毎回思うのは、何でこんなに苦労して産んで育ててるのに、ヒーローの勝手都合でヒロインを締め出しておいて、生まれた子供の親権を主張する馬鹿なヒーロー揃いだということ。 そうじゃないヒーロー見ると拍手さえ送りたくなるけど、今回のヒーローは残念ながら前者。 残念すぎる。 話もまとまりがあり、ヒロインの母として、人としての慈愛の物語。絵も素敵で、スムーズに読み進めていけますが、いかんせんこのヒーローにラストまで腹が立つのでこの評価に。

絵が…。ヒロインの手足が棒のような時もあれば、ヒーローがあり得ないほど足が長くて、胸板とウエストの差がありすぎたりとか、全然ダメでした。ヒーロー思い込み激しすぎだし。

アメリカ開拓時代のお話は少ないと思うので、興味深く読み進めました。 ヒーローは男の中の男です、古い？（笑） 最後、銀婚式はなく、金婚式ではと思う程、老けてました。 苦労の多い時代だからでしょうか。

この作画者の描くのって本当に内容が全くなく意味がわからん。 久しぶりに読みたいのがあって月額に入ってたのでパラッ見たけどもうこの人は入れないでほしい。 原作は悪くないのになぜ？

唐突に始まり唐突に終わる…シリーズ物ですが、少し説明が欲しいです。この作画の先生の絵が苦手だったので、作品を読んだのは久しぶりです。以前は、｢雰囲気の上澄みのようなヤマもオチも平坦なストーリー、絵も個性的、でも心理描写は頑張ってる！｣みたいな印象でしたが、今回は心理描写すら危うい。絵は上手くなっているようですが、ギャグ描写は幼稚に変化してしまって、ハーレには合いません。残念…。

ベティ・ニールズ氏のコミカライズ作品の中で一番良かったです。ベティの他の作品も葛城しずく先生にコミカライズしてもらいたいです。

どこかで読んだお話。絵柄は嫌いじゃないけど、こうも毎回一緒だと次作は読む気がなくなる。

さちみりほ先生の作品はハズレがないです。とても素敵なお話でした。

久しぶりに、ハーレで泣けました。 其処此処に、著者の作品に対する愛着が溢れていて、登場人物全員が、原作より魅力を増しているのではと、感じさせます。 後書きのコマ漫画を読んで、腑に落ちたと思いました。

絵がハーレクインにあっていて、感情移入してしまいました。 表現力がすばらしくていつも見入ってしまいます。 最後まで楽しく読めました。

この作画者さんの「帰ってきたプリンス」がとても読んで良かった〜、と思わせてくれたので、Amazonでわざわざ原作購入しました(笑)。←ハーレクイン愛読者ありがちな行動。 読書後…こちらのコミカライズされている方がいいです。登場人物たちのキャラクターが生き生きして魅力的です。とくに男性陣が。 アレンジ上手なんですね、この作画者さん。素晴らしい♪。

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もういろいろ、よかった。購入して満足です。 お話の中に毒がないのがすごくほっとしました。 悪役もたまには必要なんですが、そういう役柄の人がいないっていうのもいいですねぇ

一緒にいた時間が幸せすぎて、普通なら恨んでも当たり前なのにそんな気持ちもわかないくらいに人を好きになれる事ってあるんだなぁ。　ＨＱ定番の復讐もドロドロもないけど、さちみ先生の表現力とヒーローとヒロインの思いに　ラスト10ﾍﾟｰｼﾞに涙でした。こういう感動がしたくて皆さんＨＱ読んでるんですよね。ＨＱの醍醐味を堪能させて頂きました。

たこまるさん同様、 これを買った自分に「なんてこった！」

Ｈ／Ｈとストーリーはまぁこれと言って可もなく不可もなくなんだけど、すっっっごい裏切りなのに、裏切った当事者達が堂々としてる感じが　もやもやするっ！！

誤解し続けてそれでもなおヒロインに惹かれてしまうヒーローと誤解を解いてヒーローを手に入れようとするヒロインのテンポのいいお話。ヒロインの小気味よさがとても魅力的で、ヒーローも文句なしにカッコよく、とても面白かったです♪

同じくらいヒーロー・ヒロインの中身も酷い。これ初読が別な作家目当てで買った雑誌だったから尚更腹が立った。こんなのには1円だって払いたくない。数が多ければ良いというものではない。もっと質の高い作家を選んで欲しい。

好みが分かれるけれども、まず絵が苦手。 そして話。 別居中に女遊びしてた時点でアウト。 話がどんどん薄くなって、読むのに苦戦。

嫉妬深くて思い込みの激しいヒーロー。ヒーローに酷い事を云われても耐えて健気なヒロイン。可愛いベイビーも登場して楽しめました。麻生先生今回もGJ!

原作も読んでいたのですが期待通りのお話！素敵でした！こんな男性に愛されたいですね〜

ストーリー、全く入ってきません…。ヒーローもヒロインも脇役も肝心のストーリーも全て中途半端。これ、何かのスピンオフ作品？で、そっちで全部説明あるの？ また、画中の無意味としか思えない✨の多さが目障りでした。 月額コースに入っていたから読んでみたけど、再読する気にもなれなかったです。 残念…。

3冊とも評価の低い作品を、シリーズパックで出すのか。。。ライブラリ編集部の厚顔というか、無節操さにハート1つです。少なくとも私の場合、小説ではなくコミックを読むことの意味は、視覚的にもロマンス気分にひたるためです。余りに酷い作画だと、かえって不快感を感じてしまいます。有料である以上、ある程度のレベルはクリアしている義務があると思いますし、それを管理するのが編集部の役目だと思います。もう少し内容に責任を持ってください！－－－この作品に関してというだけでなく、ライブラリの編集部に対する要望をこの場を借りて言わせてもらいました。

ラウルの顔の輪郭がデフォルメされすぎていて怖い。かっぱに見えて魅力的に見えない。 ストーリーが不自然に感じられてしまう。

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これを誰がお金を払って、読むというのか。 立ち読みでもつらい。 編集部は何考えて、これで良しとするのか、ひどすぎる。

こ、これは、すごい。ストーリーも信じがたい流れだが、作画がすごい。中世から続く街に「万国旗」が掛かっているのもすごかったが、インテリアデザイナーに準備させた子供部屋の暖炉に柵がないっていうのもかなり信じがたい。昭和時代の子供（←私の事）が、子供の頃夢見た遠い外国生活って感じのチンプンカンプンさだ、これは・・・。　しかし、最大の衝撃だったのは「二人の初めて」の翌朝、ベッドに腰掛けるヒロイン。身体、つながってないョ。

確かに挫折しかけた・・。これはなんていうか・・中身がなさすぎる。ひとコマごとに考えや感情が変化する情緒不安定なヒロイン。いったいこの女のどこに魅かれたのだろうか。てか意識失ってる患者にキスとかキモイ・・。ストーリーの進め方、会話の運び方下手だね。

愛情表現が不器用で口数が少なくて、インテリでメガネ。 理想的なヒーローで大好きです。ヒロインも健気で何度読み返しても幸せな気持ちにさせてくれるストーリーです。

絵が酷く稚拙でプロとは思えないくらいだ。金銭が発生する代物とは到底思えない、友人の作品でも、否友人なら尚更にだめだと言ってデッサンからやり直しを進める。どういう経緯でこの作品は出てきたのだろう、素人にしても売りつけられると腹が立つ作品だ。会社の常識を疑う、描いている本人さんにも失礼な事だと思う。