19歳のヒロインが大人の階段を登る話だと思って読み始めましたが まさか34歳のヒーローが大人になる話だとは思いませんでした（笑）

他のレビューにもあるように、何か読みにくいんですよね。読みにくいから解釈が浅くなるし、文字を飛ばして読んでしまう。畑違いの学位を取って、会社経営に乗り出すけど、顧客に対して従業員少なすぎ。ヒーローも勿体つけて父親と友人でとか言ってはっきりしないし、何よりヒロインがお子ちゃますぎる。月額コースに入ってたから読んだけど、このコースも長く購読していると、半分以上は既読。新作を１０本くらい入れても罰は当たらんでしょ!!

このお話、あまりいい評価がついてませんね。 でも、私は好きです！面接のシーンでヒロインの髪型がいきなり違ってびっくりはしましたが(笑) 話の流れもとてもよかったし…これからも期待してます。

こんなのセットに入ってるとガッカリするよね。 単品で買って読む人なんて居ないだろうから、しょうがない？ 2人とも頭は大丈夫？レベルの話です。

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ちょっとヒロインが気の毒すぎてあまり好きにはなれませんでした。 ヒーローはもう少し乙女心を学んだほうがいいかなー

ヒロインがいいですね。面白かったです。面白くて、切なくなったり、大笑いしたり何度も読みたくなります。赤ちゃんもキュート！

ヒーローもヒロインも結局相手を信頼してないから本当のことを言わないし、理解してもらおうと努力もしない。それなのに永遠なるものを夢みたりしてふたりとも自分勝手な妄想を相手に押し付けすぎ。原書がそうなのか、ハーレにありがちなこんな感じで描けばいいでしょみたいなやっつけ仕事感を感じるのはわたしだけ？？

中身はとっても可愛らしい女性のヒロイン。そしてベティといえばオランダ人医師のヒーロー。読んでいてほっこりしました。

あとがきでも改変するか悩んだといってますね。遊びの女だったら盗まれも気にもとめなかったとあるので、勝手に引き出してという行為をさせなければ話は始まらないのだろうし、海外は感覚が違うのかな？と思うしかなさそうですね。

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ヒーローは人の気持のわからないオレ様。いつものシオンさん描くところのナヨり気味で前髪がウザイヒーローの容姿ですが、そうではなくもっと無骨でマッチョなテキサス男という感じにしたらぴったりきたのではないでしょうか？ヒロインも皆さん仰るとおり「ミス・エチケット」というには服装や髪型が合わないですね。

麻生先生の美しいヒーロー＆ヒロインが大好きなのでこんな胸糞悪い原作に使わないでほしいと切に思い作画に＋３ということで。先生が別パターンの原作を描かせてもらえるのならば私も是非ヒストリカルを描いてほしいです。麻生先生のヒストリカル凄く好きなので読みたいです！

弱弱し気に見えるのに誰よりも強いヒロインが良かったです。恋のライバル以外は、友人家族がいい味だしてますね。

ファッションセンスが今時ないくらい（昭和な）。夢のある世界を描くのだがら、もう少し主人公のファッションを何とかしてあげて欲しい。 そして、ナニーと秘書が書き分けられてない（髪型変えてるだけ？）ので、ストーリーが理解しづらい。

私は読んでヒーロー許せなかったのでハート1でした。全然反省の態度が見えなさすぎて、なんでヒロインが許せたのか理解できない。ヒロインを追い出そうとしてた鬼畜の所業。麻生先生マジックでもごまかせなかった壁投げ本レベルのイライラ度…下お二人のレビューを信じて読んで見たけどウルスラ55様のようにというか焼き土下座レベルで謝罪しろと思った。好みが分かれると思う。

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ダラダラ感がすごくてストーリーを追えなかった

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それがハーレクインロマンスの醍醐味なんだと思います。ハーレクインの原作はパターン化された作品が多い。それでも読んでしまうのは何故だろう？ハッピーエンドのお約束だからだと思います。リン・グレアムさん原作を多く手がけている麻生先生ですが、ジャクリーン・バードさんなので少し設定は違ったかな。ヒロインの切ない思いと真実を知ってからのヒーローの苦悩がよく表現されていました。息子のジョナサンも可愛い♡麻生先生♡の大ファンなので今後は是非ともヒストリカルの原作にも挑戦してもらいたいです♡

ヒロインのこと守るどころか傷つけまくって、刺されてもおかしくないレベルのさいてーのヒーローですね！

原作を昔読んだ記憶があるのですが、こんな話だったかな？　ヒーローの葛藤がもっと凄かったような？　でもこれはこれで良いかも。気軽にさらっと楽しめました。

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もとなおこさんのヒストリカルは過去作品どれも素敵ですが、今作もとっても素敵でした。放蕩物のヒーローが純真無垢なヒロインに出会い、傷つけたことで苦しみ改心していく中でヒロインへの愛を募らせる様。レディに成長していくヒロインがヒーローの愛に触れ次第に惹かれていく様子が繊細に丁寧に描かれ、キュンキュンしてしました。

またこのパターンですか。愚か者のバカップルめ。簡単に許すな。もっと罵れ、いたぶれ、拒絶しろ。男は土下座しろ。作家さんも別のパターンの原作探したほうがいいのでは？

人を愛するということは幸せなことというメッセージだと思いました。レトロな画であまり自分の好みではありませんが、王道のお話しでした。

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父親は一見いい人そうだったのに娘の気持まで考えられない毒だったんですね。親に決して認められない気持…死んでまでも…。その点ではヒロインが本当に気の毒になりました。面白かったのはカーラで、今までもハーレのライバル女性って平気で嘘を言ったり人を陥れたりするのですごいなと思ってましたが、この漫画の中では「少し頭がおかしい」「妄想癖がある」など酷い言われようで。でもそうか、強烈なライバル女性たちってちょっとおかしい人たちだったんだな。

初めから、ヒロインが態度がデカすぎ。最低限の礼儀もなければ上から目線。可愛らしい態度をとるかと期待して読み進めたけど、私の気持ちが折れる方が先でした。最後まで読み進める気にならなかった。