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摩天楼の影島野めぐみ/マリー・フェラレーラ
ほぼコミックと話は同じですが 評価4 4

別府ちづ子先生がコミックを描いていらっしゃるので同じ話でもコミックと小説では印象がちょっと違うかな~と。サスペンスですけれど、これは実際にありそうで不気味でした。お話自体がどうというより、私には犯人が怖くて二度と読みたくない感じがしました。

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海のレクイエム【あとがき付き】橋本多佳子/アン・スチュアート
橋本先生だから、良いです! 評価5 5

内容があり得ない系だから、そもそも受け入れられるかどうか、評価は割れますね。でも私はファンタジーとして楽しみました。原作も読んでみましたが、この作品は橋本先生ならではの味わいで、コミックの方が良かったです。

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理想の彼と結婚する方法【あとがき付き】桜屋響/ローリー・ハーター
こういうのもアリでいい! 評価4 4

明るく軽めの映画みたいですね~。現実にここまでする相手ってなかなかいないでしょう。ここまでしたいと思える相手がいることがうらやましい。やり方はどうかはわからないけれど、お互いの気持ちがはっきりわかってハッピーになれて良かったね! って声をかけてあげたくなりました。

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あなたの心が見えなくて【あとがき付き】高倉知子/ジーナ・グレイ
【ネタバレ】いろんな意味で良かった!! 評価5 5

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ある日妹が消えた 2篠崎佳久子/ケイ・デイヴィッド
サスペンスのはずなんだけど・・・ 評価3 3

原作も途中まで読んでみました。284ページだけに主線と伏線あり。原作自体が魅力的かどうかは好みの分かれるところかもしれませんが、サスペンスだとしたらこんな話の運びは良いかと。原作、時々モサモサしている感じもありますが上手く書いていると思います。ただ、せっかく2巻でコミック化するなら、篠崎先生のお話ですし、もう少し惹きつけられなかったかな~。 詰め込みすぎかとも思ったのですが、2巻通して焦点がぼやけてしまったかな? 原作のサスペンスの味が、コミックだと読めばたぶん割と簡単に真相の当りがつき、好きな先生でもあるのでちょっと残念です。

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ある日妹が消えた 1篠崎佳久子/ケイ・デイヴィッド
【ネタバレ】物足りなさと、疑問が・・・ 評価3 3

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メイドが愛した億万長者狩野真央/キャロル・マリネッリ
時代だけ前にずらしている?? 評価4 4

久しぶりに狩野先生のコミックを読んだら、時代が100年前くらいのシシリーマフィア家族とヒロイン家族の愛憎絡んだ話にぐいっと引き込まれ・・・。ヒーローがとてもいい男!に思えたので、小説のさわりを読んでみたら、小説は現代設定のようです。ひょっとしたら狩野先生は100年前に設定したほうが、シシリーマフィアに話が合っていると感じられたのかもしれません。 私は、小説より狩野先生コミックの方が好きだな、と感じて小説は最後まで読みませんでした。実の親がマフィアのドンで子どもの頃からそれを嫌っている一人息子、ドンの右腕で裁判ですべての罪を被せられたヒロイン父、そして本当にあったことは、哀しくも誇り高いシシリーの情熱を感じました。最近南イタリアやシシリーが好きになって、情も深いコミュニティの中、いまだにマフィアはいるのだろうか、と思いつつ。

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ロスト・ラヴ小林博美/キャロル・モーティマー
とんでもない亡父だ! 評価4 4

小林先生の作品なのに・・・歳の離れた若いヒロインを死んだことにしてくださいって、そこまで追い詰めたのはヒーローですが、元はといえばヒーローの死んだ父がなおヒーローを操っていた、ってことですよね。はっきり言って毒親そのもの!! 小林先生の作品で、これだけヒーローに腹が立ち、最後には毒父に怒りを覚えたことはないっ!! 救いは息子が無邪気で明るく心が開いた存在で成長したことですね。他の方のレビューでは小説はもっと酷いんですね~私には耐えられそうにないです。 しかし、後半でずいぶんヒーローは穏やかになったものの、最初のような狭量の男で本当に大きな会社のCEOが務まるのだろうか???

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仮面舞踏会 1巻尾方琳/スーザン・マレリー
後ろ向きなファントムと健気なクリスティーヌ 評価5 5

ヒロインは最初から性格がよく健気で頑張り屋。ある夜、事故でけがをして謎めいたお金持ちヒーローの屋敷で世話になるうちに、どんどんヒーローを魅了していく。でもヒーローは乗り越えられない心の傷があった。・・・忘れられない作品のひとつです。ヒーローの屋敷に仕えているウラという女性の存在がまた良いです。2巻ではタイトルの仮面舞踏会が開かれ、ヒーローはファントム、ヒロインはクリスティーヌ。2巻もどんどん終わりに近づくのに、本当のオペラ座の怪人ならこんなに気は迷わない~。でも、最後に気づくことができて良かったね、ヒーロー。

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心の雨があがるとき花津美子/アンドリア・エドワーズ
ほのぼの~♪ 評価5 5

双子の弟のお話に続き、今回は兄のお話。弟のお話もすごく笑えてしまいましたが、兄は兄で、堅物だからたいへんだ~! 弟のお話のときに兄のシリアスな切ない気持ちはどうなることか、と思ったけれど、ヒロインに出会った瞬間から考える余裕もなく気付けば恋に落ちていたんでしょうね。最後は誤解も解けて、ダブルハッピーエンドで読後感良いです! ・・・でも~ワールドワイド紙、犯罪行為に加担していたんじゃないのかな?!

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シンデレラを探して津谷さとみ/ベティ・ニールズ
マーヴェラス!! 評価5 5

津谷先生、さすがです! もう他に何もいえないくらいお話全部が津谷ワールドになっているのに、ベティ・ニールズです! ヒロイン26才、ヒーロー39才、年相応に見えます、けどヒーロー素敵。ヒロインももちろん可愛らしく、ベティ・ニールズお得意のボタンの掛け違え~みたいなところもとても丁寧で、素晴らしい映画を観ている気持ちになりました。津谷先生ありがとうございます!!

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過去はささやく花津美子/アン・メイザー
似たお話あります・・・ 評価4 4

以前あまりに深刻なお話の内容で1か月で終わりにしましたが、忘れられないお話なんですよね。当時は花津先生と認識しなかったほど重く感じたかも。今読み直すと、シャロン・サラのグッバイ・エンジェルにちょっとストーリーが似ています。無責任な母親、養父など大人からの被害や男嫌い等。でもこちらの作品の方が救いを感じます。実際最悪の状態になる前に見つけてもらえて。グッバイ・エンジェルはたぶんコミック化できないでしょう。この作品は花津先生でちょうど良かったと思います。それにしても子どもに罪はないですよね。無責任な大人たちは現在の世界にもたくさんいると思うと心が痛みます。

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ダイヤモンド・ガール黒田かすみ/ダイアナ・パーマー
黒田先生の真骨頂!! 評価5 5

原作のダイアナ・パーマーが大絶賛したというダイヤモンド・ガールのコミック化。実は前にカラーのコミック本を手に入れて読んでいました。今改めてデジタルで見てみると、ちょっと感じが違うんですね。手元のコミックは途中までカラー化しているからか(また残りも黒白でないので)、吹き出しのセリフが英語になってもとても合いそうなんですね。アメリカンテイストというか。 ヒロインの姿が変わってドレス姿になったときのカラーもとても綺麗でうゎっとビックリ! ページ数が長いなんて気になりませんでした。  とにかく、この作品の黒田先生大好きです! 黒田先生、これからも期待しています!

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億万長者をさがせ【あとがき付き】津谷さとみ/リサ・マンリー
初めて会員登録期間にした記念の作品! 評価5 5

津谷先生、いつもうっとりしてしまいますね~。 ヒロインは新聞記者には不向きかもしれないけれど、ヒーローととてもお似合いです。 我が母もたいへん支配欲がすごくて今もって支配しようとしますが、遅まきながらからくりがわかったので適当な距離を置いて付き合うことができるようになりました。 ロマンスライブラリは当初は会員登録期間はなかったように記憶しています。それでずっとその習慣でコミックを読んでいましたが、津谷先生のこの作品から会員登録期間するようになりました。けっこうHQコミックに散財しています。でも好きな作品にいつでも会えるのは嬉しいです。

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恋のスパイス牧あけみ/テレサ・サウスウィック
お腹が空いてないときに読んでよかった! 評価5 5

おぉっ!初っ端から美味しそうなお料理・・・!! 少しでもお腹が空いているときに読んだら、家にあるあれこれ引っ張り出してワインを飲んでいたこと間違いなしでした! 私のお腹、満ちていてよかった~。 このシリーズとても好きなんですけど、今回もヒーロー・ヒロイン両家のお母さまが良いですね。ヒロインの家族もステキです。子どもの頃~思春期・青年期って、必ずしも家族の見方が正しいわけじゃなくて、そこから抜け出そうって思うことありますよね。おおらかに娘や息子の成長を見守れる両親っていいなぁ~と素直に感じました (*^^*)

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記憶のなかの愛岡田純子/スーザン・メイアー
10年でも大切なものは大切 評価5 5

以前読んで切なくなり30日間で終わりにして、でも今また読んでしまいました。 10年は長いって方もいらっしゃるけれど、私にはちょっと似た経験があって10年でも20年でも忘れられないものは忘れられません。 私の場合はある病気の因子のため、彼との子どもが望めないと断念せざるを得ませんでしたが、今でもあのときの判断は正しかったのかわからない。 もし、もっと心が強ければ他の形があったのかもしれない。 でも若かったし、お互い豊かでないささやかな生活でした。 今が幸せか?と問われれば人並みに幸せだと思う。けれど心のどこかにずっと彼がいる・・・ヒロインは同じような思いをしていたのかもしれないですね。 最近の岡田先生の作画は、顔が多少キツい印象がありますが、この頃の岡田先生の作品は特に好きです。今も好きですけど、ね。

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アフタヌーンティーの魔法牧あけみ/シャロン・ケンドリック
ゆっくり、愛がはぐくまれる 評価5 5

大好きな牧先生の作品。最初読んだときは“あれっ?”って感じました。とげとげしい雰囲気と、急展開するスピードについていけず。でも何回か読み返しているうちに、自らの誤解が解けたヒーローが素直にヒロインに接することができなくてもどかしい思いをしているなって、私の周りにあった出来事に似ていて、でも牧先生に描かれるとステキに見えてきますね。そっかぁ、前向き指向でいいんですよね、過去にとらわれるよりも。 ・・・・・追記・・・・・牧先生の今回の作品は確かにデッサン狂いの感じがあります。ですが牧先生の作品の中には珠玉のものも多いと感じます。ぜひそういう作品も見てください。またHQにもいろんなジャンルあり、性的にくどいタイプのシリーズから、プラトニック的にほんわかじーんとくるタイプのシリーズまで様々です。好きなタイプの原本あるいは好きな原作者ののコミックだったら気に入るものもあるかもしれません。探してみるのも良い気晴らしになります。

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ママがほしいの藤原基央/アンドリア・エドワーズ
基央先生らしい温かくなるお話 評価5 5

基央先生は絵が特別上手ではない(ゴメンナサイ!)けれども、似合うお話にはとてもしっくり、ふわっとした温かさに包まれますね。 原作がどうかはわかりませんが、基央先生の良さとお話がベストマッチしていると感じました。 基央先生、応援していま~す!

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金の星に願いを辻早苗/メアリ・バログ
コミックも小説もすばらしいです☆ 評価5 5

元がクリスマスストーリーの4編集の1つのお話のため、普通の1つのお話より短めです。ですが、すばらしいクリスマスのお話ですね。 コミックは黒田先生がほぼ忠実に描いていらっしゃいます。 やっぱり、お話を読むと黒田先生のヒーロー・ヒロイン始め、登場人物が被ります。どちらもまったくクリスマスに相応しい出来で、読み終わってしみじみとよかった・・・と思えるものです。

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囚われの妻橋本多佳子/バーバラ・フェイス
バーバラ・フェイスのヒーロー! 評価5 5

良くも悪くもバーバラ・フェイスさんのヒーローですね~ど真ん中です!! 強引なんですよね~。自己中心なんですよね~。原作は読んでいませんが、たぶんコミックよりもっと激しい性格していそうな気がします。これは好みが分かれますよ。ただ、コミックは橋本先生が描いていらっしゃるので、それでもとってもソフトな仕上がりになっているのではないでしょうか。 メロメロ度もバーバラ・フェイスさんらしい。やっぱり懐かしいバーバラ・フェイスさんなのであります。

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優しさに包まれるとき青山梢/シャロン・サラ
原作と藤田先生コミックは被ります♪ 評価5 5

もともとがマイバレンタインの4編集の小説なので、お話は普通のハーレの本の半分にも満たない長さですが、まったくムダな文のないお話で最初から最後まで引き込まれます。 確かに小説を読んでいると自然に藤田先生のヒーロー、ヒロイン、その他の登場人物がごく普通に頭に浮かびます。それに藤田先生のコミックにはヒーローとヒロインが付き合い始めたいきさつが加筆されていますね。そんな些細な手の加え方で味わいはより深くなるんだなー、と今回強く感じました。 ただ、小説で良いのは、よりリアルなアメリカの様子が描かれること。拳銃で頭を打たれたヒロインが病院搬送時に2回死にかけて奇跡的に手術が成功した後、まだあざが残っている6週間経過で退院させる、というのは日本では考えられないことですよね。また誘拐場面を見て思わずガラスの破片で足裏をけがをしてしまい、本当は縫わなければいけないほどの傷口なのに、病院がきらいになったヒロインがヒーローに家にある消毒薬とカットバン、ガーゼを巻きつけるだけにしたりとか、いかにもアメリカらしい感じで。 そうですね~やっぱり、小説、コミック、どちらも相乗効果ですばらしいです。 ・・・・追記・・・・ なぜか何回も読み直したくなるんです。それで何回も読んでいるうちに、もし自分にヒロインのように理由のわからない音や映像が流れるとかが起こるようになったら、たぶんパニックになるか恐怖に襲われ打ちのめされるかどちらかだろうと思いました。不思議な力を持っている人はいるっていうけど、それでも最初から普通に受け入れられた方っているのでしょうか?って。ヒロインはとても寛大な心を持ったヒーローに愛されていて良かったなって。

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悪い妻と呼ばないで荻丸雅子/ロバータ・レイ
何事も二人で話し合い努力し続ければ・・・ってね! 評価5 5

原作はまだダイアナ妃の離婚前後で大騒ぎをしていた頃のイギリス・・・。現在でも貴族と庶民ではお話の通りにはなかなか上手くいかないのではと思いますが、お話の中で、ヒーローとヒロインより、貴族のお義母さまの優先順位の選択がたぶんすばらしかったのだと思います。「どんな人生にも苦労はつきもの」その通り。 みんなが幸せになれる、こんなハッピーエンドは読後感も良いですね!

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プライベート・レッスン高山繭/ジュリー・E・リート
重い内容のハズだけど明るいから・・・ 評価4 4

軽くさくさく読めてしまいます。明るい高山先生のお話ですね。本来なら重い内容だから描きようによってはじーんとくるところもあると思いますが、最初から最後まで軽かったです。絵がきれいなのは良いですね。

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いばらの冠村田順子/リンゼイ・アームストロング
良い意味で期待を裏切られたかな? 評価5 5

リンゼイ・アームストロング作。原作は読んでいませんが村田先生の作品、丁寧にまとまっていますね。絵もきれいで、自分も島に行ったように感じられます。人物表現も適切で、もうちょっとヒーローの親族とヒロインの様子を知りたくなってしまうけど、そこがないのは原作なのかな・・・とちょっと残念です。

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ふたりきりの光葉月悦子/ダイナ・マコール
プロローグあってこそ 評価4 4

この作品は「あたたかな雪」の次に書かれたものだと思います。 ダイナ・マコールの時期としては、自身の再生にも重なっていたのではないでしょうか。テーマは、ヒーラー(癒す者、治療者) 「あたたかな雪」に比べて、全体的に、話の進み方が緩く、長いです。 ただ、プロローグがあるから、最後にまたかの地に戻ってきたときの感動はひとしおでした。

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見せかけのウエディングはやさかあみい/テッサ・ラドリー
ひとつの事故が起こした悲劇 評価4 4

ストーリーが込み入っていて理解するのに何回か読み直しました。 それぞれの人生が過去と現在に交錯します。 ヒロインがヒーローを「彼の横暴ぶりは理解をこえている」と思うシーンあり、実際、最初の出番からヒーローは横暴です。 ですが、本当はヒーローは誠実な人柄で、そこまで横暴にさせる理由がありました。 もう一人、ヒロインの父親も横暴です。が、やはり人に言えない理由がありました。 ひとつの事故は、周りの多くの人を不幸にします。 お父さんも、ヒロインの妹も、ヒーローの亡くなった妻も、心の弱い人だったから現実を受け入れ苦しみに耐えることができなかったのではないでしょうか。 そして、ヒーローとヒロインは心に傷を持ちながらも現実を見据え、前に進む矜持があったから、悲劇を乗り越えることができたのかもしれないと思いました。 あと、最後に誘拐されて救出できなければ残忍なことが起こりうるシーンがありますので、苦手な方は読まないほうがいいと思います。

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あなたの腕で眠らせて牧あけみ/テレサ・サウスウィック
このシリーズ、好きです 評価5 5

今回も良いお話ですね。お話のユニークさとシリアスさが牧先生の画にマッチしています。 今回は、自分のことでもちょっと考えてしまいました。 お互いを愛することを続ける努力・・・。 実際には難しいですよね。日本ならなおさら難しい気がします。子どもが生まれたらパートナーというより母親に認識は変わってしまうし。 でも、希望があるのがハーレクインの良さですよね! 私も最善を目指して、ガンバロー!!

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雨と幸せを連れてきて花津美子/アンドリア・エドワーズ
花津先生らしいお話 評価5 5

お話の進み具合、内容、最後に向けて一気に駆け上る感じ! 花津先生のお仕事は、いつも、抜かりなく、楽しいです!

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記念日には花束を黒田かすみ/ジーナ・ウィルキンズ
【ネタバレ】サスペンスです 評価4 4

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