ハーレコミックにはまった最初の作品。 この原作では、尾形先生の描くほどかわいい女性ではないです。 本当は、ヒーローの愛に包まれて守られていたんだって、それだけの話なのですけれど、ハーレクインの世界観に初めて触れて感動しましたね・・・。

いやあ、最後のガショガショに全部持っていかれました。 何度も読み返している大好きな作品です。 テオがメインの作品もとても素敵なので、お勧めです！

これ90日版で購入して失敗したというレビューがありますが、よく分かりました。会員期間版で購入して大正解。とても素敵なお話です。

話が複雑なのでながら読みだと理解が追いつかなくなるところもありますが、ちゃんと読めば問題なし。 ある意味、二組のカップルが成立したと言えるのかな。こういうロマンスは好きです。元婚約者は反省して土下座でもしてほしかったですが。唯一そこだけが不満かな。あまり自業自得感がなくて。

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このお母さんのドコが「従順で面白みのない」人なんだろうか。ヒーロー父は妻の手の上でいいように転がされていたんじゃ・・・。ヒロインとお母さんは気風の良い者同士意気投合しそう。脇を固める人たちもガッツリいい味出しています。皆さんの高評価レビューが続くのが納得できる作品でした。大人の雰囲気を出しながらも、しっかり笑わせてくれる作品って好きです。

表紙が昔の少女マンガっぽくて子どもっぽい話しと敬遠してました。 ヒロインはしっかり大人だし、なによりも画がきれい。構成もよく◎。 やっぱりいくつになってもお城とドレスは大好きです。

さちみ先生のお話はどれも大好きですが、これもよかった！幸せな気持ちが大きくなりました。 新年一番目に読んだハーレクイン、大当たりです。

最後までどんなストーリーになっていくのかドキドキ。 最高に素敵なストーリーでした。

私、このお話大好きです！エミリーかわいい〜。カーメラ素敵〜！ネタバレすぎちゃうので控えますが、社長秘書のカーメラさんがもう好きで好きで…。すてきなお話でした。とりあえず、エミリーの元夫は地獄に落ちなさい。

幼馴染の王子様の「僕が全力で守ってあげる。僕だけは君の味方でいてあげる。」この言葉を大事に大事に思ってたヒロインのせつない気持ちにちょっとうるっと。 ３作目の「幻の恋の円舞曲」がとにかくお勧め！

このヒロインの強さに惹かれました♪　もちろんヒーローはかっこ良すぎで文句なし。

登場人物たちがみんなキュートで嫌味がなく、ヒーローもヒロインもとっても純情で愛らしくて、ひたすら胸キュンな恋物語です。読後の清涼感と爽快感と幸福感は出色！ヒーローとヒロインが普通の人同士で性格的にも釣り合いが取れていて、実にいい感じです。とにかく気分いいです。

紙の書籍でも出版してください。

ハーレクインらしい短時間で楽しめます。安心？のハッピーエンドで男女の心理にヤキモキします。他の登場人物も魅力的です。絵はベテラン先生ならではの美しさ、構図や流れは、引き付けられます。ティータイムに甘いお菓子と共に！

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うまい。 クリスマス向きのいい作品です。スキンシップはないですが、切なくホロリとする作品です。無駄は一つもなく、この人の作品は必ず読もうと思ったら、大御所でした。

この作者の作品はそれほど好きなのはないのですが、初めて落ち着いて読める作品でした。ただ、ヒーローが余りにも意固地すぎて、愛情表現ができないのがかわいそうし思えたけど。いつも思うことは、片方だけが悪いなんてない、とこの作品を読んで思いました。いいヒーローではないけど、ヒロインだって傷つけることを言ったと反省するところがいい。でも、あの状況は酷いことを言いたくなるよね。

結婚の失敗で恋愛と結婚に臆病なヒーロー。かなりイライラして読みましたがこのヒロインが前向きで可愛らしかったのでよかったです。

ほんと、可愛くてほのぼの。若いな～（笑） でもお節介は止めよう。そこは早く大人になってくれ。

一気に４巻読破してしまいました。絵もとてもきれいだし良い内容でした。絶対全部読まないと気がすまなくなりますよ☆

それぞれの立場でそれぞれの未来を思いやる。そんな美しい心を持つ人たちのお話。最後の数ページで涙腺が緩みっぱなしでした。 本当にいいお話でした

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ニローリ・ルールズシリーズ同様、最後はビシッと決めてくれました! 作家さんが違うとキャラクターも別人になってしまうのが多いですが、大きな変化が無くどの話も違和感なく読む事が出来ました。

ワクワク、ウキウキ、読んでいてとても面白かった！　原作つきとはいえコミカライズは漫画家さんの個性が色濃く反映されると思うんです。OH太さん、すごくいいです。良い意味でヒロインが等身大で一生懸命で好感が持てます。読んでいて応援したくなる。ゴージャスさとか悲劇性とかヒーローの横暴さとかなくても面白いものは面白い。また作家買いする作家さんが増えてしまって嬉し泣き。

三つの話の中で1番好きなお話ですね。 物語の盛り上がりに欠ける…と言われればそうかもしれないんだけど、ラストに向かってヒーローの気持ちとヒロインの気持ちが静かにつながっていく感じが本当に素敵。

シングルマザーのヒロインが過去の傷を背負いながらも気丈に生きている姿に好感！！ 出会う男がいつもお金持ち（ハーレのお約束）ではあるものの、別の形で出会っていても二人はきっと結ばれただろうな・・と思わせてくれた作品です。 娘ちゃんとのシーンも心温まるし、幸せになってほしいと願ってしまいました。 膝まづいて靴を履かせるシーンがすごくいい！！

いろんな意味で面白かった。 アビーはアホな子だけれど、あとがき読んで納得。 魅力的なキャラが多くてとても楽しめました

キラキラセレブではないけれど、ほっこりする素敵なお話でした。