悪いことをしている自覚が乏しいのか。悪いことをしている理由を延々と探して、グズグズするヒロイン。同じ悪ならいっそ妹のほうがましってくらい、いただけないな。

なんでわざわざ毎回毎回鼻くそ描くの？

とりあえず、普通に読めるレベルにまではなったかもね!!!全く上手くないけど、それでも、前は2ページくらいから先には進まなかったから。物語は原作を知らないけど、ガンガン進む楽しさがありました。ジ、エンドで終われるレベルの契約だったのかぁとか、色々詰めの甘さはあるけど、こういう、傲慢バカ男が振り回されるタイプの話は総じて好きです。

わけがわからなくなった。もう少し、せめて男性は2パターンは人物のかき分けができるようになるといーな、この漫画家さん。

ここまで1年後の不幸が予想できるハッピーエンド？も珍しい。。

ヒーローが正しく糾弾してスッとした。そこだけ、評価ポイントは。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

やっぱりいつものフルページで、ハザマ＆ベティワールドをもっと満喫したかったですw

昔の作品だけど、手直しとかしないのかねぇ。話もつまらないし、作者様買いに、これは入れないことをオススメしますね。

しかえししてやろーかみたいなことを言うわけ？筋書きは1ページ目からわかるとはいえ、あまりに不快な男でした。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

翻訳の言い回しが古臭すぎて、気になって内容が入ってこない。

このページ数でストーリーがしっかりあって不覚にも目が潤んでしまいました。 今回は月額コースだったのですがまた読み返したいかもしれない。お気に入りに追加します。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

表紙のヒーローはシルバーの髪なので、オジ様なのかと思ってたらそうじゃなくて若い人でした。笑 西洋人だものね。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

紙の書籍でも出版してください。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

色んなヒロインがいてもいいんだけど、自分の感情に流され過ぎで職務も逸脱する…うーーーん、ちょっと応援したくなるようなヒロインじゃなかったかな…

ふとした出逢いから始まる大人の恋の成り行きを、丁寧に読ませてくれる作品です。小さな地方都市だからこそ生じる閉塞感。それでもその中で生き抜くことを選んできたヒロインの強さと苦悩が伝わってきて、彼女の幸せを願わずにはいられなくなります。駆け引きのない、心と心がゆっくりと寄り添い合うような豊かな恋。読了感は、最高に爽快です！

ヒーローに『国王になって』と懇願するヒロインだけど、王家の血筋を重要視するお国柄のようだし流石にそれは無理でしょー(笑) けど、他国の国王であるヒーローが退位してでもヒロインとの未来を選択するなんて、情熱的で素敵でした！

津谷さとみ先生の洒脱なセンスにより、面白くてオシャレなオペレッタを鑑賞したような読後感を味わえる、素敵なコミカライズ。 ヒーローのモース軍曹がいい男。平民で軍隊出身、粗野ではあるが頭はキレるし、心は真っ直ぐだし、ヒロインのレオノーラがメロメロになってしまうのはとてもよくわかる。 逆マイ・フェア・レディものだが、純粋な愛情と、当時の社会情勢(ナポレオンとの戦後、身分社会、相続権男女の有無、バースでの社交界)が複雑に絡み合い、平民のモースから見た貴族社会への風刺や身分差への哀しみもあり、うならされる話だと思う(ストーリーはリージェンシーのテンプレでもある)。そんなことを考えなくても、モースとレオノーラの身分違いの恋にときめきつつ、どう転がってハッピーエンドに繋がるのか、ラストまでテンポよくとても面白く読めると思う。

私にはヒロインの感じ方に違和感ありませんでした。気の強いヒロインのお話を読み過ぎて感覚がマヒしただけかもしれないけど。牧場のお話は好きなので、働き者のヒロインは、このヒーローにぴったりだなと思いました。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

前半はスピード感溢れるドンパチシーンの描写が素晴らしい。軍事ものなのだが、特殊部隊で活躍していたヒーロー&ヒロインが、引退後に人間として普通の世界で生きていけるのかのシリアスな悩みがものすごく深い。読み終わったあとに胸にドーンっ！と響いてくる。 他の方々も書いていらっしゃるように、一見ハーレクインぽくはないのだが、凄い映画を見終わったような、スピード感、そして我々の大好きなロマンスが溢れている名作と思う。 ヒーローもヒロインも、身体も気持ちもものすごく強い。だが、決して他者へ自分勝手な気持ちをぶつけたりしない大人の愛情表現(ハーレクインには珍しいよね)があり、これを読者に分かりやすく伝え、スピード感溢れる前半ではグイグイ引っ張ってくれる、このコミカライズが素晴らしいと思う。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

なんか、ヒロインがうじうじ粘着質なヤバい女性にしか見えなかった…