巻頭ページって、その作品の印象を左右する大切なページだと思うんだけれどなあ・・・。ノッケからやってくれました。ヒーローが走っている姿にここまで強烈な印象を与られたのは初めて。「あれは間違いでした」的なステキな作品もごく稀にあるけれど、全然間違っていなかった、第一印象。ある意味期待通り。最近、結構絵はきれいなのに、あえてワザと外して笑いを取る漫画がありますよね。そういう狙いなら成功です。（そんなハズないけれど）事実、私は笑いっぱなしでした。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

嘘がバレてヒーローに避けられてるのに言葉の端々から可能性を見出して自分の都合のいいように解釈するヒロイン。ポジティブや一途通り越してストーカー思考。なに言っても通じない怖さがある。そもそもなりすまし結婚がバレないと思っていたのだろうか。一生ナターリャに会わないつもりだったのだろうか。子供ができて何年かバレずにクリアしたらその後バレたとしても培った年月で育てた愛があるから大丈夫とか都合いいこと思いそう。

ムカつきすぎて、ほぼパラパラ読みになっちゃった。。。

ヒーローの顔が本当に怖かった。しかも最後の最後まで怖いまんまだし、最後の最後まで話がつまらないままだった。 盛り上がりもなければ、反発しあいっぱなしで、怖い顔。セリフもストーカーかよ？！ってくらいの怖さ（笑） 月額に入ったなかったら、お金返してください的な感じ。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ヒロインの見開き気味の目と、始終半開きの口が下品に見える。ヒーローの顔も厭らしい敵役みたいでなんだかなー。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

結構長く漫画を描いてらっしゃると思うのですが なんでこんなにもデッサン力が低いのでしょう 左右の目の位置がこんなにもずれると読む意欲を削ぎます 右向きも左向きも正面も歪むってどうなんですかね ストーリーのみせ方、持って行き方は良いのに残念です

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

大人っぽい話の多いハーレにはちょっとアニメ調の絵が合いにくいかもしれません。 あと、人物絵(バストショットというのでしょうか?)ばかりで、背景が無く、もう少しモブシーンとかあった方がよろしいかと。 ちょっとデビューが早すぎた漫画家さんっぽい感じです。

絵も苦手、ヒロインもバカっぽい、話の展開も？

赤ちゃんは可愛かった。SPの人も大変そうだなーとほほえましくみちゃってけれど、傲慢ヒーローって難しいですねぇ。と、思ったお話でした。 今回のヒーローは好みじゃなかった。ついでにヒロインもはかなげにみえるけれど、なんかしっくりこなかった。残念。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

回想が酷すぎて、企業スパイをしなければならない辛さが大した事じゃなく思えてしまう。 ストーリーも絵も惨憺たるものです。 １月の月額コースは面白いと思えるものがなかったけれど、その中でも最悪でした・・・。

最後で読み進めてもいまいち良くわかりませんでした。 絵柄も残念ながら、この作家さんは元々独特ではありますが集中出来ない一因になっている気がします。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

？

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

他の作家さん目当てで購入した雑誌に掲載されていました。この作家さんは電子版カラーの表紙の色合いがキレイですね。名前を知っていたので漫画はどうなんだろうと見始めたところ顔のアップばかりの印象が強く、吹き出しの文面が頭に入ってきませんでした。月夜の背景やお部屋の絵はいいのですが、人物の頭と体のバランスがよろしくないような…絵は置いておいても、もう少し構成力があれば読めたかなと感じます。酷評で申し訳ないです。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

この赤ちゃん怖いです(ノд｀)子供や赤ちゃんがキーパーソンになる話なら、もう少し可愛く描いて欲しい…話も、絵が煩くて最後まで読めませんでした

２３Ｐ目で読む気が無くなりました・・・苦痛。 執事や調理師の絵がまるで本来の画と違うので何か見て描いたんだなと言うことは明白。そしてなんかイロイロ勘違い感が＾＾；世界遺産の資料でも見たのかな？ 作画さんが自分の絵に酔うようなカットが多くてはりぼて感が強い作でした。3日で描けと言われたのか？と思う適当な画面に苦笑するしかない。

これ、原作を先に読んだのですが、さすがキャロルモーティマーと唸りたくなるくらいの名作だったんです。 クラシックな感じで、謎めいたヒロインの祖父や、華麗なる一族ともいうべきヒーローの父母叔母、まるでオードリーヘップバーンの映画を見るようなイマジネーションが頭の中に展開したのに。漫画にまとめた際のセリフ運びの悪さや、何より絵の幼さが残念な結果を招いた原因かと。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ファンタジー世界のヒーロー・ヒロインがどうしてここに？　仕事上でそんなに信頼されるほど造詣のある人が、商品でもある絵画で殴るかねえ。このヒロインの「もう二度と」「これからずっと」は口先だけだな。次の瞬間に反対のことをやらかすな～、きっと。