最後がページ足らずで本当にもったいないです。 ２冊にできなくてもあと１０ページ欲しかった。

原作未読ですが、コミックの方が読みやすく脚色されているのかな？とふと思いました。ジョシュアが可愛いのでプラス１です。

荻丸先生の作品は中身を見ずに即ゲットです！ いつも期待以上の作品で、ぐっときて、何度も何度も読み返します。 原作にはカットしたエピソードもたくさんあるとか。もっとずっと読んでいたいくらい。ぜひ次回は二冊にしてください・・・m(__)m

いいお話です。素敵です。でも、忠津さん...ベテランさんで私も子供の頃読んだ気がしますが、やっぱりちょっと絵がレトロすぎかな...。願わくば別の先生(個人的好みで言えば瀧川イヴさん）の絵で読んでみたかった。

原作が大っ嫌いなんですよね。ヒロインは遊んで捨てる女扱い。その証拠に、妊娠したら中絶を迫る。それなのにわずか二年で、別の相手と結婚を考えている。たまたま迷いが出てプロポーズを瞬間的にためらっただけです。奇跡とか潜在意識でヒロインを認めているだけで、現在も過去も本人が求めて探して謝ってが無いのが納得できない。

初めは読みやすく良かったのに、ラストに向けて説明文だけになってきて、一生懸命に苦労してセリフ読んでたら、いつの間にか話が終わってた。いったい何の話だったの？って思う。

大好きな村田さんの作品を見る事が出来って嬉しい。 全体的に良かったですが2人のロマンスのシーンがもっと欲しかったです。

失笑はしませんが、苦笑は禁じえない。お偉方のおっさんに迫られてろくすっぽ口も聞けないヒロインの萎縮ぶりがリアルで痛々しい。「愛は赦しと信頼」、そう思っているのなら、信頼関係ができるまで待ってやれと。まああせって暴走する気持ちもわかるんだけど、そりゃうまくいかないわなと、前半はかなり生温かい気持ちになりました。あと、子供迎えに行くのは母親じゃなきゃ本人確認できないだろうとも思いましたが、あれも子供見たくて暴走したんだろうなあ。おっさんの暴走は暴走っぽく見えないところがアレですね。無駄な説得力に騙される(笑)

思いの他良いお話でグイグイ引き込まれ、ニヤケテイル自分に気づき『あら・びっくり』。　　それはそうと別れた彼・・・強烈だったねぇ、おもしろすぎ！！　　でもひとつだけ残念なのは、彼女の髪の毛、何とかならなかったのかと思った。　でもでも、いい作品だったね『あぁ～、面白かった』幸せな気持ちになれました。

碧ゆかこさんのヒストリカルは、今までもありましたが、海賊物は初めて読みました。 イギリスのエリザベス女王時代とかスペイン無敵艦隊とか、連載ものになりそうなくらい。 ヒーローのキットはカッコいいし、ヒロインのメグも可愛らしいし。 目の保養です。 原作は未読ですが、購入して良かったです。

最初から恋愛面ではない、スリルなドキドキが続きます。 途中で少しミステリーも挟み、読後はちょっと疲れが…。

まだハーレクインは数冊しか読んでいないのですが、こんなに官能的なシーン連続なのがあるのかとびっくりしつつ、ドキドキしながら読みました。 ヒロインは心に深い傷を負っているのだけれど、ヒーローが我慢強く接してくれます。それはもう本当に我慢強く。そんなヒーローにヒロインが徐々に心をひらいていきます。 とにかく素敵なヒーローでした。

男性主人公の家族皆、好きだし主人公達も熱くて最高のパートナーに出逢えて良かったです。

デリラ・クレオパトラ・ジェームズ･･･ヒロインの本名が出てきたところで驚きのあまりちょっと変な声出たわ。デリラとクレオパトラって、どんな娘を望んでるのよ。まああれね。ご大層ｗな名前つけられた子ほど、ろくな育てられ方しないってのは、日本もイギリスもご同様なんだなってちょっとしんみりしたわ。寄宿学校ってハーレではマイナスイメージで語られることが多いけど、自宅でネグレクトされるくらいなら、そういうところでいい友達見つけたほうがずっといいよなと思います。

これで終わりかな？　　スゴイねぇ～登場人物が多いから『この人はあの話で、これはあれで・・』と思い出しながら読みました。　内容的には『ああ、なるほど』ですね。説明の巻って感じ。

ひさしぶりに大笑い出来ました！ありがとうございました♪

久々に疲れる作品にあたった。 とりあえずサクサクと流し読みしたが セリフが長すぎて読む気しない。 絵も稚拙(ｰ ｰ;)この作家さんには無理な作品だったのでは？

同好会レベルの絵しか描けない先生方を、アシスタントにしてしばらくしごいてもらいたい。そんな感情を抱かせます。モノが違いすぎます。他の作者のものと同じ値段だなんて、お得なんだろうか。他が価値以上の値段を吹っ掛けられているのだろうか。私は後者だと思う。

絵ももちろんだけど、文章とセリフの構成がうまくとても読みやすかった。

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画も大人な感じで、話の進め方も終わらせ方も上手でした。 ラシャが可愛いです。

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やはり愛は強いものですね。^^ 仕事しか知らない男性主人公が純粋な彼女に会って本当の愛を知る。内容も麻生さんの絵もベストマッチして素晴らかったです。

絵が若干古い⁇と読み始め思ったけど、ベテランだけあってコマ割りとか無駄なくテンポも良く。 気に入りました。

ちょっと辛すぎるお話です。最後ハッピーエンドかもしれないけどアンハッピーエンドの様でもあり。がんばって読んでも泣いてしまうし、悲しすぎるのであまり読み返したくないです。

ハリソン・フォード主演で、家庭を顧みない冷酷な夫が記憶喪失になったら性格変わって優しくなった、って映画があってそれにインスパイア？されてるのかなあと思いました。　医学的にそんなことありうるの？とかハーレクインにつっこむのは野暮ですよね(笑)

作家買いです。はずれなしです。 16年後のＨ／Ｈが素敵すぎ！！

サイボーグのようなヒーローと男性に対してトラウマを抱えるヒロイン。最初はヒーローが押せ押せだったのが、途中から立場逆転。強い意志を持っている素敵なヒロインでした。

この作家さんのヒロインは語る語る・・。 悲劇のヒロインぶり過ぎでヒク(ｰ ｰ;)

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