最低なヒーローとヒロイン。いくら弟に捨てられたからって、兄に頼るなよ。 それでお酒飲んでやられてたら本当におばか！信じられないストーリーです。 これはＨＱとして取り上げて欲しくないなあ。

HQと言うよりも童話。 そんな気持ちで読むと満足できます。

とても良かったです。確かに淡々と物語が進みましたが、それもそれなりの味がありました。素朴な主人公と紳士な医師の心温まる恋物語が葛城先生のきれいな絵で描かれていてとてもマッチしていました。特に医師のヒロインへの気持ちの変化が自然な感じで上手く描かれていてとても読みやすかったです。このヒロインのほんわかした雰囲気は星合先生の「大富豪と淑女」のヒロインを思い出しました。

ベティ・ニールズさんですからねお話はこんな感じです、でもねほんとになんだろ～。心に響かないのは絵にあると思います。 暮林さん一生懸命酷評に耐えつつがんばってるとは思うんですが、もう少し修行してくれたらと思います。

皆さん仰ってますが作画の稚拙さでものすごーく損してるお話だなぁと。途中で耐えらなくなり目を背け、また気合を入れて読み続けた作品は久しぶり。ストーリー自体はすごく好みで原作は破綻無くしっかり練られてそうな印象なのが本当に惜しい。文章で読み直したくなりました。評価は漫画としての完成度です。申し訳ないけど売り物レベルじゃありません。

すごくよかったです！冒頭からハラハラドキドキする展開で、ぐいぐいと物語に引き込まれました。小林先生のゴージャスな絵はもちろん、魅力的なヒロインとヒーロー、そして天使のような弟王子。ヒロインの心情が細かく描かれていて胸に迫ってきました。登場人物の優しさとせつない物語に感動して自然に涙が出ました。読後感もとてもよかったです。最初から「そうなのかな？」と思う設定ではあるけれど原作どおりなのでしょう。それがわかってても、何回も読み返して感動できるお話でした。もうひとりのヒロイン、エメリーヌ王女のお話も読みたくなってしまいます。

よかった！納得のハッピーエンドですね　親世代の愛から派生してしまったエゴに翻弄されたようなＨ＆Ｈでしたが、可愛いジュールズのおかげで互いの愛を再確認することができて、涙涙のラストでした。ノアくんがいい味だしてましたね

画も奇麗で主人公の心の美しさにマッチしていたと思います。

ヒロインと子どもを大きく包み込む、何もかもがあたたかいヒーローが素敵でした。プロポーズの言葉もいいですね！建物や室内の調度品の描写も美しく、ヒロインのファッションも個人的に好みです♡

麻生先生の素敵なヒーローは黒髪が多い中 珍しくブロンド。ダイアナ・パーマーらしい残酷なヒーロー(心に傷をもった）とそれに耐える健気な心優しいヒロイン。ダイアナ・パーマ作品が好きなので堪能しました。起伏が激しい作品を上手に麻生先生がアレンジ。絵も綺麗です。 氷のような冷たさのなかに垣間見る優しさの ヒーローに純粋なヒロインが良く描かれていました。

話よりもまず絵ですね・・・ ひどいです。 雑誌の方で読んだのですが、買って損した気分になりました。 読んでても内容がイマイチはいってこないぐらいひどかった。 プロなんだから・・・

ほのぼのしたい方にピッタリ たまにはこうゆうのも良いかも

お話もすごくよくて、ほっこりしたんですが、最後ハッピーエンドでうるっときた涙が、あとがき読んで笑いの涙に変わりました。 擦れ違いはあったけれども、ヒーローが歩みよってくれてよかった。

原作は読んでませんが、さちみりほ先生ありがとうございます。先生のお蔭で素敵な作品になったのですね。私も当時の貴族の常識はわかりませんが、現代風（？）に仕上げてくださったので『このたわけ』のシーンが一番大好きなシーンになりました！　ヒーローカッコ良すぎです♡♡♡

雰囲気も構成も絵も好きです。 ですが、残念ながら、主人公の女性がおばさんに見えます。 アゴのせいか、口の位置か...　繊細な若い主人公というよりは、 中年に近いおばさんの雰囲気を醸し出してしまいます。 主人公の男性よりも年上に見えてしまうこともあるので、何だか違和感が。 そこが著者の作画個性なんだと納得させようと頑張ってみたのですが、無理でした。 しっかりした画をかかれる方なので残念です。

ヒロインの優しさが歯痒いというか何というか　こういう金持ち傲慢おバカヒーローはヒロインから別れを告げられたあと、財産も友人も親兄弟も全部失って、ヒロインの辛さを経験したらいいさと思うのは私だけでしょうか

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過去のことを語る部分の文字が読みにくいです。とっても。 途中で読むのをやめてしまいました。フォント変えてもらえないでしょうか。

毎回、同じ・・コミックにする必要あるの？絵は、好きなのでかえって残念。

外見よりも内面の美しさを。 とにかくキラキラなお話ばかりが多い中で、身近な感じで、誠実な二人にも好感が持てました。 最後までキスシーンもなく、プラトニックなのもよかったです。

私はこの作者さんとは相性が合わないらしく、幾つか読みましたけど、どれも受け付けない。特にヒロインに感情移入出来ないのが致命的。細部の描写も甘すぎる。ギリシャで結婚式するのになんで教会のモデルがバロック様式でカトリックのサンピエトロ大寺院??? せめてどこでもいいからギリシャ正教の教会引っぱてきて欲しかった。

あれだけ散々悪態ついておいて「お父さんだよ」って、おい。ヒロインが子供ができたって告げようと訪問した時にも「一人じゃなかった」んでしょー。回転早いね。さすが「火遊びした相手」とか最低なことを言い放つだけのことはある。こんな男に娘を育ててくれて「ありがとう」と言われても、全く心に響かない。シャロン・ケンドリックがそのあたりの心境の変化をすっ飛ばすとも思えないので、これは作画さんの表現力の問題？（ヒーローは確かに酷いんだろうけれど）そして、絵も拙さが目立って受け付けませんでした。

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ブレナイヒーローすてきです。ハート３つ。作者も山や救助についての描写をとってもがんばってる！！！さらにハート１つ。ストーリーもヒロインのイジけ具合にちょっとイラってするけれど敵役にガツンって言い返すとこなんてかっこいい、けなげな息子もいじらしい。おまけハート１つ。そしてハート５つとなったのでした。

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少なくともこの作画はハーレクインの王子様向きではありませんねぇ。原作者がこの漫画を見たらがっかりすると思います。この作者の作品を今後読むことはないでしょう。辛口で申し訳ありませんが率直な感想です。

アリスン先生での「オリンポスの咎人」シリーズ！！　たった１冊にぎうぎうに詰め込まれた内容、これは２巻に行って欲しかったなぁー。しかしオリビアを想う『先生』の素敵なこと。この著者の「オリンポス…」はいつも素敵キャラが出てきて、しかも今回は見開き２ページで戦士達が…。原作読んでない私としては、あれ？こんなに戦士っていたとね♪…と、ドキドキしてしまいました。「オリンポス」シリーズはこの先ずっとアリスン先生で…という読者が私含めて多いと思いますが、願いが通じたのかしら？満足です。

政略結婚を迫られる直前にヒロインと運命的に出会ってしまったヒーロー。引き合う磁石のように、対だった磁石がはまるように、身も心もぴたりと寄り添う2人。普通のカップルならこのまま穏やかに恋愛をしてなんの障害もなく結婚するのでしょう。けれど富豪ヒーローには従姉妹との政略結婚が唐突に浮上、それは人生の罠とでも言うべき逃れ難いもので。ヒーローの苦悩する姿が切なくて。ヒロインの哀しみも分かるし。相手の状況を理解出来ず怒りが先に立ってしまったり。2週間しか一緒にいなかった2人だから起きてしまういさかい。お互いを愛する気持ち、それを伝え合うこと、耳を傾け合うこと、解決する方法はそれだけでした。感動で震えました。ヒロインママのかっこよさ、すごい。ヒロインがヒーローを超える超お嬢で、実はヒーローの玉の輿婚みたいな、たまにはこんなハッピーエンドも痛快でよいと思いました。

今回の設定がツボです！面白かった！ モース軍曹めちゃ好み 男前です〜 あんな風に言われたら絶対ついていくし 彼のために自分を犠牲にすると思う アルジーもいい味出してる

ヒロイン最近の若い作家さんの流行りなのか、デカいタレ目が大人前提のHQには違和感です。JET先生か篠崎先生のような、色っぽい大人ヒロインが描ける先生で読みたかったなぁ…。