秋乃先生の絵はとてもキレイで、話の内容もまとまっているのにヒーローの服がいつもダサい・・・。ヒストリカルなら気にならないのだけど、現代版だとどの作品もヒーローの服装が気になって仕方ありません。気になるのは私だけでしょうか？

特にヒストリカルはすべてよかったです。原作者が誰であってもある水準にしあげているのはこの漫画家さんの実力だと思います。

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このシリーズの原作の穴(失礼ながら多々ありますよね^^;)を、バイタリティ溢れるヒロインと橋本先生の構成力でしっかりフォロー。 さすが橋本先生だわぁ･･･と思うゴージャスでコミカルな画面も魅力的ですね～。 ライオンのようでいてヘタレなケイテブが楽しいです。

私の読解能力が低いからか、話の内容が全くわからなかった… 評価0個にしたいくらいです

え？これってパッションロマンスですよね。でもなぜか可笑しくて笑ってしまいました。私だけですか？でも結構ユニークでそれでいてセクシーな場面もあって軽いかも知れないけど面白いと思います。いつもの著者の作品と違っていて良かったと思うんですけど。

素敵なお話で、絵柄も綺麗なんですが、ちょっとHQとしては盛り上がりどころに欠けるというか… 原作未読なのでなんとも言えませんが、もうちょっとヒーロー＆ヒロインの心の浮き沈みや、お互いに恋に落ちた瞬間について詳しい描写があっても良かったのではないかと…

かわいい処女のヒロインとＨＱぽい出会い。ギリシャ神話の女神のような純血なのになぜか色っぽい魅力をもったヒロインとリッチでハンサムなヒーローとの劇的な出会い。面白いですよね。普通だったら裸で池に入って水浴びしてるところを怒られて追い出されたりしませんよね。其の裸体があまりにも美しすぎて忘れられないなんて、ギリシャ神話みたい。HQらしく綺麗に表現されてます。

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低評価なのは地味だからでしょうか…?　多分まだ結婚や人生に対して夢のある年代では共感し辛い内容かもしれませんが、それなりに人生紆余曲折経てきた者としては、涙なくしては読めませんでした…　おおにしさんの選ばれるテーマは確かに地味かもしれませんが、個人的に他の有り得ないプリンスものや大富豪ものと物語としての格が違うと思ってます。おおにしさんの著作がもっともっと読みたいです!!!

こんな出会いありえないけど、甘くて甘くて。 絵の雰囲気にもピッタリ！ ぽわ～んとハッピーな気分になれる１冊です。

　ストーリー的には、絶対あり得ない設定ですが義姉のサバサバした性格がハッピーエンドの鍵でしたね。やっぱり気持ちは言葉で表してこそですね。

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著者の書くヒロインの爬虫類顔が気持ち悪くて、しかも最初の場面でビジネスクラスで「隣良いですか？」って自由席???　絶対あり得ないシチュでもう引きまくってしまい、全然ストーリーが頭に入りませんでした。超個人的な好き嫌いの問題ですが、全然受け付けません。ごめんなさい。

後書き最高～～。すてきなソーチャ！

肉体美にもう初っ端から目が釘付け…(#^.^#)　今まで読んだHQコミックスの中でも一番の肉体美の持ち主で、それだけで5❤確定です～　あまり作品数が多くないのが残念ですが、著者のラブコメ絶品ですね、大好きです!!!

ほんと悩んでる（笑）　大の男がうじうじと！って後ろ回し蹴りで喝を入れたくなりましたが、ヒロインの元気の良さと相まってなかなかほっこりさせてくれました。大伯父様や脇の人たちも素敵ですね。

ヒーロー、ありがちなダメ男にしか見えなかったけど、どこかに惚れられる要素があったのだろうか……？　なんか、いちいち不倫男の言い逃れみたいな台詞が多かったんだけど……。身から出た錆の女性関係も自分で処理できないで、弱音吐かれても困るよ（笑）

この漫画家さんの描くハーレヒーローは、大抵コエダメに蹴り落としてやりたくなるのですが本作もですね＾＾；　きっと原作はもっと色々あるんだろうなあと思わせる内容でした。

結婚式準備のなかで深まる関係、、、ってのが面白い。

ヒーローのルックスがＨＱヒーローのレベルに達していないと思います。性格が良いならまだしも典型的な「勘違い暴走傲慢男」で、直情径行過ぎて見苦しいです。

重たくなりがちなお話なのに、華麗な絵とギャグで読後感がとても爽やかです。キレイなヒロイン、美しいヒーローキレイな物を見ると寿命が延びそうです。場面も華やかで楽しく読めました。ところで・・おじいさんはどうなったの？原作を読んでいないので今度読んで消息が知りたいです。

登場人物がみんなかわいい。小さな良作です。

ありきたりなお話で、最後のどんでん返しも予想範囲内なんだけど、何故かおもしろい。町の人たちのキャラとヒーローのキャラのおかげかな。

ヒロインの行動が全くもって意味不明。イタリア人のマエストロについてオペラの勉強していたのにイタリア語不得意? 親友を裏切っていた(と思っていた)ヒーローに復讐したかった? 子供を取り返したかった? それにしてはヒーローにロックオン早過ぎ。かなり初期から後釜狙い見え見え。ヒーローも趣味悪い。ヨーロッパでもセクシーで美形揃いと名高いイタリア女には目もくれず、ガサツで色気のが無いのが定評のイギリス女ばかりなぜ漁る? ヒーロー、ヒロインとも全く共感出来なかった。

おはなしと作画のバランスいい作品。楽しめました。やっぱプレイボーイはいいですねｗ

作画でひとつハートがアップです。人体デッサンが美しい方のベッドシーンは惚れ惚れします。内容は、うーん、普通かな。ルームメイトの恋のほうが興味ありましたｗ

佐々木先生は、会話のテンポが独特です。核心をついているようないないような、周りからジワジワ攻めてくるセリフ回し。私は、慣れるのに時間がかかりました。（今は好きですよ）シリーズの第一作で、次の話が楽しみ。誘拐が絡んでいますが、緊迫感やスピード感はありませ。佐々木先生らしい、温かい話です。

繊細なタッチの絵で、それだけでも魅了されます。一般的に、子どもを亡くした夫婦は、高い確率で離婚します。男性は早い段階で現実に向き合おうとするのに対し、女性はなかなか立ち直れず引きずる。この温度差（？）が、夫婦の再生を難しくするそうです。お互いの誤解が原因の別居だから、もっと早く話し合えば・・・。とも思いましたが、夫婦がやり直すためには必要な冷却期間だったのかもしれません。