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【ネタバレ】わくわくしたが
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- くれさん 2015/11/01 このレビューを 5人の方が参考にしています。
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ヒーローがヘタレすぎて萎えました。こんなにヘタレなヒーロー久しぶりに出会いました。なんだかんだで周りの力を借りてハッピーエンドになったものの、最後くらいビシっと決めて欲しかったです。
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いつも思うのですが双方の結婚相手がそれぞれかわいそう…
3
- 重箱の隅派 2015/11/01 このレビューを 8人の方が参考にしています。
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この手のお話は「忘れられなかった」双方はそれでいいでしょうが、そういう相手がいるのに結婚されたそれぞれの結婚相手はいい面の皮では、と思うのですが…。誠意がないよなあ、と思うのは私だけなんでしょうか…。
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アイデアが秀逸!
5
- 重箱の隅派 2015/11/01 このレビューを 8人の方が参考にしています。
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ありがちな設定(異性を孤島へ連れ去って誘惑云々)の男性と女性を逆転させるとどうなるか…、という着眼点に座布団1枚!です。それを違和感なく成立させるために、舞台設定もキャラクター設定もなされているのが(無理はいっぱいあっても)面白かったです。そしてヒロインの復讐の仕方は、本当の「復讐」なので、久しぶりに「まともや~」と納得してしまいました。
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二人の女性の傷ついたハートににじわっときました
5
- アリィ 2015/10/31 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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良いお話です。はやさか先生の絵もお話に似合っています。 小学校の先生としてもとても優秀なヒロイン。本来できるはずの子どもが力を発揮できていないと、一生懸命ヒーローを説得。一方で、マラソン大会に参加したり、とても魅力に富んだヒロインにも実は心の傷があって。 でもそれ以上にショックだったのは、普通にみていたらわからなかった傷ついていた子どもの心。コミックの通りそう思うんですよね。ヒロインが子どもを助ける手掛かりになって、本当に良かったと思いました。
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【ネタバレ】ヒロインの造形が魅力的ですばらしい!
5
- 重箱の隅派 2015/10/31 このレビューを 4人の方が参考にしています。
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このシリーズの1作目で登場した時、驚きました。JETさんの作品群の中でもこのヒロイン・ルネの画は飛びぬけて魅力的に描かれているように感じます。この作品とヒロインへの漫画家さんの共感を感じるのは私だけでしょうか。作品そのものも原作の良さを十二分以上に引き出していて楽しめました。私自身も原作の「婚約時代に出会って一目ぼれしたのに婚約破棄せずそのまま結婚したヒーローの愚かさ(「あるべき姿」への強い思い込み)」というのがポイントだと思っていたので、それをやや無理やりにでもちゃんと入れ込んだところに感心しました。
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ヘンリー、いい人だけど執事失格(それも超ダメダメ)ですよ~。
2
- 重箱の隅派 2015/10/31 このレビューを 19人の方が参考にしています。
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カズオ・イシグロのお里の国の人間としては、そこがどうも気になってしまいました。階級社会のイギリスでもっとも尊ばれるものは「職業意識」です。こんな執事がいたら、おそらく伯爵は知人たちから侮蔑のまなざしで見られるでしょう。執事というのは、「自分の気持ちを犠牲にして、主のためだけに尽くす」のであって、主の気持ちを勝手に人に告げるなんて絶対やってはいけないわけです。まさに「差し出口」なわけです。お客様のためであれ、主の行動やプライバシーについて言葉どころか態度にすら出すのは禁物です。誇りのない執事を持つ主は、駄目な部下を持つ=人徳のない人間なわけで、これでは主の株もダダ下がりです。伯爵が駄目な人間であることより、執事が駄目な執事であることのほうがダメージ甚大です。そこがイギリスのいいところなのに…。
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【ネタバレ】いいね~
4
- スレンダーな胸 2015/10/31 このレビューを 11人の方が参考にしています。
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ヒロインが自分の足でちゃんと立っているからこそのあのセリフ!ま、実際にはヒーローをヒロインが養うことにはならないでしょうが、カッコよく言ってみたいものです。無理無理な設定では無く「もしかしたら・・現実にもありそう」とヒロインとヒーローの恋を十分に想像することが出来ました。津谷先生の描くヒロインはどこかに芯が在りかわいらしいのでとても好きです。アホ男が出てこないのでストレスなく読後ホッコリ浸れます。お勧めします! 余談ですが津谷先生のヒロイン、ホリーとダーリング姉妹ジルの作るお料理・・このヒロイン達の作ったものを食べてみたいな~と思います。人柄のよさが作るもののお味にも醸し出されていて美味しそうなので。
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俺様ツンデレ
5
- とっこ 2015/10/31 このレビューを 18人の方が参考にしています。
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という表現でいいのかな?ヒーローの不器用さが最終的には可愛くて良いです。 心の動きがゆっくりしっかり書いてあるので移入して楽しむことができました。
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夢見るように優しい世界
5
- blanca 2015/10/31 このレビューを 18人の方が参考にしています。
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三者三様に頑なだった心がほぐれていくさまがとても自然で引き込まれます。まるで波紋のように、優しい世界が広がっていく。津谷先生の夢見るように優しい作風が最大限に生かされる物語。森の奥深く、誰からも顧みられなかった癒しの泉---とても象徴的ですね。しみじみと胸が温かくなる作品です。
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【ネタバレ】このヒーローはない
1
- nao 2015/10/31 このレビューを 26人の方が参考にしています。
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ありえない。自分で同居させといて、しかもヒロインはさりげなくでも不満を投げかけているのに取り合わず、あげく不貞を疑うとか頭がおかしいとしか思えない。弟がクズなら兄もクズ。そしてこの作家さんは同じような顔の引きとアップを多用されるのですがそれもあんまり続くとうっとおしいです。ホットシーンもだいたいワンパターン。もうちょっといろんな表情や表現で素敵なロマンスが見たいです。総合評価が3以下の作品は月額に入れないで。
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さすがの!
5
- マキ 2015/10/30 このレビューを 39人の方が参考にしています。
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さちみ先生!この先生の作品はどれも間違い無いので即購入です。 人物を本当に魅力的に描きます。 大好き!
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【ネタバレ】とても良い!
5
- スレンダーな胸 2015/10/30 このレビューを 8人の方が参考にしています。
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読後感スッキリします。ラストシーンなぞもう古き良き映画のエンドシーン・・ローマの休日の時代の名画ような(これはハーレですのでハッピーです)印象を余韻を感じます!物足りなさとかを感じてしまうものが多いのにこれはモンクありません!アホなヒーロームカつく男も出てきません。ストーリー展開作画が素晴らしいです。再読すると全編に渡りヒーローの自制心がものすごいと拍手ものです(分かるようにはがれていませんので再読時に、ヒーローの気持ちを「フフフ我慢していたのネ」と楽しみました)。どこかのキス二回でバージン奪って「子供が出来たら堕胎してもらう」などというムカつくヒーローではありませんので、白馬の王子様ご所望の方はお買い上げください!
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ごめんなさい!
2
- スキマリコ 2015/10/30 このレビューを 10人の方が参考にしています。
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橋本先生は好きなんですけど、話がまったく分かりませんでした。最後まで読んでも、どういうこと???みたいな感じです。
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家系図を見ないと
2
- さんちょ 2015/10/30 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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シリーズが長くなり、いろんな人間が入り乱れると家系図が必要になる。 このシリーズは一言でいうと疲れまくる。 オリビアの”愛は試練に満ちて ”はコミカライズされるんかな?
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私は好き
4
- ウルスラ55 2015/10/30 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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岡本さんの絵は完璧とはいえないと思いますが漫画はなんだか好きなんですよね。構成が上手いのかな。このお話もテンポがよく楽しめました。ヒーローもちょっと年食った感じなのとSっぽさがよかったです。ちなみに10年前の作画ですが、余計なパソコン処理も目立たなくて(あるのかもしれないけど)最近の作品より読みやすいと思いました。ライバル女性、40代で子持ちなのに23歳の初々しい女性に勝てるとどうして思うのか。欧米女性ってこうなの?読み返したら42歳だよもう妊娠できるかどうかも危ういのに。自信持ちすぎだよね。お話も王道&大好きな展開で楽しめました。
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アナザーストーリー
5
- つばさ 2015/10/30 このレビューを 3人の方が参考にしています。
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すでに既読の作品でしたが、アナザーストーリー読みたさに買いました。そのアナザー、見開き2つ、全4ページです。内容は牧先生のファンなら納得と思います。ついてたほうが断然イイです!! でも、もうちょっとオマケしてほしかったなぁ、ページ数。。。
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めんどくさい
1
- ちき♪ 2015/10/29 このレビューを 17人の方が参考にしています。
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めんどうくさいヒーローですよ。がまんできなくていろんなことしちゃうくせに、もう女性とはつきあわないだと?やる前に言えっての! なんでこんなヒーローがいいんだか。 ヒロインはもう少しましな下着をつけなさい!
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あとがきに大笑い!
5
- アリィ 2015/10/29 このレビューを 10人の方が参考にしています。
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津谷先生そんなこと考えてプロット作るんです、ね?! ヒストリカルの名作のひとつだと思っているだけに、笑っちゃいました! なるほど~いつも先生の作品はポイントがしっかり押さえられているわけですね、感服しました!
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それでいいのか?
1
- ちき♪ 2015/10/29 このレビューを 13人の方が参考にしています。
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ヒーローが最低。こんな男性とは別れたほうがよほどハッピーエンドな気がします。 登場人物の顔の表情が乏しい絵なので、話のつまらなさにピッタリなのかも。
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このままラブコメディ映画に出来そう!
5
- あまりす 2015/10/29 このレビューを 9人の方が参考にしています。
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面白かったです! 日本人には色々とアリエナイ奔放なヒロインですが ヒロインが若き日のメグ・ライアンとか 「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスが演じてくれたらピッタリ! 下着姿でポテトつまんでウロウロするとかお行儀悪いけど、 彼女たちが演ってくれたらすごく魅力的になりそうです。 ざっくばらんで明るくて、でも真面目で。 出だしはもっとドロドロになりそうなのに マンガのテンポが良くて こんなに明るく展開していってとても楽しめました。 航空機に用意されてる映画カテゴリに入ってない 1時間程度のTV用ドラマみたいでした。 明るいお話が読みたい方にオススメです!
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最悪なヒロイン
1
- 彩月 2015/10/29 このレビューを 10人の方が参考にしています。
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最初からヒステリックに登場するヒロインにもなにか辛いトラウマがあるのかと思いきや、単なるただの傍若無人にヒステリー、我儘、自分勝手と女だとは。そんな女に恋愛感情とか…ヒーローはどMですか。子供の養育権を巡っても考えなしな発言、行動に感情移入どころか、流れを追うことすら苦痛でした。このヒロインに育てられる子供は人格破綻者になりそうですね。ヒーローがヒロインを止められるとは思えない。おばあさまのところにいた方がまだ幸せだったんじゃないの?
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【ネタバレ】「そんなことより」はどうなったの?
3
- サリー 2015/10/29 このレビューを 5人の方が参考にしています。
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両親に紹介するイコール結婚な話しを「そんなことより」で片づけられヒーローのもとから離れたのに、結婚しようと言ったらアッサリ承諾。私なら、「そんなこと」だったじゃないの?って一言は言いたいと思ったけど。 たまには、この展開にツッコミを入れてくれるヒロインを見てみたいな。 同じみ展開にだんだん飽きてきたな。
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絵が合ってないような
3
- ウルスラ55 2015/10/28 このレビューを 10人の方が参考にしています。
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パッションロマンスに分類されてるし、かなりエロなシーンもあります。そういうのがお得意な作家さんが描けばはまると思うのですが、残念ながら本作の作家さんの絵はほんわか可愛くヒロインは女子高校生のよう。もっと大人な絵で読んでみたかったと思いました。そして、今時スマホ水没させても連絡先等は別に保存して置けるし、何も困らないと思います。
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【ネタバレ】サスペンスアクションものとしてめっちゃ楽しめました。
5
- 重箱の隅派 2015/10/28 このレビューを 8人の方が参考にしています。
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ハリウッド映画並みのアクションシーンの連続で、しかも何度撃たれても生き延びて戦い続けるヒーローのタフガイぶりに、HQとは全く別の楽しさを堪能しました。カット割りも結構凝っているし、銃器や乗り物類もちゃんと描かれていて驚きでした。HQとしてではなく面白かったです!
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この原作者さんの特徴は
3
- 重箱の隅派 2015/10/28 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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「淡々とエロい」ヒーローと「ギラギラに執拗な」ライバルだと思うのですが、ライバルのギラギラ感がちょっと薄かったな、と思いました。いつも過剰なまでのビッチぶりなのですが…。確かにヒロインはアホの子ですが、たしか原作では「若気の至り」として描かれていた記憶があります。父親が没落して初めて世間を知り、再開後は意固地にならずにヒーローの説明にも耳を貸し、資料を見て父親の策略を認めます。再開後のヒロインがこだわったのは復縁を「無理強い」されたことで、これもこの原作者さんの特徴である「自立心が強く頑固」なヒロインであるためです。守られる事を嫌がるヒロインと、強引に守ろうとするヒーローのせめぎあいが見どころの一つですがそのあたりは楽しめました。
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嘘から出たまこと、原作より好きです。
5
- 重箱の隅派 2015/10/28 このレビューを 9人の方が参考にしています。
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原作ではヒロインが何故そういう考え方をするようになったかがちゃんと丁寧に描かれていましたが、正直「ムリなくね?」と思っていたのでこの作品のほうがいいと思いました。幼少期の貧しさから、で十分だと思います。日本では結婚相手に3Kを求めても別にそれほど利己的とは思われないので。夫に対する愛情と献身があれば、条件を求めてもいいんでない?と現実的に考える人が多いのではないでしょうか。そういう意味ですんなり楽しめる物語でした。原作では、ヒロインがもてるのをやっかんだ人の「嘘ではないが悪意ある証言」(冗談として言った事を本気にとったりとか)と説明がありましたが、現実でもそういうのは多いので納得でした。ヒロインのかわいさはコミックのほうが上だと思いました。
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一つだけまともなのはヒロインの考え
3
- 重箱の隅派 2015/10/28 このレビューを 4人の方が参考にしています。
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この物語、皆さんの書かれている通り、山なし、まとまりなし、説明なし、つじつま放り出し、と投げ出し感満載ですが、ヒーローたちからの偏見や暴言に対してのヒロインの考え方だけは「まとも」に感じられます。普通唐突にさほどの根拠もなくあんなきめつけや邪推をされたらヒロインのように感じますよね。HQでは「お約束」だから仕方ないのですが、それを普通に受け止めたらヒロインのような反応になるなあ、とそこだけ超感心しました。
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「お見合い」で「保証人」問題と置き換えると
3
- 重箱の隅派 2015/10/28 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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この物語、便宜的結婚を「お見合い」、ビジネス上の問題を「保証人」と置き換えると、日本でも普通にありがちなお話になりますよね。商売上のつながりでお見合い結婚して、姻族となったので保証人になってもらい…、というのは、親戚に商売をしている人がいて四方山話としてよく聞かされていたので、あるある~と思ってしまいました。商売でずるずると失敗していく人がどれほど恥知らずになれるか、というのは現実のほうがえげつないので、ヒロインの両親は駄目人間ですがリアルに感じました。じわじわ落ちぶれると、あせりから倫理観が磨り減るんですね~。身内を陥れることなどなんとも思わなくなるようです。でもリアルでは一度やると何度でも繰り返しちゃうので更正は難しいです。
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シルバーブロンドって…
3
- 重箱の隅派 2015/10/28 このレビューを 3人の方が参考にしています。
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細かい事ですが、見た目のことなので。シルバーブロンドって、白髪じゃないですよね、確か…。北欧系に見られる色の薄いつややかな「ブロンド」ですよねえ…。あと、お葬式に一人派手な衣装、とか、向けられる敵意に対して辛辣な物言いをする、というのは、西洋のお芝居や映画では、ある種の「お約束」のパターンで、典型的な反抗心や復讐心の表現ですね。そこには死者に対する無礼があるのではなく、お葬式という場の「儀礼的悲しみ方」に対する敵意があるんですね。また辛辣な物言いは、向けられる敵意を跳ね返すのに、鋭い舌鋒という「はがねの鎧」で武装するという考え方ですね。あ、それから「二度目の結婚式」というのは日本での「披露宴」という感覚じゃないですかね。結婚式っていうとなんとなく皆「披露宴」を思い浮かべますが、あれは「結婚式」のあとの「おひろめ」ですから。親族は大抵結婚式と披露宴の両方出ますよね(w)
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