賛否わかれるところかと思いますが、私にとってはイイ話でした。作画もストーリー運びも丁寧で、設定の有り得なさを感じませんでした。派手さはないのに振り幅が広くて引き込まれます。ヒーローとヒロインの人柄の良さもすんなり入っていけるポイントでした。でも住んでいた家は引っ越したほうが良さそうですね。周囲が混乱しそうw

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以前別の作品で「アラブとラテン描き分けられる力量がすごい」と評価されているのを読みましたが、こちらでも確かにその才能を見て取れます。1作目ヒーローはヨーロッパの正統派王子様で2作目はちゃんとシークでした。さらに、作中のアラブ系の登場人物はみんなきちんとアラブ人に見えます。初ハーレ作品だそうで特に気を使って描かれたのかも。ストーリーはちょっとよくわからないところもありましたが作画で楽しめました。

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最高です！内容と伊藤先生のマッチングが素晴らしい！

訓練の妨げにならないように、自分の気持ちを押し殺すヒロイン。その秘めた恋心、健気さに涙が出ました。互いを思いやるが故に誤解も生まれ、気持ちも揺れ…それらの二人の心の動きが最後まで丁寧に描かれています。現実的には厳しい設定のストーリー。それだけにピュアで美しいウィンズピアの愛の世界を堪能しました。

ヒーローも大人げなかったんだね。7年も結婚していて成長できなかったのに、別れて2年でここまで変わるか?所でヒーロー宅にお泊りするガウンの持ち主は何処?

「僕の目であり…僕の魂なんだ！」とヒーローにとって他の女性には絶対に感じなかったほどの存在になりました。内面的にも成長したヒロイン。ヒロインを想うがゆえに自分の気持ちを悟られないようにするヒーロー。そこに大人の愛を感じました。それにしても今回のライバル女。なんかかわいい。これからもしたたかに生きていけそう（笑）

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でも好きな作家さんなので購入しました。

本筋とは関係ないんですが、結婚式の予約が1つキャンセルになった結果10万ドルの負債というのにびっくりしました。一体どんな式の予定だったのかとても気になります。話はそれなりに面白かったのですが、子供がメインになりすぎて、ロマンスが薄かったかなと思います。

セリフが怒ってばかりいるようで、読んでいて疲れました。 ストリーもロマンスはあったのでしょうか？

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ヒロインが好きになれない・・・なんでだろう。すごくイライラします。ヒーローも好みじゃない。絵も構成もイマイチで読み辛い。月額でもいらないかな。

読んでみました。　皆さんのレビュー、わかりました。　だめだよぉ～、こんな稚拙な作品！！　絵も構成もお子ちゃまじゃん。　そりゃ～皆さん腹立つよね、私も損した気分です。　こんなに低評価なのに何度もコースに入れてくる理由が知りたいわ！！

ストーリー的にはHQにはありがちで、好き♡なのですが、いかんせん絵が悪い。ただお人形さん見てるだけのようで、心に響いて来るモノが無いのよねぇ。冬木先生30年来拝読していますが・・・残念デス。

おじいさんの目の表情がいいですね。今回、仕事第一主義のメガネヒーローの隠れた可愛さにギャップ萌えでした。いろいろな問題を抱えている主人公たちが真実の愛を見つけるまで…第３作も期待しています。

ティッシュ片手にどうぞ♡ きれいにまとまっているお話。

自分のフルネームぐらい言えると思うのですが……。三歳とわかったのは歳は覚えていたのかな。基本的に私は男性でも女性でもやせ我慢タイプが好きなので、不安や悲しみを素直に相手にぶつけてしまうこのヒロインはちょっと苦手でした。

線も背景も塗りも雑すぎて読み続けられませんでした。描けないなら無理して描かないほうがいいと思います。

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ヒーローの元職業は私も好きではありません。そしてそれは漫画家の先生の責任ではない訳で。原作の問題だと思います。バックグラウンドが私達日本人とは違うのは他の原作でもそう思うことが多いのですが、この作品は特にそう思います。全てがそうだとは思いませんが、特にアメリカなどは犯罪歴や逮捕歴があってもやり直しができる社会なのかと思いました。作画はとても美しくハーレクインにピッタリです。

本当にありがちな話で、立ち読み部分で結果も解るのにすっごく感動する仕上がり。 さすが花津先生！

ヒロインへのひどい誤解はなんで解消したの？指輪を送り返したから？　そんなの人となりで感じろよ！　勝手に誤解、侮辱、なんだかさっぱりわからなかった

１・２作目は良かったのですが３作目が残念でした。

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ヒロインは純粋でいいのだけど、ヒーローのキャラクター、どこに魅力があるのか⁉︎ 立ち読みで期待していたのに、残念です。

見事なまでにすれ違っている、典型的なＨＱ。身分違いと復讐まで絡んで、ストーリー自体はもう何度も目にしたＨＱなのに、陳腐にならないのは流石、花津先生！原作ではＨ／Ｈとも交互にガッツリとモノローグで本心を吐露していて、ヒーローが何を考えているかわからない作品の多い中、それはそれで良かったのですが（大好物）、ヒーローの表情で彼の心情を表現したこの作品の方が切ない美しさがあって好きです。原作ではエピローグまでしっかりあり、それはそれで満足できますが、花津先生バージョンのラストの方が余韻があると思います。原作を読んだからこそ、私は評価一つ上げちゃいました。

壇先生の作品は大好きなので、立ち読みしてこれもあたりかなーと思いましたが、期待はずれでした。あのストーリー展開は予想外。原作が微妙だったんだろうな。残念。

とてもいいんだけど　ページ数が少なすぎる！小説読まないので 私は妄想で楽しもう