十二時の鐘が鳴るまで
リジーはニューヨークのホテルで働く有能なコンシェルジュ。お客のどんなわがままにもこたえてきた。けれど、ヨーロッパの小国ベロリアの王室一族にはさすがのリジーも手を焼いた。なかでも王子コンラッドはプレイボーイとして名高く、その魅力は本物だったが、女性の扱いについては許しがたい。女性と別れるために、コンシェルジュの手を借りようというのだ。お客様の要望ならばこたえなければならない。それがなぜこんなにつらいの? 私が王子を愛してしまったから!?
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©ELIZABETH HARBISON / JUNKO SASAKI
90日 / 会員登録期間 | 374円 / 495円 | ||
129ページ | ハーレクイン |
十二時の鐘が鳴るまで のレビュー
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- 【ネタバレ】え? 2
- メリッサ 2019/11/26 このレビューを 6人の方が参考にしています。
- SBCr電子書籍ストアで購入済み
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レビューを読む -
「つづく」と書かれてそうな終わり・・・。しかし色々微妙なところが省かれていて、よくわからない部分が多かった。最後の方のシーンでも、ショーンがヒロインを階段から突き落としたような描写だったのに、どこかの部屋に監禁だったし、そこから外に出て家に帰ったんだろうけど、その時に落とした靴をどこでどう見つけたのか、またそれをヒロインの物だと何故かちゃんとわかったヒーローがヒロインの家まで届けに来るんだけど、まるで単なる落し物を届けに来たような雰囲気・・・。や、おかしいだろよ、片方の靴をどこかに落として姿を消す状況ってさ。何で落ち着いてる??とか、細かく「ん??」となるところが多かった。
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