ホーム > レビュ一覧

レビュー

投稿日順▼

  • 54488
  • 1817ページ
  • 591ページ目を表示
秘密の小さな姫君松尾しより/ミシェル・コンダー
【ネタバレ】バカーン 評価1 1

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
たそがれに恋した伯爵兒嶋みなこ/ジュリア・クイン
二人の会話が楽しい作品 評価4 4

上手な方にコミック化してほしいですね。

参考になりましたか?はい いいえ
たそがれに恋した伯爵兒嶋みなこ/ジュリア・クイン
どいつもこいつも怪しい 評価4 4

「月をくれた伯爵」のヒロインの妹のお話です。「月をくれた」の方で出てきた妹はチャッカリ屋さんで私は心の中で諭吉と呼んでいました。今回登場した妹は「月をくれた」の話の後なので少なくとも7年以上は経過しており、婚期を逃す寸前で一人で生きていく算段をしている、やっぱりしっかり者でした。ヒーローとヒロインは物語の前半で早々に結婚するのですが、結婚後に色々な事件が起きます。この事件の犯人が、登場人物のどいつもこいつも怪しいことこの上なし。私が最後まで疑っていた最後の黒幕だろうと思った人は、本当に・・・(略

参考になりましたか?はい いいえ
プリンセスの旅立ち【あとがき付き】知原えす/エリザベス・ハービソン
気持ちが暖かくなるおはなしでした。 評価5 5

派手なロマンスではなくて、心がほっとする様なお話でした。実際にこんなロマンスがあったらいいのになと思いましたよ。

参考になりましたか?はい いいえ
懐しのサルコンヌ綾部瑞穂/シャーロット・ラム
【ネタバレ】手を抜かなければ 評価2 2

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
愛と誤解と瑚白ゆう/ロビン・ドナルド
勿体無い 評価3 3

ヒロインの過去のトラブル、ヒーローの美しい妹、何よりヒーローの砂漠での救出劇。この辺がさら~っと流されてあまり描かれていなかったのが残念かな。もっとゴージャスに描いてもらえたら…勿体無い…と思ってしまいました。見せ場が多いお話って大変ですね。ヒーローはヒロインが自分を信じてくれないって怒ってたけど、私もなんか腹に一物持ってそうとしか思えなかったぞー。ヒ-ローの眼の描きかたはかっこよくて良かったです。

参考になりましたか?はい いいえ
罪深きイヤリング松本夏実/マーガレット・ウェイ
ほっほっほ 評価4 4

思ったよりよっかったです、大河ドラマみたい… ちょっと言い過ぎ?

参考になりましたか?はい いいえ
魅せられたエーゲ海馬場あきこ/マギー・コックス
素直な作品 評価5 5

登場人物全員、素直で正直、頑固者はいても悪者は出てこない。HQの王道ではあるけど、なかなか他にない幸せになれるお話でした。 ちょっとモヤッとしたとすれば、ヒーローの父親の考え方かな。失うのが恐くて突き放していたと? ヒーローによくある体質を父親が?それにしても、そんな態度になるものかな…とモヤモヤ。

参考になりましたか?はい いいえ
内気なエンジェル麻生歩/ジェシカ・スティール
【ネタバレ】別の漫画家さんが描いた方がよかったのでは? 評価3 3

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
愛は炎のように【あとがき付き】麻生歩/リン・グレアム
普通かな 評価3 3

一回話せば解決する様な事が原因で5年も離れる意味がわかりません。普通は5年離れたらまず別の相手が出来てるよね。男なら奔放になるかも。ヒロインが常にキレ気味で乱暴な癖に、肝心な事は聞けず体だけは許すのが苦手な感じでした。

参考になりましたか?はい いいえ
聖夜まで待って鷲塚三房/リズ・フィールディング
無理 評価1 1

顔の絵にほとんどベロが見えるという気持ち悪い絵で途中で断念で、絵だけで評価マイナスつけたいくらい。 途中はすっ飛ばしてはじめとラストだけ見てみた。 やはりセットは質が落ちたな。

参考になりましたか?はい いいえ
愛と犠牲の花佐々木みすず/フィオナ・マッカーサー
ほんといや→今後の自分へ、見ないで 評価1 1

暴行されてるのとか見たくない。一種のスパイス程度に扱われてるんだし、重要でないなら、こういう事こそアレンジして欲しい

参考になりましたか?はい いいえ
憧れのウエディング花牟礼サキ/エマ・ダーシー
夫婦のみならず 評価5 5

半眼で読んでいましたが、結局泣かされました。この方の独特な絵には、思うところがありましたが、見事な再生の物語でした。いい人ばかりだからって言いながらも、やっぱり泣いてます。こうだったらという夢です。いつもなら、みんなに読んで貰いたいと思うのですが、わかる人と話したい気持ちです

参考になりましたか?はい いいえ
魅せられたエーゲ海立花実枝子/マギー・コックス
ほっこり 評価4 4

温かい話。ネタは重い感じなんだけど、ほっこりしました。こういうのも良いね。

参考になりましたか?はい いいえ
秘密を抱えた再会杉本ユミ/キャロル・マリネッリ
いつも思うのですが 評価3 3

なんでヒーローは自分がひどい捨て方をしておいて子供のことを知らせなかったヒロインを一方的に攻めるのかと。知らされても嘘だと決めつけたくせに。

参考になりましたか?はい いいえ
秘密を抱えた再会冬木るりか/キャロル・マリネッリ
【ネタバレ】ヒロインすごい! 評価2 2

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
ブラックメイル川崎ひろこ/ペニー・ジョーダン
ある意味 評価3 3

変過ぎて面白かったような。

参考になりましたか?はい いいえ
秘密を抱えた再会冬木るりか/キャロル・マリネッリ
【ネタバレ】は?と思った瞬間があった 評価1 1

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
魅せられたエーゲ海立花実枝子/マギー・コックス
【ネタバレ】余韻に浸れてほろり 評価5 5

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
甘いささやき蓮見桃衣/サラ・ウッド
本当に 評価1 1

何故にこんな平坦な話になるんだろう。 評価が低かったし、セットに入ってたので怖い物見たさで試しに読んで見たら、最悪な印象しかない。 マイナスつけたい話に久しぶりに出会った感じがする。

参考になりましたか?はい いいえ
悲しみの館雁えりか/ヘレン・ブルックス
なぜに? 評価1 1

小説版では忘れえぬ絆シリーズとして他の方が記述している通り、義弟の”情熱の傷あと”が続編である。 なぜに、コミック版になるとシリーズの名前が消えるんだろう。 先に続編の方を読んだのでこの話はちょっと違和感。 しかし、子供の目とヒロインの目が一緒で幼く見える設定かもしれないけど、亡くなった子供の墓の前でのヒロインとヒーローの立絵はまるで親子。 ヒロインの頭と目がデカすぎるので本当に子供に見える。 この作画者さんは成長しないな。

参考になりましたか?はい いいえ
消えない蜃気楼津寺里可子/ソフィー・ウエストン
とても華やか 評価5 5

悪人は悪人らしく。というか、あの元婚約者の行動力にも吃驚する。 ヒーロー以外の男性はほとんどクズのような……そんな印象をうけました。あ、ヒーローの側近の人とか別ですけどね。 雰囲気があってすごくゴージャスで、読んでて面白かったです。

参考になりましたか?はい いいえ
消えた記憶と愛の絆はとりにな/ロビン・グレイディ
原作読みたくなった(笑) 評価1 1

本当はして欲しくないけど原作を脚色してるのか、私の読解力が年齢とともに衰えたか。 最後の数ページで何を言いたいのか全くわからなくて何度も読み返してしまった。 感想は二人とも何してはりますのん? 原作を読んだら答えが出るのかも。 今一番したいことは原作を読みたいです(笑)

参考になりましたか?はい いいえ
悪魔と呼ばれた大富豪ながさわさとる/マヤ・ブレイク
【ネタバレ】人物画のバランスがおかしい… 評価1 1

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
ギリシア富豪は仮面の花婿山下友美/シャロン・ケンドリック
【ネタバレ】微妙でした 評価3 3

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
光と影のはざまで原ちえこ/シャーロット・ラム
ラスト 評価4 4

皆様のおっしゃる通り、ラストがよい❤ ラストで救われます。読者のワタクシが(笑)

参考になりましたか?はい いいえ
アラビアのプリンスと私小林ルミ子/マーガリート・ケイ
ロマンチストなヒロイン 評価4 4

5人姉妹で1番美人らしいヒロイン。表紙の女性とは私のイメージがちょっと違うし、あらすじにも微妙な食い違いが…。もう一つ言うならプリンスでなく既にキングだし、だったら殿下じゃなくて陛下じゃない?なんて…。 ともあれヒロインの性格は一途で可愛らしい。心の壁を遠慮なしにくるけど、無邪気とも言えるし、それがヒーローの心に響いたのでしょうね。 三女の話も前に読んだけど、長女も読んでみたくなりました。

参考になりましたか?はい いいえ
初恋の残り香御茶まちこ/ソフィー・ペンブローク
【ネタバレ】悪いのは親 評価1 1

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む
魔法が解けても大橋薫/キャンディス・キャンプ
過去は水に流さない? 評価2 2

この言葉は加害者側から言うもんじゃないと思う。

参考になりましたか?はい いいえ
御曹子の傲慢なプロポーズ黒田かすみ/マリーン・ラブレース
【ネタバレ】びっくり 評価3 3

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを読む