ベッドシーンは蛇足じゃないかな？この可愛い絵柄でこういうシーン描かれるとTL読んでるみたいで、ロリ系が嫌いな者からすると不快感さえ覚えます　

なんでパリなのかよくわからなかったヽ(´ー｀)ノ 全体的に、話の展開が荒い印象です。説明が足りない部分が多すぎます。頁数も足りなかったのかなあ？

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

自分がトラブルメーカーであることの自覚が全くない！ 金持ちのわがまま女の醜態を見るに耐えられず、途中で離脱。昔からの作家さんですが、もう少しオブラートに包んだバカさ加減でもよくないですか？気分悪い。

こんなに細やかにふたりの関係が築かれていくのが描かれているのはすてきですvv会話があるってやっぱり重要ですね。個人的には火の玉背負ってるヒーローが珍しくて笑えます。

　ここまでおバカだと何も言えません…。ロマンスというよりドタバタコメディ。ハーレには珍しいジャンル…。

なかったです。。。。 皆さんがおっしゃってるように痛々しいし、ひたむき過ぎて怖い。 第一、設定に無理がありすぎ、夢のドレスをレンタルにとか、、 まさか、最後に○○んじゃないよね？この流れで？って 思ったらその通りで、、、 マジ引きました。。。これはないわ。

文字が多すぎて読むのに疲れた。。。 絵での感情の変化がわかりにくいし、、いい話だとは思うのだけど。

パションロマンスらしく愛憎激しいw！ヒーローがしたことは土下座レベルだけど心から反省し悔いている姿はヒロインに伝わったんじゃないかな。愛とは許して受け入れることだと私は思ったよ。難しいけどね。次のヒーローとヒロインも楽しみです♡

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

その上ヒーローが私の嫌いなタイプのバカ（失礼）だったので、どうなることかと思いながら読んでいましたが……どっこい、なかなか素敵な気持ちでラストを迎えられました。ブサイク犬万歳！　ただ、ヒロインがヒーローに惚れる気持ちが最後まで理解できませんでしたが＾＾；　だってあのタイプ苦手なんだごめんよ～。

立ち読みだけでなんだか疲れた。ヒロインが一人で勝手に盛り上がってる感じで、大人の恋愛より初めての恋に振り回されるティーンエイジャーみたいに感じた。絵は綺麗だけど、もう少し大人の思考で描いて欲しかったな。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

自分もこれを読んでこの二人これから大丈夫なのか？と不安になる。ヒーローは事実を知るまでヒロインを全然信じてなかったのだから。自分としてはこのことで後にけんかになったりしそうだな。まあヒーローの親友の妻たちがヒロインの言い分も聞いてくれそうだし、孤立無援ということはなさそうだが。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

話がシリアスなのにキャラが個性的すぎて変なドキドキをおぼえました。でも間違いなく面白い。原作は未読ですがすごくいい話っぽいので、許されるなら、別作家さんでハーレ的な本作も見てみたい。

絵がちょっと…双子の姉妹が、ホラー漫画みたいで怖かったです(^_^;)

でも何故かラストまで読んでしまったのは、作風のせいかもしれません　ここまでバカばっかりだと評価のしようがないですね(´∀`)

たった10日間勉強しただけで、ずぶの素人がやれる仕事とは思えないんですよ　本物のリアリティは要らないけど、嘘っぽさをどれだけなくせるかが作者の腕じゃないかなと思うんですよね（この場合は原作者なんでしょうけど）自分の足でちゃんと立ってるヒロインなだけに残念でした　なのでそこがマイナスハート一つ　でもラストのゲイルに爆笑したのでハート一つ増やしてプラマイ0です(笑)

私はコミックと原作は別物だと思っています。 原作をアレンジして描いている漫画家さんも沢山いますし。 他の作品にも言えることですが、コミック版にはない原作の設定を持ち出して評価を下すのは、漫画家さんが可哀想です。 傲慢鬼畜ヒーローに「こんな男最低」という書き込みをよく見かけますが、そのダメンズっぷりを愉しむのもハーレの醍醐味なのでは。どうせラストはハッピーエンドなのですから。 ライアンにはファミリーとも呼べる親友達がいます。 彼らの妻達もまた家族。決して孤立してしまう訳ではないと思います。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

この話は「公爵に盗まれたキス」の関連作ですよね。ヒロインのミーガンの家族はあのサクソン家の一人娘なのに、なんの表示もないとわかりにくいと思います。知りたい人もいると思います。わたしはこの著者さんの作品は軽くて好きですが、軽い仲にもしっかりとポイントは含まれてると思います。でも、著者さんの長所でもあるサラッとが、この話では物足りなくも感じました。

ライアンがヒロインの為に、大事にしていた家族（ヒロインを落としいれようとしたから）とも絶縁状態になる。とはいったものの、始めは家族を信用して、ヒロインを信用しなかったのはライアンの落ち度でもありますよね。ヒーローのしている事は何と無く偽善の押し売りにおもえてしまうんですよね。 もしヒーローとまた何か問題があれば、ヒロインがまた一人ぼっちになってしまうとか。孤立した二人は幸せそうで本当には幸せではないように思えてしょうがないんですが。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ヒロインがアーティストの時って微妙。ビーズで作ったネクタイとかネックレスとか・・・展示会の様子もデパートの祭事っぽくて更に微妙。で、肝心の作品は良いも悪いもなく何とも思わなかったという増々微妙。

　このストーリーのテーマは男女間の情熱でしょう。触れただけで電撃を感じるくらいに惹かれるのならもっと大人の色気がないと。ヒロインも魔女に例えられるくらいなのにまるでＴＬの主人公みたいで、大人の色香がまるでない。ストーリーと絵柄の落差があり過ぎて、説得力に欠けます。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ライアンが己の罪を悔いて最後に下した決断は 胸を打たれました。 蟠りが残るかどうかは、ライアンがこれからケリーをどれだけ愛して行くかによるのでは。 確かに辛い思いをしましたが、何時迄も根に持っていても幸せにはなれません。 ケリーもそれを分かっているからこそのラストの言葉なのだと思います。 惚れた弱味(お互い様かな)もあるのでしょうけど。 ライアンの素敵なプレゼント攻撃も胸熱でした。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

許せたとしてもわだかまりが残りそう。 でも、私ならそんな簡単に許せない。 好きだったとしても・・