いろいろはしょりすぎてて届かないし響かないし残らない感じ。ヒーロー母がいい人なのはわかった。

オカルトやコメディに向いた作家さんで、シリアスやロマンスには向かないと思っていますが、以前読んだハーレクインの作品よりはコメディタッチは和らいでいると思いました。ありきたりな内容もセンスでカバーしていて楽しく読めました。　ただやっぱり情景描写がまだロマンスからは離れていると思います。

結婚式にそれはいかん（笑）自分達だって奥さんぶんどってるだろうが。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

お話をまとめるのは上手な先生だと思うんですが、ほかの方も書いてるようにほんとにヒストリカルには向かないかな？と思います。 正面からのヒロインの鼻は点が小さなまる、あるいは三角、上唇なし、目が大きすぎて離れすぎ。 ついでにいうと顎とんがりすぎ！ もう少し魅力的な女性を描いていただけるといいんですけど～。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

なんだこれ、ほとんど意味がわからなかったｗｗｗｗｗ

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

背景・衣装など、絵としては、上手に描けていたし、お話の流れもスムーズで、良かったと思います。。でも、Regencyまたは、Georgianと呼ばれる時代のドレス、デザインが違うかな(Victorian後期〜Edwardian？）？とも思いました。また、ヒーローの服装も、？な所があって、クラバットの所がだいぶ現代風ネクタイに見えました。生憎、今回は摂政公登場場面があり、時代が決定的に判ってしまうので、服のデザインは注意した方が良いと思いました。あと、ワルツは、現代における競技ダンスの決めポーズがあって、頑張りすぎちゃったかな。。ご愛敬です

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ヒーローが、とにかく可愛いです。 最後に、ヒロインにたたみかけるように質問していくシーンがいい！！ ヒロインの健気さも可愛いし、お祖母様も素敵だし、大満足でした！

アンドルー、男としてはオシが弱いけど可哀想だよ…。っていうか、ヒロインよ、人の話は最後まで聞け。思い込みが激しすぎる。

本当に親友だったら、親友が社会的に信用失ってキャリアがパーになることくらいわかるよね？そしてまったく悪びれず結婚報告の電話をしてくる「親友」にビックリしました。縁切った方がいいよ。不愉快。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ジョー・リー作「水曜は秘密の香り」です。 キューピッドのいたずらともに、原作既読です。 両方、原作の方が良かったかなと思います。高山先生の絵は見やすいし、キャラもしっかり描けていますが。 それよりもショックだったのは「水曜は・・」のコミック。　原作の、大人の女性のゾクッとそそられる妖しい雰囲気が丸つぶれです。 それこそ「水曜・・」に、高山先生のデビッドを続けて出してみてもらってもよかったかな・・・なんて。高山先生の「夜は別の顔」が好きだったので。

ラストで失点（＞へ＜） 残念ですね、こういう終わり方って…。

そ、そんな簡単に許しちゃうの？ってか、それまでのヒロインを人形としか扱わず、自立した女性としての彼女を認めないヒーローに嫌悪感を覚えました。結局、ヒロインの容姿だけが気に入ったってことでしょ。そもそも手を出すなといわれてたのにアッサリ遊び感覚で10歳も年下の女のコに手を出すヒーローが最低です。

予想外なことはなにもなかった

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

嫌いな先生ではないんです。ヒロインもかわいく、ヒーローはかっこ良く、とても丁寧に描かれています。しかしっ、ヒストリカル物には絵柄が全然合ってないなぁ…と、気持ちが入り込めませんでした。ストーリーが良くても、絵柄が作品に合う合わないってあると思うんですよねー。

とにかく恐ろしかった。完全にストーカーだろ。後書きのホテルに関しては全く同意見。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

これでお金とれるのかって感じ 中学生の部活レベル・・・

出だし、3歩進んだらあとゴールまでまっしぐらに駆け足でぐいぐいっとくるお話でした。いつものヒーローでなく、ヒロインが。最初の体当たりがすべてを物語っている感じ(笑)しかし、よほど堅い石膏像だったのか、割れないとは・・・ぶつかってもけがなしなんだけら、むしろシリコン？いやいや、シリコンでもあの高さから落としたら大事故でしょ。

お話に絵柄が良く合っていたと思います。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

身勝手なヒロインとその母親、感情のわかりにくいヒーロー、イマイチ感情移入しづらいストーリーで面白いとは思えなかった。 でも時折挟まる詩的なモノローグがよかったです。 多分構成の力かな。 文学作品のようでした。