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読んでいてひたすら苦しい。 どこにも救いがなくて驚きました。 読了感最悪でHQのなかでワースト3にはいりました。 漫画の絵師さんには罪がないので、やはり原作設定の問題なんでしょうね。 絵は好きな部類なのに、ストーリーに絶望しました。

この一言です。わがままなアホ娘なんだけどキライになれないかも。ヒーローとヒロインはありがちかな。

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う～ん、いつものパターンとは言いながらも、漫画家さんが上手いです。 愛おしい、苦しい、少しづつ意識していく様子を上手く表現しているように感じました。

ひどいヒーローと言われればすんごい酷いんだけど、当主としての責任と言われるとそうなるのかなとも思う作品。ただ、なぜ僕に知らせなかった？は他の人も言われてる通り、お前が結婚してたからだよ！というツッコミしか出てこない。

何やかんや忙しい話だなー。疲れた！

感情表現が不器用なボスをひそかに愛する秘書というハーレにはありがちの物語なんですが、ヒロインのひくピアノをきっかけにそれにまつわる亡き両親の気持ち、ヒーローの気持ち、エリカとの関係がどんどん紡ぎ出されていく。ピアノの下で座り込んで聴いているヒーローは抱きしめてあげたくなりますね。 シリーズを通してヒーロー父にいい印象はなかったんですが、息子への思いはちょっとうるっときてしまいました。

昔別れたのは父親の陰謀による誤解でしたという（ハーレでは）ありがちな話なんだけど、ヒロインはずっとギャーギャー怒ってるから魅力のかけらもわからず。

猛獣使いは面白いし動物もよくかけてて凄いし、襲われるシーンは迫力あると思うんですが、その他の部分がちょいちょいひっかかる。

わたしの中の、大ヒットです。現実からの、懸け離れた中にこそある、癒しの一滴です。読んだ後に、すっきり、楽しい気持ちになりました。

くだらね〜！バカじゃないの？このヒロイン。何がプリンセスだよ、いい加減にしろよ！相手の気持ち考えろよ！こんな世間知らずなおバカのどこに惹かれたんだか、ヒーローもアホだな！

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弟もヒーローも最悪…… よく許す気になれたなぁ……と。

酷い大富豪のヒーローなんだけど、美しくて可憐なヒロインが本当は好き過ぎてというのがリン・グレアムさん原作なのです。先がわかっていても読んでしまうのです。「三姉妹はシンデレラシリーズ」の最終作ですがシリーズを通して楽しめました。画も美しくてキラキラ感がありハッピーな読後感に浸りました～♡☆彡

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よくわからんヒーロー、お騒がせな婚約者、さりげなくヒーローを誘惑するヒロイン、全てに振り回された婚約者両親…って感じで特に面白味がない。しかし、ハーレあるあるとは言え１回で妊娠…勝手にしろや！なお話でした。

今まで読んでいるタイプとはまた違った絵柄でこれは好きになれないかも。。と思ったけど良かったです。絵は個性が強いけどプロポーションは悪くないです。ストーリーは社会派。立ち向かう姿は立派。

ハンサムに見つめられる気分、ヒロインに扮して浸れます。「金が目的か！！」結局「顔が好み？！」という普通さはあります。借りると良い。

うるっときてしまいました。 ヒロインのふわふわした感じがぴったりでした。 ヒーローもヒロインも取り巻く人々もすごく素敵でした。

どうしてもコミックスで読みたくて購入しました。 ヒロインのおぞましい過去のシーンがとても幻想的です。 読み手に想像させる盛り上がりがすごいっ！！ 原作未読ですが伊藤悶先生によって、かなり救われたお話になっていて余韻の残る作品でした。 大好きです。

あらすじ見てどんなセクハラ会社？と思ったが読んだら典型的なハーレストーリーだった。オフィスもの好きだしわりと好きな展開なんですが何か惜しいですね。絵師さんがもっと華やかな美人を描き慣れている人だったらまた違ったんじゃないかなと思います。ヒーローはたぶん美しいヒロインに一目ぼれだったろうに、それほど美人に見えないってのも敗因かと。子供時代のエピもあるなら入れたほうが良かったかな。最初から好きでした感が強まるから。それか、ヒロインが一回ヒーローを見限って姿を消しちゃっても良かったな。こういうタイプのヒーローはもっともっと後悔させて苦しめて欲しいのよ。

つい買ってしまったけど思い通りの展開にがっかりしました。

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ずいぶん前に興味を持ったタイトルで、最近固定の漫画家さん数人ばかりを購入して、買うものが無くなってきてマンネリ気味だったので、買わせていただきました。 なんだか分からないけど、イライラしすぎて、まともに文字を読めなくなって、読み飛ばしまくらないと無理でした。 イライラするヒーローにほだされるヒロインにもイライラ。 ヒーローの笑顔も不快だし、誤解だったと分かった時点で謝れ。 あれほど悪意をむき出しにした言葉をぶつけておいて、愛を囁きながらの謝罪なんて認めない。 30日購入なので、期日までに暇すぎて暇すぎて暇すぎて面倒なくらいのときに、再読チャレンジしてみます。………結局再読しませんでした。 後悔無し。

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ヒロイン叔母夫婦のことですが、最後のほうで別れた恋人の妻が亡くなって、復縁すれば？と旧知の人が言うシーンがあります が、妻が亡くなって2か月です。たとえ妻が小細工したとしても、子供を作った男が被害者なわけではありません 亡くなった人への思慮のなさに嫌悪さえ感じるシーンです。読み終えるとあのシーンね、とわかる程度のシーンですがこの一言で残念な作品になってしまったと思います

男性に対しての偏見が半端ない気が…(..) 思い込みの激しい自己完結型ヒロインに疲れちゃった。男よりも知名度も財もある私をひがむのよ！…自慢だよね。自意識過剰だよね。。ただ単に、相手に尋ねれば良いだけなのにね。