キャラが板東さん作画で頭の中で動いていました(笑) 歴史モノとしてもとても面白く、私も最後まで一気読みしました。ヒーローの父母の死と「左こめかみから顎」の傷跡のことがプロローグとして書かれており、イングランドとスコットランドの復讐と報復を繰り返す犬猿の仲だということがよくわかりました（原作は1995年の米映画「ブレイブハート」とほぼ同じ時代だということが改めてわかりました）。戦が戦を呼び、復讐と報復の繰り返しの時代、ようやくこじつけた和平交渉をよく思わない人物が…ヒロインは人質としてヒーローに囚われてハイランドへ。ヒロインは本来箱入りのお姫様なんでしょうけど、民に優しく我慢強く観察眼が優れている魅力的な女性。父母、乳母の教育が良かったんでしょうね。作中、何度も危ない目にあいながらもヒーローが助けにくるというＨＱ的なところもいいです(ヒーロー妹にも救われるが）。コミカライズでは出てこなかった（ページの関係？）神父様、ブローディ家(コミカライズでは無人の耕作小屋が燃えた）のことも書かれていました。一番驚いたのは、紙本裏表紙に「16歳のリアノーラ(ヒロイン）は…」とあったところ。そっか、この時代10代半ばでこんなにしっかりしていて、なおかつ嫁ぐのは当たり前よねと。小説には見るに耐えられないシーンがチラホラありますが、コミカライズをした板東さんはそのままリアルに描くこともできた漫画家さんだと思います。コミカライズに際しかなりオブラートに包んだ構成に再度あっぱれと言いたい！

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物語を作り上げるための味付け程度に扱われてたけど、驚くほどに優しい好人物でした。そうなってくると、なんか、最後の最後でわがままに逃げ出したヒロインが、まじで嫌な人になってしまうのだけど、、後半にあんな、いとこの良さが伝わるエピソード？さえなければ、まだ、まだ読めたのだけど。。

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ヒーロー以外頭の悪い人ばかりでは？ヒロインの魅力もよくわからないし。勘違い人妻みたいなのばかり周りにいたからヒロインが良く見えたのかなぁ。

ヒロインのどこがそんなに良くて何年も想い続けたんだろうか。さっぱりわからない。浅はかで反省がなく自己中にしか見えない。何がいいの??

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どうせまた流産するって台詞は言っちゃいけない台詞だと思う。呪いだわ

ブレないヒーロー、かっこよすぎです。