特に、とがった鼻がキレイになりました。 篠崎佳久子先生を真似なさったのかな？ 横顔のキスシーンもそうですね。 ハーレらしいムードが出てきて、良いと思います^-^ あと、牧村先生は小柄なヒロインがお好きなようですが、 いつもあまりにも小柄すぎてバランスが悪いと思います。 190cmと150cmみたいな・・・子供みたい。 でも今までの作品の中では一番「ロマンス」感じて好きです^-^

めちゃめちゃ笑えました。ヒロイン娘・ヒーロー妹に嫌われようと奮闘する箇所が最高です。オチもあって面白いラブコメでした。邦題はちょっとおかしいですね。原題は『WantedPerfectPartner』で、そのままな内容です。

決闘で笑ってしまいました。平和なラブコメで良いけど、もう少し二人が想い合っている描写が欲しかったです。

最後までテンポよく読めたらもっと評価があがったと思うなぁ・・・。ストーリーは悪くない。ただ、絵が思った以上にころころ変わって落ち着かない。

緊迫感が伝わってこないため、間が抜けた感じがします。複雑な情勢下にあるのに、記者がゴシップ記事ばかり狙うのがよく解らない。ヒーローの両親の方がよっぽどドラマチックなのは如何なものだろう。

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ストイックなカソリックの聖職者か～…彼女を見つめる彼の目ににじみ出る愛情が見ていて切なかった～(*´Д｀)=зでも、順当にいけば長男は職業聖職者、次男は真性聖職者で公爵家は次世代が危うかったのかも…弟君の策略に感謝♪

ペニー・ジョーダンが描くヒーローって傲慢な印象が強いのですが、この作品はそんなことはなくヒーローのヒロインへのメロメロっぷりが最高でとても楽しく読了しました。両者の心情がしっかり描かれているのも◎。そしてあとがきで大爆笑。七星さんナイスアレンジです！他の方が触れているヒーローの腹筋の描き方は確かに私もちと気になりましたが、気になるのはそこだけで絵は全体的に丁寧で綺麗だと思います。

普段冷静沈着な男性が彼女の意外な一面を見て自制心を失っていく… わお～❤眼鏡の奥の瞳がエロすぎてどきどきします❤ コスチューム萌えってこんな感じ？

ストーリーは、何度も出会ったハーレクイン王道の話。 しかし、絵がついていってない。 絵が駄目だと話も貧相に思えてしまう。 評価１でも多いくらい。 王道ストーリーでもそれにあった絵だと満足できるのに。 選ぶストーリー、それを請け負う作画者どのような感じで選んでるのか出版社に聞いてみたいと思う1冊。

絵もストーリーも暗くて重い。最初から最後まで暗くてハッピーエンドのはずなのに読んでる方はハッピーになれませんでした。

ブロンド娘が12-14歳程に見えてしまい、割り切った付き合いどころか犯罪レベルに。ヒロインが斜陽のギャラリーを建て直す話なようだけれど、どうもヒロインの格好良さが伝わってこない。絵が上手なので残念です。

読後は、温かくてほんわり幸せな気持ちに浸れます。 こういう巡り合わせっていいですね。 荻丸先生にまたしても、やられた感じです。

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清々しいまでにぶっ飛んでるヒロインだったな。ユニークというか。なかなかいないタイプ。ややタジタジするヒーローとの掛け合いが小気味よかった。場面展開がめまぐるしくてまとめるの大変だったと思いますが、事件もロマンスもちゃんとまとまってて良かったです。むかーし、ケイ・スカ○ペッタシリーズを夢中で読んだ私としては馴染みのある法医学のストーリーでした。（事件については全体にシリアスじゃなくてかなりソフトめの表現ですので、サスペンス嫌いの方も大丈夫だと思います）　ところで、ヘイズ保安官はまだフリーなんですよね？？？　彼のストーリーも早く書いて下さ〜い。（外見がかなり好みでございました♥）

はじめの方はライトなのに、後半が怒涛の展開。ヒロインに比べてヒーローの過去が極端に重いので、拒絶されたヒーローがお気の毒です。姪のキャンディにも幸せが訪れますように。

ヒロインもあんなに欲しかった写真受け取ったらすぐに焼いちゃえばいいのに。 ヒーローもなんだかダメで。 自分は変態じゃないけど、あんな写真はデジタルなら撮影しても面白いかもしれないけど、ネガって事は現像に出してるって事だと考えると浅はかすぎる。 別ルートから早い段階で漏れてそうだよな。 やはり、ヒーローの復讐系はあまり面白くない。

絵は綺麗で話もよく纏まっています。しかし、ヒーローが微妙。息子のセブの方が魅力的なくらいです。自制心が強いのとヘタレは違うと思う。

ベタ惚れ屈折ヒーローはさておき、ヒロイン母怖いです。

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自分が納得できないからとここまでストーキングするのかと思ったヒーロー。 ヒロインもそこまでされる魅力的では無く。 ヒーローのしつこさに気持ち悪くなってきて最後まで読めなかった1冊。

バージンだと知ったのに避妊しないんだな。 ハーレクインのヒーローは母親からのトラウマが多くてなんだか。 ストーリーもしっくり来ず、絵もなんだか見づらくて途中からパラパラ読みだった。

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ヒーローが復習してやる！っていう割に、初めからメロメロ丸出しなのがたまらない！ ヒロインも自立して芯がしっかりした人。決意を最後まで守ろうとする心が、読んでいてとても揺さぶられました。 絵もキレイですが、展開もとても素敵でした。

定番のハーレクインですが麻生先生の作品はいつも読みたくなってしまう不思議な力があるのです。原作が似ている作品があるかもしれません。今作品は義兄妹のロマンスで以前執筆されたダイアナ・パーマーさんの『宿命のパートナー』を連想しました。今回のヒーローは傲慢だけでなく実兄の罪を被るなど器が大きい男性でした。私が泣けてしまった箇所は最後にヒロインがヒーローに告白するシーンです。初恋だったヒーローを１６歳から一途に思っているヒロインに感情移入してしまったほどです。欲をいうならば「女にここまで言わせるなよ」とヒーローに対して思いました(笑)

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まとめ方が上手いなぁと。個人的に原作はまぁまぁ好きって感じですが、絵的に表現されると原作より面白いかなぁと思います。

ほのぼのとするお話でした。 評価は低いようですが、私は好きです。 今回のヒーローは比較的弱気ですね（笑） 子供を介して育みかけた愛という印象を得ました。 激しい愛ではありませんでしたが、互いが信頼し、 ほのぼのしたものを感じました。

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