復讐という気持ちでがちがちになってたとしてもホテル王と呼ばれるまでの実力がある人なら、いろんなことをきちんと冷静にどうとでも調べられたのでは？いろんな行動も嫉妬・誤解にまみれて汚いし、これだから傲慢男はイヤ。原作読んでないしね。

ヒロインもヒーローも魅力なし！話のないようも薄いし、結局何が言いたいのかわからずじまいで終わりました。絵もキレイなだけで感情描写が薄い。とにかく、失礼だが絵も内容も面白味に欠けるつまらない作品だと思います。

前半と比べ最後のクライマックスに続く部分が伏線の回収もなしに一気に進んでしまい、ヒロインの気持ちに入り込めませんでした。 非常にもやもやした気分が残ります。 JETの作品は全般的にすきなのですが、この作品はそうではありません。

絶対に絶対にこんな男性は嫌だ。よいところなし。 執着心ばかり強くて何も考えていない行き当たりばったりばかり。 これに惚れるヒロインも相当馬鹿だと思います。 絵は格好いいけどこれで並の外見だったらまずありえない話。

全体的に面白いとは思えませんでした。　ヒロイン＆ヒーローも共に医者で、医療現場が舞台となっているにもかかわらず、その良さが全くありませんでした。ヒロインは研修医なのに軽薄でヒロインらしくありません。　他のコメントにもありましたが、こんな人は医者には向きません。なってほしくないですね。　またヒーローもカリスマ性も無く、素敵とも思えませんでした。

絵が受け付けない ヒロインも好きになれないしヒーローもヘタレだし、いろんな意味でつまらん

ヒロインの下唇が気持ち悪い。まったく好みの絵柄じゃなくて、残念です。シリーズは作家さんを統一してほしい。

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申し訳ないけど、この漫画家さんは内容よりも絵が駄目。少女マンガちっくすぎて・・HQ向きとは正直、思えない。

いろんなハーレクインがありますが、異色の？ハーレクインだと思います。人物に躍動感がないのは勿論ですが冒頭のヒーローはアニメのサイボーグのようで（笑　単体としては購入しないけれども雑誌の抱き合わせなら読むということです。辛口ですみません。

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目覚めたらプリンセスの1、2とウェディングは涙色の3冊とも読んで頂きたいです。花嫁誘拐のお話を違う立場から読むのは楽しいし、誘拐された花嫁の隠された出生の秘密や、王子より美形(？)なトークンのスピンオフもあります。 さて、ウェディングは涙色ですが、勘違いヒーローのお陰でヒロインは最悪牢獄行きまで覚悟の上で、兄の花嫁誘拐に強力するという大変な目にあい、最後はヒーローが勘違いに気付き、ヒロインへ許しを乞い愛を誓うと言うハーレクインお決まりのハッピーエンドになります。でも他のハーレクインと違って、このヒロインはなかなかヒーローを許さない。ヒーローは沢山の言葉と行動で許しと愛を求める、それが気に入りました！だって他のハーレクインって、簡単にヒーローの傲慢さが許されちゃって、読者はまだヒロインの悲しみに共感してモヤモヤしてるのに、ハッピーエンドにされて終わっちゃったよーって言うパターンが多過ぎなんですもの。この作品はヒーローにたっぷり謝ってもらえて、スッキリと終われました。

お話も絵も大好きです。 メナちゃん可愛すぎる！！！ 今後のシリーズも楽しみにしてます。

前作から１年？ずーっと待ってたので見つけた瞬間即買いでした。やっぱり流石です。文句の付けようもありません。

最初は横暴に見えるヒーローも、その言動の理由は、自分の立場への強い責任感からということが、よくわかるように描かれています。こういう細かい描写が大切なんですよね。ヒロインのぶれない凛とした性格もきちんと描けているし、ヒーローの父親の演出も上手です。同じページ数でも、唐突過ぎたり、冗長すぎたりするものが多い中で、この著者はまとめ方、広げ方がとても上手だと思いました。

美しい作画にうっとりしながら読みました。ありえない状況もあるけどハーレクインの世界なんで。ヒロインはモデル出身らしくゴージャスな雰囲気を漂わせていてさすがの星合先生です。堪能しました。

麻生先生のシーク物はゴージャスなので、キラキラの世界を堪能させていただきました。シーク物で麻生先生だけど、傲慢ではない思いやりのあるヒーローでした。

偽フィアンセものも多々ありますし、愛を知らないヒーローもよくあるパターンなのに、あらすじにある通りの「心温まるストーリー」でした。 最近の過激な表現がないからこそ、もどかしさアップで胸キュンしてしまいました。 やっぱり英先生にはいつまでもこうであってほしい（昭和生まれの一読者の願望です）。

悪女さんがあまりに素敵だったのでハート１つオマケです(笑)　あとがきにも共感。

さすがの出来栄え・・漫画家買いです！ 人物から衣装から、背景まで、完璧です。映画でも見たかのような気分にさせてくれます。

同一原作を２人の漫画家の先生により描かれた特殊な作品だと思います。読み比べると同じ原作でも全く異なる印象に。漫画家の先生が描きたいと思う原作はより素晴らしい出来に仕上がるのですね。牧村先生の作品も悪くないです。何故このような現象が起きたのか気になりますねぇ。

私はこの作家さん好きです。 １作目も良かったです。ヒーローがすごくセクシーで見かけに反して傲慢じゃないところがいい。ヒロインも天然で可愛い感じ。 この作品では、ずっとぐいぐい引き込まれてたのに最後のヒロインの告白辺りから強引に終わらせる展開になってしまいあれっ？と肩透かしな部分はありましたが十分な感動をもらえました。ページ数の関係で上手く終われなかった感じですね。でもこれからもどんどん読みたい作家さんです。１巻２巻と続き物で十分にセクシー路線で楽しめる話がいいです。

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表紙絵･･････すっごいレトロ！が第一印象。でも古参の漫画家さんって絵だけが魅力じゃないし･･･と思って読みました。後半に進むほどなめらか！！あとがきの作者さんの言葉でしっくりきました。若手作家さんでは出せないヒロインの淑女っぷりが画面から滲み出ていますね～。古き良きを知り、嗜みや慎みがあるからこそ描けるのかも。素晴らしいです。ぜひまた描いてくださーーーい！

絵がキレイで再会、子供アリ物のありがちなお話と言えばいえなくないですが、やたらゴージャスっぽくなく、兄弟もサッパリした方ばっかり。ヒーローも最初からヒロインに未練がたらたらなのできっと長くは恨めないだろうなぁ・・と、思っていましたが、ちょっとしたギャグも交えて、すごく爽やかに終わっています。子供がとてもかわいくて、私は購入して良かったなぁ・・と、思いました。オマケ漫画も笑える。

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原先生の真骨頂とでもいうようなお話です。 ヒストリカルの時代ががった空気が本当に目の前に見れるようにうまく浸らせて楽しませてもらえます。 優しいハーレクイン。すてきです。

心を繕うことなく、最後には本音で勝負！大人になりきれなかったというより、子供の頃の思いをずっと持ち続け、子供のままだったヒーローがやっと大人になった感じですね。 後味よろしく、すっきりさわやかの読み応えです。何か胸につかえて心よろしくない人にお勧めのこの一冊です。 いや～、すっきり、すっきりです。

仕事ではかなりやり手のローディの、プライベートでの子供っぽさと、芯のしっかりした末っ子ノーラの恋物語。演出の仕方も心理描写もきちんと描かれていて素敵でした。 でも一番のツボはロビンズかなぁ…ひとコマ除いて全部キラキラと星が飛んでます(笑)どんだけビューティ…

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