ヒロインのドレス・・いったい何の資料を元にあんな・・・本当に｢いったい君どうしたんだ!｣ですよ。くればやし先生。他の作品好きだけど、あのヒロインのドレスと髪型で読む気がなくなってしまいました。

久しぶりに鳥肌が立ちました。篠崎先生の作品はどれも素敵ですが、これはまたすばらしい。大人の話なんだけど子供のころからの若い気持ちがこもっていていいわ。せりふのないシーンがまた良いです。次の作品も楽しみです。。

絵は綺麗だし、話も悪くないんですけど、小説で言ったら２章節目と３章小節目との間で何を言っているかを読者に　感じ取れる内容がぬけてるというか、内容が深いところまでこないです。この著者さんの絵でそういった部分がかなり省かれてるかな。深い描写までなくて、うわべだけの軽い話になってしまってます。作者さん自信はもっといろいろな事を言いたかったのではと思うんですけど。

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確かに個性的な絵ではありますが、嫌いでは無いでス。ただ、話は劇的に盛り上がりそうでしぼんでしまった感じです。スフレが膨らみそうでシボンデシマッタときのように。もう少し盛り上がったらよかったかな。

　ハーレというよりTLのジャンルではないでしょうか。絵が拙いです。特に老人は顔に線をいれればいいと思っていませんか？話自体はそんなにひどくないですが、人物の絵に入り込めません。ヒーロー元恋人下品すぎです。

　ヒロインはどうしてこんな最低夫と早く決別しなかったのでしょうか。DV故にずるずると引きずられたのでしょうか…。著者の独特の絵がこの作品では残酷さをより一層高めているように感じました。月額コースに入っていなければ読みませんでした…。

かなーと。 いろいろつっこんじゃいけないのは、ハーレクインの世界で現実ではないから。と思いながら読んでました。 息子がいい味を出しているとおもいます

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嘘から始まった恋人同士がやがて本物になる。よく有りがちな話ですが、ドキドキしながら読みました。 大富豪なだけに真から女性を信じきれないヒーロー。 そんなヒーローに反発しながらも、彼に惹かれ段々と離れがたくなってしまうヒロイン。ヒーローの母がキューピットとなるも誤解から離れてしまい･･･。 他の作品と違いキスだけで、二人が体を重ねる場面は最後までありませんでしたが、それが全く不自然でなく、既に完成された作品だと感じました。本当にドキドキしながらページをめくりました（笑）。

元々は小説で、かれこれ２５年程前に読んで以来、今でもウインズピアの作品で1番好きです。濡れ衣を着せられたヒロインが、真実を隠し贖罪と恋心を秘めて、今は盲人となってしまったヒーローの元へ行くのですが、真実を決して言えないもどかしさや、献身的な深い愛が切なく描かれています。ページが進む内に胸が苦しくなり、いつしかヒロインの気持ちになり読んでいました。想像しながら進む小説と違い、コミックは理解しやすいですね。また画も綺麗で作品に合っていたと思いました。ヒロインの心情が切なくて･･･涙･･･お勧めします！！

ああ、面白かった！ 最初から最後まで、没頭できました。

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このシリーズの中で一番好きなお話です！作中の言葉が胸にジーンときて何度も読み返したくなります。

絵自体は私は好きです！少女マンガのようなかわいい感じが（笑）ただ構図がこうなってた方が良いのにな～と思うところがあったり、他の方もレビューで書かれてますが盛り上がりがなく淡々と進んじゃうので少し満足感に欠けます。

この漫画家さんの作品を読んだ時にいつも思うのですが、男性は髭がなければ見分けがつきません。。ジャックとソニーの区別がつかず、洋服とコメントで判断してました。女性もウェーブヘアの場合は、やっぱり区別がつかず。。マリアとヒロインの区別が大変難しかったです。そして何より、コマを大きく使いすぎじゃないですか！？ただでさえ、コマを大きく使っているのに、家だけの絵で見開きはいらいのではないですか？この作品の小説版はこんなにも内容が薄っぺらいのでしょうか？お金を出して買いたくはない作品です。。

読み終わって、ハート4くらいかなとレビュー見たら意外な低評価でした。話は破綻してないし、途中の喧嘩はお互いが心を開いてないからだし、最終的に大団円で読後感悪くなかったです。

オデットとアルノーの位置逆じゃないでしょうか？見た瞬間にちょっと笑ってしまいました。 内容はプリンスと絵画修復士の恋でプリンスにはある秘密が…とまぁよくあるストーリーの印象。ただ絵画保管する場所が窓辺＆海辺はちょっと現実味がないなぁ。せっかく修復したのにすぐダメになっちゃうよ？人物も綺麗だけど重みのある人間ではない。ヒーローなんてなかなか難しい背景がある人物だけどそういうものを感じません。そこらへんしっかり描いてもらえばもっと入り込めたかも。

面白かったです。学生だったヒロインが大人の女性に成長して、ヒーローと向き合えて良かった。清々しいほどのハッピーエンドに満足です。

日高先生のヒストリカルもクール系も傲慢系も（大抵の）ヒーローは大好きですが、タフなヒーローの直球アタック（直球といいつつ忍耐強さに驚嘆）もいいなあ、とか、黒髪ヒーローだけじゃない、金髪もいいぞ、とか、途中追う側と追われる側が入れ替わっていて面白いな等々、勿論楽しみながら読んでいたのですが、皆様の「ジーザス！」のコメントが頭から離れず、その場面に到達したとき「ここかあっ！」と妙な感慨にふけり、笑ってしまいました。「何か」不手際があって「なんてこったい」的な意味かと思ったら「神様、ありがとー！」の方だったのか。今回妙な楽しみ方をしてしまいました、ごめんなさい。

どれから先に読んだらより楽しめるだろうかって、いい加減、読み手のことも考えて貰いたいです(^_^;)設定は重めなのに、ところどころに表れる真顔のギャグシーンがアンバランスで良かったです(笑)ヒロインが弱そうででも健気に強いとこがいいですね

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コメディなの？そう思って読めば面白かったです(笑)ヒロインのドレスとか仕事してるときの服が10代ぽくて何だかなあと思ったんですが、ヒーローの会社は若いんでしょうね、きっとね　そう思えばヤングファッション(笑)でも気になりません、きっとね　

シーク物も好きなんだけど…読んでて腹立たしくなってしまいました　あれだけこじれにこじれた関係が数ページの会話(笑)で解消されるって言うのも釈然としません　ヒーロー父はシブくて良かった(笑)

他のシリーズに比べるとイマイチ感が…(´･ω･`)あのお姉ちゃんを相手にしようと思う男の人がいるのがすごい(笑)どうせならそっちの話を読んでみたい(笑)

凛々しくてカッコよかったです　これはシリーズ物ですよね？毎回思うんですが、どうして説明文にその記述がないんでしょう？

『傲慢でろくでなしのハンサム』と評されるヒーローの、ヒロインへのまっすぐで熱い視線と殺し文句にやられました！　世間の評価なんて当てにならないものです、こんなに誠実な男性なのに。仕事ぶりは傲慢ぽく見えますが、ちゃんと筋は通っていますし。ヒーローの深い傷と孤独を、ヒロインが抱きしめて癒すシーンがきれいです。愛すること、愛されることのあたたかさや強さを、どれだけ傷つこうとも二人ともちゃんと知っている。そして……支配人のカルロス、ヒーローがわざと到着時刻をずらすだろうことを見越してヒロインを罠にはめ、パパラッチを手配したのか？　その頭脳をまっとうな方向で使っていればさぞ出世できただろうに！

ほんわかする話で良かったなーってレビューを覗いたら、意外に低評価であれ？あれ？？あれ？？？って焦ってます(^_^;)絵も好き…なんだけどな(笑)