孤独な男性の話だけど、上手に丁寧に変化が描いてありました。

一瞬ヒストリカルかと思うような時代がかった衣装（特に親世代）。あちこちにバラが飛び散る描写。なんとなくベルバラを連想してしまいました（池田理代子さんゴメン）ヒロインは最初使用人として家に来たのに実はヒーローの彼女でした！という事実、他の使用人の目にはどう映っただろう。だからパーティの時誰も身支度手伝ってくれなかったのかも。というか普通は美容師に頼むんじゃないのか。

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あんまり意味が分からない。いつ二人は恋人のような関係になったの？なんで結婚できるのかわからない… メイジーは可愛かったけど。

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大好きな原作の作品の一つなので読後感のあのすっきりさはないですが、原作を読んでなければ十分なのかなと思いました。 確かに期待したぶん…がっかりしましたけど。もっと色々葛藤があって姉妹間のバトルがあってと良い作品なんだけどな～。

絵柄はご本人が気にされているほどは、気にならなかったです。最後は幸せ気分になりましたし。

美しい絵で良かったです。いつもと毛色が違うヒロインだけど好感持てました。

ヒーローはお子ちゃまなので、ヒロインはこれからも苦労しそうですね。

お金で解決！というのは現実的なんだろうけれども…なんともモヤモヤ感が残りますわなぁ…

ヒロインはとても前向きで気持ち良かったです。きちんとヒーローに意見が言える。とても感動しました。

子供２人も作って未入籍のままでいるし、ヒロインがバカすぎてヒーローが良い人すぎて気の毒です。

可愛い絵なのですが、ストーリーは子どもっぽくないの楽しめました。ヒロインもヒーローも性格がいいし・・。絵とストーリーのギャップに惹かれているのかも・・お気に入りの一つです。

絵が子供っぽいのが気になりストーリまで稚拙に感じてしまいました。小学生向けの少女漫画に無理矢理少しのHシーンを入れたような作品になっています。一度読んだら充分…残念です。月額でなければ購入しなかったと思います。

緊張して会話もできない19歳の小娘相手に気持ち悪いおっさんです。数ページで気持ち悪くてやめました。

月額でしたが数ページで挫折。絵が酷い。酷すぎてよむ気になりません。

ドタバタコメディに「激しく燃えて」ってどういうつもりで邦題つけたのでしょうね？　ヒーローは大きな子供のいる年増のヒロインと結婚するほど、もてない訳じゃないのに謎です。

年寄りだからか画面が読みにくかったです。登場人物もストーリーも好みではありませんでした。

ヒロインのレブルはヒーローの姪の面倒をみることになりますがナニーと言うよりは師匠です。「喧嘩師匠…」（笑）お気に入りの一冊になりました。

盛り上がりはなくHQではよくあるお話しでしたが、特に難がある訳ではないです。

HQで異色のプロレスラー物をセクシーで素敵に描ける先生はJET先生と日高先生くらいでしょうね。筋肉バカは苦手ですが、このヒーローは中身も素敵でした。

読むのをためらいましたが、内容的には普通の年の差ロマンス。それよりもベースとなる話が時代遅れだということの方が気になります。原作の書かれた年代なら問題なかったのでしょうが。

元婚約者に全てを取られても取り返していないようですし･･･ ヒーローの娘が可愛いし、お話も可愛いらしかったです。

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画は平面的なんですが、私は嫌いじゃありません。評価が低すぎるので覚悟して読み始めましたがそこまでひどくない、というのが私の感想です。むしろ丁寧に描かれている印象でした。ヒロインにもヒーローにも悪い印象は受けませんでした。可愛いカップルだなぁと思いました。

相変わらず人の話を聞かないリングレのヒーローですけど、魅力的には描ききれていなかったように思います。

終盤に差し掛かるまでとても良かったのに…最後で非常に残念でした。脳腫瘍で髪を剃らなくて良い？？看護婦さんですら頭髪にキャップをしているのに衛生的にありえないでしょう。膝の手術をするだけでも膝下全部剃りますよ。 それから 妊娠初期で手術できなくはないでしょうけど… あと、ずっと読んでいて子供の頃からの脳腫瘍なのかと思っていましたが「この1年…」の台詞で『あ、じゃあブランコ乗っては行けなかったのは本当にただの過保護だったの⁉︎』 とか思ったらかなり白けました。星2個減です。

久しぶりに読んでも何回読んでもハッピーな気分になれる大好きな作品です。改めて藤田先生は読みやすいし何と言っても画力が素晴らしい～と思いました。

麻生歩さんのヒーローをトレスしたようなポーズや顔つきが不自然過ぎて、いちいち気になって物語に入れなかったのが残念です。