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兄の話（ギリシア富豪は仮面の花婿）のときも思いましたが、顔にあんな傷跡があって「一目で見分けられるようになった」って･･･。傷跡ない方から見たならともかく、正面から見れば普通一目でわかるっしょ。そういう流れにしたいなら、なんでそんな傷跡作る設定にしたんだか。

美形ばっかりで美しかったです。ヒロインが儚げで良かったです。小さな女の子たちも可愛いし、２人をつっくけようとする様子も微笑ましかったです。

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藤田先生の作品はハズレがないですね。面白い話を引き当てているのか、つまらない話を面白く仕上げているのか…どちらにせよ、実力あってのものだと思います。藤田先生の話を読了するといつも思うのは同じぺージ数なのかと思う程、短く感じること。余計な台詞を入れずポイントを押さえて画で魅せているのでしょうね。

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久々に読んで幸せになる作品でした。コミカルで愛らしい。ヒロインもヒーローも素敵です。そして乳母と執事もいい！こんなお話を時々読みたい。

既読だったけど、月額に入っていたので久々に読んでみました。すっかり内容忘れてましたね。 妙なお話です。ヒーローが押しの強い女に弱いんだな、って事だけはわかった。

ドジっ子と済まされないレベルでは…。眼鏡もいつもズレてるし、あれでちゃんと見えてる？性格もウザくて不快感。全体的に無理でした。

自分勝手な人間っていますよね。姉の言動がいちいちムカついて、私には無理なお話でした。

最近たまにハズレもある藤田先生ですが、これは久々の当たりでした。２人の心の揺れ動きが、とてもお上手でした。派手な情熱や大きな事件はありませんが、ゆっくりと丁寧に描かれている物語でした。

社交界デビューでの華麗な変身。2巻でじっくり読みました。登場人物が魅力的なので何度読んでも面白い作品です。

かなりレトロなハーレクイン。ヒロインは古風なタイプで性格の良さが前面に出てました。ヒーローはドクターだからスマートなんだけどそれだけだったかな。余りにも地味過ぎて全くトキメキませんでした。

バタバタしてて話の流れが悪い。地味なヒロインも極悪な婚約者がいるハッキリしないヒーローも全く良さがわかりません。 ドキドキする所も全くなかった。つまんないし絵もだめ。

たいした試練は訪れなかった。

いい部分とかあるんですが、ちょっと最後のあの買い手の人達を追いだすところ。少しひどすぎかなーと、あと少しだけ読みづらかったです。

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よくあるお話だけど、とても詩的でゆっくりと流れていく時間が心地よかったです。安心して読み進められました。原作を読んでみたいと思いました。

ヒロインの言動が終始あほ過ぎて、イラッとしてしまった。読んでいて始めて疲れた。

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何が「痛恨の一撃」かって、ラストにまさかの「ヒーロー、サッカーできない！」ですよ（笑）

タイトルにセンスなさすぎ

いや、ハッピーエンドだけれど、信託財産の件は？？ なんか置いてきぼりになってしまった感じです。 好きな漫画家さんなだけに、残念。そんな重要なことじゃーなかったのかな？いや、重要だよねぇ

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このシリーズは全て読破していますが、作品によっては内容が分かりにくいのもありました。麻生先生のいつもの甘いハーレクインとは違いますが、サスペンスが強い今作も堪能しました。起承転結がはっきりしているので物語のメリハリがあり、夢中になって読みました。ヒーローと国王の対面シーンやお互いを思いやる態度に感動してしまいました。

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ヒロインがあまりに見た目も性格も行動もボーイッシュに描かれていて、ヒーローが一体彼女のどこに女性としての魅力を感じるのか伝わってこなかった。

ある意味犯罪で何も共感できない上に、ずっと口論し続けてるだけという････