このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

だと思うとそれなりに楽しめますｗ。そもそもＨＱのお約束「一族の復讐」「大袈裟な罠」「富豪の生活」なんて、大時代的で大仰なメロドラマなので、クラシカルな画柄はむしろ「物語」には合ってるよなあ…と感心しながら読んでしまいました。実際、初めて「愛憎の復讐劇」に納得してしまいました。そうか、日本であてはめると明治時代を題材にしたトンでもゴチックメロドラマ(「真珠夫人」とか一時期昼ドラで流行ったようなやつですね)がつまりＨＱの世界なのね…とつくづく納得した次第です…。なんか根本的なものがいろいろ「腑に落ちる」作品でした。…個人的にはこれだけ原稿の隅々まで線が手慣れてるのに、若い作家さんが描いてると思う方がいらっしゃるのはちょっと驚きました。

でもヒロインのつり目が気になって… ヒーローにも深みがないし、感情移入する前に話が終わってしまった感じで残念でした。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このヒロインかわいくないなーーーー・・・ 出だしの印象が最後まで尾を引いた。

どうしても絵が受け入れられませんでした。昔の方がステキだったなぁ～

どうやってあの大型クルーザーでフィレンツェに到着したのか教えてほしい・・・。（あれが通ったらポンテヴェッキオ大破壊だよ？？？）　編集さんは何も言わなかったの？　　　うまく行けばすごくドラマティックなお話になったような気がするんですが、H／H２人の心の動きの表現がアッサリし過ぎであれだけの両家の確執を乗り越えて結ばれたカップルとは思えなかった。

黒田先生のお話はものすごく好きだけどこれはそもそもおかしい 中東のエキスパートであるヒロインがイスラム圏のしきたりをあらかじめ考慮して行動せずに、エゴだけで振る舞いトラブルを起こすなんてあり得ない バカじゃなかったら普通は考えるのにどうなっているのだろうか そこが気になってなかなかお話に入り込めなかった

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

めんどくさい男だ…子供のが素直！

花嫁が結婚式当日に去った原因がいつの間にかなくなっているような…ヒーローの謝罪や弁解などもなくなんだかなぁって感じ。

いつも、よくわからない話の進め方をする作家さんです。 私の理解能力が足りないのか? 書く方の空回り?

読み始めて半分あたりにきた時に読むのをやめようか迷いました。とにかく読んでいて疲れるし、わかりにくい。それでいて攻撃的な感じがする場面が多く、イライラしました。 でも、続きがなぜか気になってしまい最後まで読んでしまった、不思議な作品です。

こんなこと・・・失礼かと思うけど、誰か別の方の作品として読みたかった。　お話はいい感じなのに、子供のキャラが物語を台無しにしていると思いました。　　残念！！

このヒーローのどこが魅力的なのかわかりませんでした。 外見だけはカッコイイことはわかりましたが。 人間的にこれだけネガティブでビジネスで成功できるのは不思議です。（HQのヒーロー全体に言えることだけど） ヒロインは親近感ある性格で好感持てました。

大げさな言い回しや、激昂するような表情で幾つかの展開をまとめて言わせることも減っています。 女性の描き方や男性のポージングも軽く手直しされた様子です。 HQでは「この人漫画下手だなー！」とずっと思っていました。 今回の修正(全く筋違いの見立てなんでしょうが)を見て、次作に期待が持てます。 ただ赤ちゃんの描き方はちょっと…あの頭のデカさ、首の細さはいけません。

ヒロインに感情移入できなかった　

何のかんの言っても不倫は不倫です、いくら亡妻ジャンキーだったとしても。ヒロイン知らなかったから無実という判定なんでしょうか?　でも、ヒーローは確信犯ですよね、都合良く妻死んだからハッピーエンドになりましたけど、無理矢理感が否めない。星合さんの絵の美しさにだけ❤つけます。原作自体の評価はマイナスでも良いくらい。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

なんかイライラしたまま終わっちゃった。 叔母さんも巻き込んで、真実を伝えてほしいかも…。

どれくらいの年の差なんでしょう？ 親子くらいに見えて、受け入れられませんでした。 ストーリーもちょっと…怖い。

いい男なのに、あのイトコと付き合ってたことといい、女の趣味は悪いんだね…

ファンタジー要素も兼ね備えた話ではあるんですが、若干違和感というか、うーん。盛り上がりにかけるのが残念です。 絵柄は以前と比べると変わられたのか、生意気なことを言えば雑に見えてしまって。残念です。 好きな漫画家さんなんですけれどね

みなさんの仰る「ゆう」、これは関西弁での話し言葉「ゆうたらあかん」（言ったらダメよ）そのまま表記ですね(笑）　もっと気になったのがバーテンダーであの髪型、そしてカクテル一夜漬けの特訓、いくら人手不足でも四つ星レストランが雇うのはあり得ない。四つ星なら希望者はいくらでもあるだろうし。そもそも話の展開にバーテンダーである必要も四つ星である必要もないのだから、単なるレストランのウェーターで良かったのでは？チャラい感じだから一度は採用を拒否されたで。

すべてにおいて中途半端な印象です。登場人物が見た目も性格も高校生ぐらいに見えます。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。