既読マークがついていたけど全然記憶に残ってなくて再読。たぶん最初に読んだ時は絵の癖が強いのにびっくりして流し読みしたんだと思う。麻生さんの絵は慣れれば味わいがあって素敵。内容は、ヒーロー本当に傲慢で…しかもちょっとバカで。「君が残るか、出て行くかだ！」と言って本当に出て行かれて焦ってる…。バカ。「僕は浮気はしていない！ちょっとしか。」…バカ。まあリングレのヒーローって基本バカよね。

要素だけみたらドラマチックだし、複雑な生い立ちのヒーローがトラウマを乗り越えてヒロインと結ばれる素敵な話なんだけど、イマイチ盛り上がりにかけるのはなぜだろう。詰め込む要素が多すぎて駆け足になってしまってるのかな。シリーズまとめてよみたいですね。

【キスより先は契約違反(エリカ・末妹)/中山紗良/モーリーン・チャイルド】【せつない恋の忘れ方(ガイ・次男)/星野正美/テッサ・ラドリー】。 今月のコースで2作追加。まだシリーズとしてくくられてませんが…。 【ボスと秘書の危険な関係(ブレイク・長男)/汐宮ゆき/マクシーン・サリバン】、【プレイボーイに首ったけ(トレバー・４男)/中山紗良/ハイディ・ベッツ】。 残すは3男ギャビンと長女メリッサの話でしょうか。 漫画家も原作者もバラバラのスピンオフはキャラクターの風貌が全く違っていたり、設定が変わっていたりと戸惑うことがありますが、このシリーズは全部好きな漫画家さんで絵も素敵だし、シリーズを通して設定や雰囲気も一貫してるのであまり違和感を覚えず読めるので好きです。 ボス×秘書のよくある進展ですが、好きです。

ファンタジー大好き。 吸血鬼大好き。 羽生シオン先生大好き。 ハーレじゃなければ7巻位の連載にできそう。

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ヒーローのアドバイスの「悪いほうへ考えを引きずられない方がいい」落ち込んでる時に気遣ってくれたらそりゃ惚れますよね。 キリっとして前向きなヒロインがよかったです。

【キスより先は契約違反(エリカ・末妹)/中山紗良/モーリーン・チャイルド】【せつない恋の忘れ方(ガイ・次男)/星野正美/テッサ・ラドリー】。 今月のコースで2作追加。まだシリーズとしてくくられてませんが…。 【ボスと秘書の危険な関係(ブレイク・長男)/汐宮ゆき/マクシーン・サリバン】、【プレイボーイに首ったけ(トレバー・４男)/中山紗良/ハイディ・ベッツ】。 残すは3男ギャビンと長女メリッサの話でしょうか。 もしかしてメリッサの話はもう出てる？見落としているのかなぁ。 漫画家も原作者もバラバラのスピンオフはキャラクターの風貌が全く違っていたり、設定が変わっていたりと戸惑うことがありますが、このシリーズは全部好きな漫画家さんで絵も素敵だし、シリーズを通して設定や雰囲気も一貫してるのであまり違和感を覚えず読めるので好きです。中山紗良先生が2作担当しているためシリーズに一貫性が出やすいのかも。

痛快明快！ホロリとさせられて、笑えて、しかもラブシーンがホット。 映画化するならチェイスはチャーリー・ハナム。ジェーンはエミリー・ロッサムがいい！

絵も話もプロが描いたとは私には思えなかったです

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昔の王道ハーレクインって感じ。作家さんの絵も今とはだいぶ違います。恋の邪魔者バーバラに制裁は？と思ったけど、最後の方であの人と見つめあってた。ああ、たしかに丁度いいかもーーー。こういう脇役のその後もこんな感じでひとコマ入れてあると満足感が増しますね。

夫婦の再生話だと思うとええ話やと思うんですが、仕事と私とどっちが大事なの？って話だと思うと、何だかビミョーかも　どっちの言い分もわかるんですよね　仕事が順調で面白くてのめり込む気持ちもわかるし、一人で置いてかれて寂しいって気持ちもわかるし…でも仕事を疎かにしたら生活できなくなっちゃうからなあ　これって国内外を問わず永遠の課題なのかもしれませんね

お話は王道でした。ヒロインが健気て自立しているところにとても好感が持てました。作画は昭和の時代を感じますが、内容が王道なので気になりませんでした。

ヒロインがですよ。怒りの表し方も捨て台詞もカッコイイ。 ヒーローはいいとこなしですね。でもあれだけ傲慢だったヒーローがしゅんとしてマックスに翻弄される姿をみるとちょっとかわいく思ったり。一生ヒロインに尽くしてください。脇もいいキャラでとてもたのしめました。

ヒーローがヒロインに魅かれる理由がよくわからない。ケンカしたのに家を理由もなく訪ねるのだから要は第一印象で魅かれたんだろうとは思うけど。

自分がハーレクインを読む理由って幸せな気持ちと愛っていいなぁ～って感じたいからなので、こういう自分のせいではないのに不幸な人生だった人が諦めずに頑張ることで幸せになるって話、大好物です。読んだ後、自分まで良かったなぁ～って幸せな気持ちに浸れるこの作品みたいなのが大好きです。

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鉛筆書きのような絵が気になって話が入ってこない…。全部がこの絵なのでよみづらく全体的に辛気くさい。

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ヒーロー、ヒロインともに特に落ち度もなく不快感もなく、きもちよく読めます。ただ、ヒーローが気にしているように、姉と兄のカップルが腑に落ちない。時折ヒーローを責める発言もあるし、お前が言うな！と思ってしまう。

こんな男の嫁になるヒロインも病んでる。結婚なんてしなければ良かったのに二人共病んでる。

絵はキレイだし感情もわかると思うけどな？大げさなよりは抑えた感じで私は篠崎さんのは好きです。ただ今回のラストは再会であの傲慢な態度だったあの母親がそれで変わるの？と拍子抜け

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悪くはないけど、なにもない感じ。もうちょっとドラマチックな展開を期待してたので物足りない感じ。息子はかわいい

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原作はたしかもっとホットだったような…。漫画でエレベーターに乗ってるシーンがあるけど原作では確かエレベーターの中でなんかしてた。牧さんのお話は上品にまとめてあるからそういう系のインパクトが無い分平凡かな。謎の老婆は原作でも謎のまま。なんかスピンオフで続きがあるのかな？最後にばーさん何か言ってるしね。しかしトップのスーパーモデルが一般人に化けられるわけないよね。

こじらすと…ヒロインにちょっとイライラした… その分ヒーローがホントにヒーロー！こんなに大切に想われてヒーローの家族もいい人達で良かったよ！育って来た環境ってやっぱり大事なんですかね〜

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