やむちゃさんが書かれてる通り、ヒロインは心優しいとはいえ、限度が過ぎればしっかり対処しなきゃ。 しかも、意地悪いとこの尻拭いのため各地を回るってどーよ。常識からしてお人よしを超えて、おばかさんになっちゃってるよ。 友人だったら、「何やってるの！」って言ってやりたい。そこばかり気になってストーリーに完全に入りづらかった。

原作が、私としては衝撃的と言うかヒーローありえないだろう！てな事をしていてある意味衝撃的で、コミックにしたんだ？！と紙面で読んでみました。ハーレ的にこれはありなのかしら…ヒーローのトラウマとやってることが噛み合わない気がします、ヒロインはマリア様もとい菩薩様？点数が低いのは原作のせいです。

ひとつも素敵なところのないヒロイン。 しかもどんだけデカイ会社なのか知らんが、 家族の中でチマチマバカみたいで、外に出ろやーと思いました。

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二人がシリアスになればなるほど、劇画タッチのポーズがひどくなって、不自然。こんな動き方の人、ミュージカルにしかいないと思う。

最初、あまりの絵の幼稚さ雑さに読む気が失せ、途中でやめてしまいました。なんとか最後まで読みましたが、ヒロイン、ヒーローが深みのないキャラクターに描かれていて残念。また、作者のイメージする豪邸や素敵なインテリアについても、センスがなく、勉強不足。

無駄に不穏な雰囲気を背負った表情を見せるヒーローが正直ちょっと…。言動も子供っぽかったし…。ヒロインは結局記憶が完全には戻ってないのかな？初めの事故が起こった理由（何故亡くなった友人が事故起こすほどスピード出したのか）とか、家を出た時の詳細とか、謎が謎のまま終わりました。

絵柄とコマ割りが読んでいてしんどいです。とにかく読み難いと感じます。

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ヒロイン自分勝手だよね。 都合よく養子でも良いなんてならないよ。 御都合主義でつまらない

車から落ちるシーン。 男の勢いに気圧されてあわてて車から出ようとする描写か、足元がもつれるような描写がないと、男が突き飛ばしたのかと思えて一瞬ぞっとする。 （まぁそんなわけないけど） 話は分かるけど、展開描写がブツギリで唐突な印象を受けます。 いつもながらちゃんと描写できない先生だなと思います。

あんだけ酷い事されててそんなあっさり許していいの？無理、絶対無理！！ラスト丸く収まってもいずれまた破綻するよ、

ヒーロー＆ヒロインとも身勝手感な気がしてなりません。傲慢すぎるヒーローに、自分だけが不幸と感じているヒロイン。私は、あまり好きではありません。たしかに衝撃的な初夜で、斬新だったけど・・・私は、話の流れに、ちょっと納得できませんでした。

絵は綺麗だけど、中身がないような。 多分、話が重い内容なので、ページ数的に色々はしょったらこうなった的な。 残念です。原作に忠実じゃなくても、重きを一点に絞ればよかったのになぁと思いました。

あぁ～しんど！うだうだ、めんどくせぇ～。二人もそうだけど、親父もおかんも鬱陶し～。まともな登場人物いないのかね！　はぁ～・・うっとうしい！！

王族じゃなくて学生やウエイトレスならいいと思います。主人公がセットされた髪を人前でいじったり、くねくねしてたり、わめきちらしてたり、品のない仕草がマンガでこれだけ表現できるのはある意味すごいと思います。 最後まで読めませんでした。

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よくある話で定番のヒーローだと思いますが、最低な奴です。 1年半も付き合って別れてすぐに新しい恋人と婚約？ 稚拙な作画のせいかちっとも億万長者の大人のヒーローにも見えません。 唯一の救いはヒーロー母が優しそうなところでした。

最悪な男のどこに惹かれるのかまったくわかりません。

前回の作品もそうだけど、なんだかまるで同人誌っぽい感じがするのは気のせいでしょうか。 今回は特にそう感じてしまった。 しかも、なんだか文章が多くて疲れてしまう。 このシリーズは姉二人の話だけで終了でも良かった。

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ヒロインの言い訳を聞かないヒーローは本当に最低です。こんな男ダメ。ヒロイン２６歳で大卒ってことは数年で仕事の経験が豊かなの？数年でリーダーになれるって不思議。

はい！原作通りです！なので、漫画家さんがとてもお上手♪と思った作品です(笑)原作者ダイアナ・パーマー自体がご年配かしら？とも。古い作品だとヒーローがベトナム戦争へ行っていたり、近々だと湾岸戦争にいっていたり･･なので、戦争と限らずですが『心に深い傷を負った男女』に着目した作品が多いのも特徴かと。自身の心に誰も寄せ付けないヒーロー&ヒロインを『愛』でどう癒し、癒されるか？みたいなことがダイアナ・パーマーの永遠のテーマなような･･。

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前の作品を読んでないせいか　意味も流れもわからず ロマンスも大してない

看護師の前作は、気持ち悪すぎて思い返したくもないTL風作品でしたが、今回は大人っぽい雰囲気を出そうとした努力のかけらは見えます。でも絵柄はやっぱり私が求めるHQではない。セリフの文字が多くて目が疲れるし。この作者さんの一番の問題点は、ヒロインの人物造形がまるでダメということ。こんなヒステリックに叫んでばかりいる女、読んでて気分が悪いだけ。おまけに子どももエイリアンっぽくて可愛くない。私は（たぶんほかの読者のかたも）感情移入できるヒロインが読みたいの。ヒロインの気持ちに寄り添って、夢を見たいのよ。イラつくだけの作品は読むだけ時間のムダ。共感できる登場人物を描いてくれないと、今後何作出されても評価は上がりませんよ（原作がどうであれ、そこをうまくアレンジするのがプロの力量でしょ）。

意識不明の患者にキスして、その患者がいなくなっても平然としている看護婦って…しかも一流レストランで、ブランデーをフルートグラスで出す？　お話の内容は妄想そのままだし…

杏さんが書かれているように、元々ハーレクインだったものをLINEまんが用にアレンジしちゃったみたいですね。橋本先生のブログにこの事が詳しく書かれています。（タイトルで検索すれば引っかかります）元の恋する楽園シリーズ6冊のあらすじを読むと、バラバラの作品を無理やり一つにまとめて更に改悪してしまった為に違和感たっぷりの作品になってしまった気がします。周りが外国人ばかりなのに急に日本人が紛れこんでるのも何か浮いてるし、性格の悪いわがまま娘の話がずっと続くのかと思いきや、他のカップルの話が入りこんできてチグハグ感半端ないです。橋本先生はネーム担当との事ですが大変だったろうなあ…。ハーレクインファンとしては原作を別々に普通に漫画化するだけで良かったのに。赤い猫耳みたいな髪型も気になって話に入り込めませんでした。ほんとLINEは余計な事をしてくれたもんです。というか、わざわざこのサイトで売らなくても良いのでは？