まぁ、御年を考えれば絵のセンスや、まぁ、その昭和から変わらない雰囲気(あるいは劣化)も、いたしかたないのですかね。 他の方も書いてらっしゃいますが、同じ大御所でも、原ちえこさんのは、今でも好きですよ。パフスリーブのワンピースなどは、おおよそ(いくらヒストリカルでも)令和にそぐわない雰囲気がありますが、それでも、十分に面白い。魔夜峰央さんの、バンコラン　劣化　で検索して、出てきた画像にショックを受けましたが、なんかそのときのことを少し思い出しました。とはいえ、原作がもったいないです。

評価１って稀に見るなーと思ったら…すごい。話もわからなければ人もずっと無表情。作者はホラー系？それともレディコミ系？間違っても読み直したいとは思わない作品。

BLではよく読んでましたが驚きました。さずがにヒーローなど男性はすてきですが、わがままなヒロインが好きになれませんでした。ヒロイン母も息子にひどすぎます。

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このタイプって通常のハーレでは、ヒロインのライバルでは？高慢ちきで意地悪、いくら美人でも、可愛げのない女性は苦手です。

「あそこに泊まるのは地方から来た共産党員くらいだな」と言って聞くなら、「君はフェミニスト？」じゃなくて「コミュニスト」でしょう(笑)　ヒロインは海外に行くときの最低限の危険情報を確認していないみたいだし、ヒーローは鬱陶しいくらいつきまとうお話でした

ほとんど全部同じに見えるのは私だけ？この方の前作は胸キュンで良かったのに、なんか線が硬くて(内容によって描き分けたとも思えなくはないけど)ゴチャゴチャしていて、読みづらかったですね。残念ながら、もう読み返すことはないかな。

汗一粒くらいなら真剣さを感じるので良いが、何粒もダラダラ流されるとまるで蛭子能収マンガのようである。 全部読むと、話としては普通のハーレかもしれない。

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表題の「愛のマナーを教えて」はとてもいいです。気さくなヒーローが、窮屈な世界で生きてきたヒロインを鷹揚に受け止めてくれます。…が、著者の名前が三浦浩子としか書いてないので、このセットは全て三浦さんの作品かと思っていました。あやうく会員登録期間で買ってしまうところだった、危ない！他の漫画家さんの作品がよくないわけではありませんが、三浦浩子さんのものを名前買いしている私としては残念な結果になるところでした。作画家の名前など、情報はきちんと全て書いていただきたいものです。

他の方のレビューにも書かれている通り、車に傷つけて「いっけなーい」で済ませるヒロインにまったく魅力を感じませんでした。むしろ今まで読んだハーレヒロインの中で最悪クラスかも･･･。一応最後まで読んではみたものの、結局ヒーローがヒロインのどこに惹かれたのか謎のまま。なんとも疲れる作品でした。

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ひどいですよ。最初は、、よくある誤解ネタと思ったけど、それですらなかった。ただただ、非道な男が、性的快楽を得る話。許すなよ、まじで。大多数が女性読者と思われるハーレで出す話じゃないな。反吐が出るわ。

皆さんのレビューの通りですが、とにかく絵が酷すぎ。ハーレの世界じゃない。 数ページで読むのを断念したのは初めて。

ストーリーとしては有り、ですが、 何故か・・気持ちが全くついて行きません。 絵柄は悪くはないです。完璧ではないですが華やかで、今後に期待。 原作から読み取って膨らませる力がないのか、 原作自体が悪いのか・・・。 後味の悪い作品でした。

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ヒロインの家族は、全員パラサイト集団。兄妹は最低のクズ。 胸糞悪い。グダグダいじいじしているヒロインには魅力のかけらもないから。

ヒロインは考え方も幼いんですね。すぐ気持ち切り替わるって･･･。

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月額に入ってたので読みました。絵も好みではないので読みずらかったけどがんばって読みました。読んで損した･･･｡HQはラストで幸せを感じて読み終わりたいのに、いろいろと特にヒロインにムカついて終わりました。

すごく残念です。原作は悪くないと思いますが、絵が あまりにもひどいです。ロマンスには合わない絵だと 思います。作品化を急ぐあまり、作家を選ぶことを 少しあわててされていませんか、これでは、原作の雰囲気が こわれすぎです。

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セリフが多すぎる上に画面全体が単調なので、セリフと画面が同一化してしまい、目が拒否をするので気を入れて読む気になれませんでした。　なので気分も盛り上がれず・・・。

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穏やかに読み終えられました。みなさん言っておられますが、ラスト素敵です ただ、不倫肯定は嫌です

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お話の中には良いシーンもあったんですが、ちょっと重い内容ですよね。 だからか、なんとなく入り込めないというか。 そして、画風がまたちょっと変わられたんでしょうか？ それとも今回のヒロインがひたすら悲観的なシーンが多かったからなのか……なんというか、幸せ感に浸れないのが残念です。

何が。とはっきり言えないんですが、ゴタゴタガチャガチャとっちらかってる感じです。ヒロインはともかく、ヒーローの感情がいまいち分かりにくいし。　篠崎先生の作品は大好きなんですが、これはちょっと。セリフが多過ぎるのかなぁ・・

ゴリラだよね・・

このヒーローのどこがいいのかわからない！ 出会いのとこからズケズケと強引だし、勝手に誤解して去って行ったクセにまた戻って来て子供の事で罵る…嫉妬でどうしていいかわからないくらい好きなのに何で愛する人が信じられないんだろう？話し合う事もせず自分の気持ちだけゴリ押したって反感買うだけなのに…こんな自己中男を許したヒロインもなんだかな～