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他の方も書かれていますが、ジョーダン作品の定番じゃないです。 仕事は有能なのに恋愛にはどこか抜けている二人の、笑みがこぼれる可愛いストーリーです。 ヒロインを前にすると頼りなくすら見えるヒーローが、その他を相手にするときの強さ、鋭さが、ギャップ萌えというのでしょうか、素敵です。

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マンガとしての醍醐味を味わえます。視覚も心も満足させてくれる作品です。

想像を越えてました。切ないんだけど、面白い。アンナ、よく頑張った。

ヒーローがなぜヒロインを好きになったのか？その反対に、なぜヒーローなのか？ハレークインにありがちの分からない話でした。ラストあたりで、ただ写真をみてヒーローが自分を愛していると確信したヒロイン。でも、納得できるような絵でもなかったので残念。

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他のサイトでサンプル読んで、早く此方で出ないかな…と思ってたら翌日アップされててラッキーって感じでした。何となくストーリーの展開は予想出来ましたが買って良かった。面白かった〜 元々JETさんの作品は好きで良く読んでます。 画力って言うのか惹きつけられます。

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好きな人達を幸せにする器のでかさ。本当ならライバルで決闘だ！に、なりそうな案件なのに。医者になった評価も高い。悪魔(と戦う者)を聖人に変える侯爵様の影響力。侯爵様のお話もあれば読みたい！

ヒロインがヒーローに銃を突きつける所から話が始まり、そこから結婚、海外移住と急展開で話が進み飽きさせない。 この直前に遅々として進まない少々退屈な話を読んだのでそちらとの対比もあり、ハーレはこうでなくっちゃと思った。突っ込みどころは多少あるにしても。

ジャネットはベティーペイジをイメージしてるのかしら？ルックスが魅力的でした

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お話は平凡。でも、絵が美しい。線に無駄がない。構成もセンスあり。手抜きがない。これこそプロの仕事と敬服します。どこか知的な雰囲気、センスの良さが好きです。

私の求めるハーレクインではなかった ヒロインに可愛げがなかったし、テーマの家庭と仕事の両立ってそううまくいく筈がないので、このテーマなら、性格に惹かれる部分を強調して欲しかったです。肉体的に流される描写はないほうが良かった。結局それ？と思ってしまうので。

肝心な所がはっきりせず、どうでも良い心情ばかり描かれているので分かりにくい印象はあるかと思いますが、最後まで読めば話はちゃんと理解できるし、そんなに悪い作品とは思いません。 本当に普通のよくあるハーレクイン漫画です。

本当にどうしようもない大人たちって感じです。今の世の中、というよりこんな人たちが多いのかもしれない。離婚は悪いとは思っていないけど、平気で自分が好きな人とか大事な人にモラハラするんだろうと納得した先品でした。

最悪なヒーローが多い中、優しくて軟な感じで面白かった。なんやかんや言って、ヒーローがヒロインを好きなことはバレバレで突っ込みどころ満載だったなぁ。楽しく見れました。モラハラを期待する人にはお勧めできないかも～。

家の住人、心広いな～。キューピットになれて良かったっておおらか過ぎ。あとおばあちゃんざまぁぁ(笑)確かに立場はおばあちゃんだもんね。

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ストーリー展開とか感情の流れよりも、綺麗に描くことを大事に描いておられるような。でも、絵はきれいだしデッサンもいい感じなのに、なぜか無表情に見えてしまう。会話しているコマで口が開いている絵なのに、喋っているように見えない。 自分でもなぜか不思議だったので、読み返してみたところ、顔の輪郭がどんな表情の時でもほぼ同じことに気が付きました。きまった枠に目と鼻と口をはめる感じ。それが理由ではないかもしれないけど。。。

残念なのは、先に”黒騎士の素顔”を読まなかったことかな。

ジョー・リーなアメリカン風味。アメリカ文化というか性格というか、針が振れ過ぎるとアドレナリン出っ放しな感じで疲れちゃうんです。が、ちゃんと後半にしっとりシーンが入っていてバランス取れてました。ふー。でもやっぱりちょっと苦手。作画はもう素晴らしいのですが、ヒロインの過剰なポジティブ加減にハート1つ減りました。ごめんなさい。これを読んだ後に紅茶のカップを片手にベティを読みたくなりました。(笑) ところで、5月に入ってから原題の表示が正しくないようです。サイトの管理の方ご確認下さいまし。←原題と日本タイトルと読み比べるの楽しいので。原題重要です。(笑)

ヒーローが珍しく傲慢ではないですね。皆さんの感動したというのがよく分かりました。読み応えアリです。

1話目のヒロインは、可愛らしい子でもあるけれど、おばかさんでもある。娘が仕事を持って自立することを望み、そのように育てる愛情深く賢明な父親がいて、何年も仕事をせずにプラプラするのはおかしい。裕福な家庭に生まれたことは、本当の理由にはならない。で、ヒーローはひねくれ過ぎて、ヒロインの反応はうるさ過ぎる。この関係がもう少しスマートにかかれていたらいいのに。 2話目は、主役2人のやり取りの煩さは多少あるものの、ヒーローの正直さとヒロインへの想いが初めから描かれていて良い。明るく賢く、色々お見通しのお母さんもとても良い。ヒロインの外見以外の魅力があまり描かれていないことは残念。また聞きの話からの推測を事実と思い込んでしまって、物語後半までそれに気づかないのだから、残念な人。主人公にはもう少し知性を求めたい。

まず、信じられないですよね。全て行き当たりばったりで自分本位。 子どもが出来たからって…、親が何たらカンタラって。 こんないい年して、しかも企業のトップがこんな軽いって～ホント悲しくなるわ。

話のところどころに現れる、姿がはっきりしていない義母のメアリーの存在が気になります。グレゴリーは義母に恋していたのかな？でも、ヒロインのメアリーともいい雰囲気になってきたので、これからの展開が楽しみです。