ヒーローがなよなよしているし、ストーリーがつまらない。 ヒロインのまつげが2つに分かれているのもすごく気になる。

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しばらくハーレクインを読んでいなかったせいか（？）皆様が酷評するほどひどくは感じませんでした。普段のハーレと違う舞台（戦場で医療活動）と展開で良かったと思います。ヒーローも凄いイケメン。ただ、いつも思うことなのですが、両想いになったあとチラっとでも後日談が入っていたら、もっと良いなと思います。二人がイチャイチャするところが見たいのに！

イライラしちゃうくらい、病的なまでにネガティブなヒーロー…。 ここまで陰気なのも初めてかも（笑） でも対照的にヒロインは素敵すぎな女性。自分の道を切り開いて、自分の信念を貫く。ヒーローの事は愛していても、自分の仕事はヒーローと別物。潔いセリフにガッツポーズ送りたくなりました。 あんまりの超ネガティブヒーローの世界を読んでいると、読み返したくもなくなるかと思いきや、何故か何度も読んでしまう（笑）今回もまた読んで、ヒロインのプロポーズの言葉にキュン！となりました。

ＨＱには傲慢なヒーローはたくさんいるけど、傲慢なヒロインは初めて。　斬新ですね。

とても面白かったけれど、最後のいいセリフをヒーローではなくてヒーローの兄が言ってしまっている。。。星一つ減です。

ベティの世界観から言うと、看護婦(シスター)なんです。翻訳上のしばりで看護師になってたとしても。ER風のパンツスタイルはベティのイメージじゃなくてがっかりです。

ヒーローはイヤなやつかと思いましたが、思いの外いい人でした。ライバルもあっさり去ってくし(しかもお礼を言って)。爽やかな作品で好きですね。

とても感動しました。心にじーんと染み渡るような言葉がいっぱい出てきました。 今回30日間期間限定で購入したのですが、会員期間にすればよかった、というか、むしろデジタル媒体ではなく本を購入して自分の本棚に置いておきたいと思うくらい、素敵な作品でした。

いつもヒロインの顔のバランスがおかしいのはなぜ。女性を描くには苦手なんでしょうか？

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ストーリーは良いと思うので原作は悪くはない。 思うんだが、絵が幼稚過ぎて合わないから評価が低いんだろう。 あまりにも残念で仕方ない。 もっと書ける作画者さんだったら評価はすごい良かったと思える作品。 絵が良かったらなぁ。本当に残念。

全体的に面白かったです。結構マーゴが気になってしまって、その後が知りたいですね。

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コミックも、そして原作もとてもチャーミングなお話です。ヒーローはHQ定番の過去を引きずり、女性不信で、ヒロインへの気持ちも認められないのですけど、周囲も認めるほど、ヒロインに影響され、良い方に人物が変化していきます。（でも考えたら、元妻ですら、彼に毒を残したけど、彼を洗練された紳士に変化させています。）ヒーローは傲慢のように振る舞っているけど、実は「根が素直」なんだなと…。　とにかくH／H、お互いが素直に会話やデートを楽しむ様子が（契約だとお互い言いながらも）ホントの恋人のようにラブラブでいて、ほのぼのしてて、読んでいて心がほっこりします。ドロドロに疲れた方にお薦めです。

ヒロインの切れ者っぷりが伝わってこない。いっそのこと上昇志向の強い新入社員設定の方がしっくりするかも。このあたりが気になったけど、切れ者設定を無視して読めば、それなりに楽しめる作品で面白かったです。

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ヒーローは威圧的で、ヒロインはウジウジ。 淡々過ぎてなんだか読み難かった。 作画者さんは嫌いじゃないので原作なのかな？ 一切出てこなかった義母が出てきたら、ラストはもうちょっとスッキリしたかもしれないけど。残念。

絵もきれいだし特に悪人もいないしヒーローも性格悪いわけでもないんだけど、なんか納得いかないっていうか。騙されて連れ出され勝手に婚約させられ…ヒロイン、離婚弁護士のわりに弁が立たないというか、流され過ぎ。依頼人が自分だとか処女とか、そんなに簡単に口にしちゃって大丈夫なの?ほんとに弁護士?って感じ。それに精子取り違えって話多いけど、今時町医者だって名前確認って厳重だし個人情報簡単に漏らすし、ありえないでしょ。個人的には前妻とかヒロイントラウマとか、もっと掘り下げてドロドロしてほしかったなぁ。

理屈っぽい二人のやり取りはとにかく、セリフ多すぎ、読み疲れました。

とにかくヒーローの言動がうざくて仕方ない。 常に上から目線で自分が絶対に正しいと思い込んでるような男のどこに惹かれる部分あるというのか。 ヒロインもうじうじし過ぎで鬱陶しい。

王子さまやお金持ち、実業家のお話が多かったので、まるっきり一般庶民的なヒロインたちに新鮮さを感じて、楽しんで読むことができました。

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父親が最低なのは原作通りですね。ヒーローも原作ではもっと最低。この父親の人種差別の酷さは歴史背景がわからないと理解出来ないかも。 ラストシーンも派手ですきです。看板のティアラを渡すところがキュンときた。

パニックコメディでしたが、面白かったです。こういったレビューも周りに作品への先入観を植え付けレッテルを貼ってしまう噂の一旦にもなりかねないのかなと考えさせられたり。初恋の二人のほのぼのした展開のなかに、ピリッと風刺が聞いた群像劇も加えられていて、少し不思議なハーレクインでした。次はぜひ王道を読みたいです。