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原作が泣けるんです。ノリーンの健気な行動や思いは、見方によっては“卑屈”にとれるかもしれません。しかし！あの育った環境を思えば致し方ないと。 ラモンのゆっくりでも葛藤からの“本心の気づき”によしっ！と（笑）。終り方が原作よりコチラが好きです。しっくりとはまっていると思います。

あまりにもヒロインの性格が酷い。ヒーローは格好よかったけど。探検家のヒロインだから落ち着いて一つの場所にいれないかもしれないけど、それにしてもヒーローに対する態度が酷くて読んでいていらいらしました。絵柄はきれいなのでこの評価に。

私も別にマジメで純情な生き方をしてきたわけじゃないので… こういうのもアリだとは思う。でもHQのヒロインにこんな人は求めてないな～… 特にEVの中とか…外国人のノリがどんなのかは知らないけどさ やりすぎでしょ…。日本人みたいな奥ゆかしさは無理でも、あれじゃバカにしか見えない。絵がセクシーじゃないからなのか?! 高評価で楽しみにしてただけにギャップが激しすぎた…。

えーーーっ！ えーーーっ！ そんな…そんなぁぁーー！ くーーーーーーっ！ とか、 わざわざ書かなくてもいいのに。雰囲気壊れますよ。 せっかく絵も上手なのに…そもそもコミックにしてる意味ないじゃん。 ある程度、絵で察することはできるから…。 あとHQの男はだいたい処女じゃないと信じないのか？！

この手のお話は、ヒロインが健気なのが多い。だからこそ、ヒーローの態度にいらつくし（とはいえ、ヒーローは知らないから仕方ない部分もあり）、実の父親に関しては、「ふ・ざ・け・る・な」と思うんですが。 自分のことばっかり考えて、ひとりになってしまったヒロインのことは考えないのかね。ってねー。

王道のお話でしたが、テンポよく読めました。もうちょい盛り上がりあるといいかなーという感じも。 父親が過保護過ぎますが、脅しを実行しているわけでもなくちょっと安心しました。 ヒロインが純粋で、でもしっかりした女性だったところ好感度がもてました。

絵柄は好きですし、よく読む漫画家さんなので問題なしと思いきや……ヒロインがダメすぎてどうしたらいいかわからなくなりました。ポイントで日数で購入でよかった。 絵は綺麗し、ヒーローはかっこいいしなーとか。ヒロインだっていいところはあるんだけれど、これ、自由奔放じゃないよね？ただの我儘だよね。 かなり失礼な部類に入る我儘な気がするのは気のせいでしょうか。 我儘だけじゃなくｔ、なんだろ？自分がどんだけ偉いの？とかちょっと思ってしまうほど私はこのヒロインが好きになれませんでした。 最後は自分がどんだけ我儘振りまいていたか多少気付いたっぽいですが、惹かれる要素。魅力的な要素がちょっと見当たらず、あわないお話でした。残念。

ハーレクインを読もうとしている中でこの作品は選ばない。途中で読むのを諦めました。月額コースに入っていなければ開かない作品でした。

↑皆様のﾚﾋﾞｭｰを拝見して購入。ﾎﾝﾄ、優しく清廉な男性主人公の、降りそそぐ愛。慈愛。ずっと傷付き続けて来たﾋﾛｲﾝを、包み癒す慈雨。誤解傲慢男性主人公達の話を聞かない傲岸不遜ぶりや激しい傷付け合い、そして会社ｶﾝｹｰのｺﾞﾀｺﾞﾀや心身の疲労、世俗の悩みや暮らしのｱﾚｺﾚ (って、あれ？) に疲れた時に、ﾋﾟｯﾀﾘです。ｵｽｽﾒ。いやあ、男性主人公･ジェラールにとっても、大切にしたい宝石の様な女性との出会いだったわけで、奇跡の出会い。･･･でも、こんな奇跡のように降って湧いた出会いも、幸福な行く末も、耐えて努力の可愛いﾋﾛｲﾝだったからこそだよなー、天のご褒美は、与えられて然るべき者の上に輝くんだよなー。(自分の様なﾀﾞｰﾒﾀﾞﾒにはﾀﾞﾒだよな゛ー) なーどと小難しく斜に構えずに、もう、ひたすらに二人ともにこんな出会いがあって良かったね！と読み倒して、♥４に切り上げです。男性主人公やﾋﾛｲﾝの造形も、共に美麗。流石に美しいです。(デイヴィッドはもうちょっと痛い目見るとｲｲよ゛。)

ヒロインが最悪。偏屈でプライドが高く、応援したい気分になれず。

ご都合主義なお話！！無料コンテンツで拝見しましたが読後の感想「こんなお話が出版できるんだ。。。」ていうのが第一声。コミカライズなのである程度の端折りは仕方ないでしょうが、これは原作がかなり問題なのでは？ハーレの世界に浸りたくてもこれでは馬鹿馬鹿しすぎる。著者さんの力量（描写力）で何とか読めるってだけなお話でした。

亡くなった夫のロニーが、夢に出てきたあたりで、ジーンと涙が。

で済む問題じゃないですよね。ヒロインももうちょっとうまく立ち回れなかったのかって気もしますしでも…… 全体的に子どもっぽいヒーローでした

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王女の義務などを読んでいて悶々としてしまいましたが、この著者の作品は好きなのでこの評価に。 正面顔の鼻の穴まで描かなくてもいいという他のレビューに納得です。 折角、きれいな作画なんで。鼻の穴は要らないかな。

絵もいいと思いますが、寄ってくる女性を拒絶できないヒーローに？？？です。 前妻に至っては、好きな人の前でダンスをしたり過剰にベタベタすることを許しておいて、ヒロインが引くと、どうして？と言うKYさがありえません。 もやもやどころじゃない！！全体のストーリーはいいのに、なんだかな〜と。。 高評価をつけられる意味がわからないですねえ〜

うちの娘と同い年だけど、あそこまで賢い子いるか～…？ ストーリーもなんだか読みづらく… あと、ヒロインの魅力がわかりませんでした。

ねこがいいスパイスです。 ヒロインも勝気で、ヒーローや兄嫁に何やかんや言われても落ち込むより勝負するタイプなので読んでて気持ちがいいです。

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人物の見分けがつかなくて（笑）セリフで確認した。話も想像がついたけど、こんな感動すると思わなかった。原作も読んでみたくなりました。構成もしっかししてたんでしょうね、楽しめました。セリフにじ～んときたわ～。こんなハーレクインがあるのね～。

の絵はとても好みなのてすが、いくつか読んでいくと起承転結が同じ感じ、いろんなジャンルのお話があるわりにはヒロインの幼い感が大きく、またお話が唐突にハッピーエンドになって、読後感イマイチなので、私も期待せずに読みましたが、この作品は良かったです。もっともっと幼さ感を払拭できれば今後期待できそうですね。

こうでなくては！と、思うんだけど、駄作もいっぱい…とても良いお話でした

三浦先生は絵柄的にほんわりとしたお話がよいかと思いますねー地味だけど強いヒロインを書くのが好きだったのに…これは原作が悪いのか構成か…そしてやっぱり疑問に思うのはあれだけのヒーローを何故意識してしまうか…美しければすべて良いのですね…美しくならなくちゃ…

とっちらかっていて正直よくわからないお話しでした。 ただ絵は綺麗だな〜と思いながら読み進めていたのですが、途中産まれた赤ちゃんがふっくらとしたおじさんにしか見えず…。 すみません、この評価です。

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他のレビューとは反対にヒロインにイライラしました。まあお人好しなんだから従兄弟の悪巧みに気がつくのが遅くなり、命まで狙われてしまって。 ヒーローも最後の方はヒロインを疑ったりしましたがよくある話かな。

シーンによって、ヒロインの顔が子供が描くマンガのような顔になる。肩から上の絵が妙に多いのも違和感です。 ストーリーは素敵なのに、残念。

生活の中で家族を守りながら夫婦だけの時間を持つのは至難。子供が小さい頃は特に大変ですよね。 夫婦のスレ違いなんてたくさんあるのです。 夢物語じゃない地に足が着いた物語なのでとても読み応えがありました。

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