評価が低いけれど面白い場合があるので、期待したのですが、ガッカリした。読んで後悔した。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

この二人は仕事をどう思っているのか？読み返す気にもならなくてうろ覚えですが、ヒーローは紛争地域のモメゴトほっぽらかしてヨークに来てませんでした？あー、国民が気の毒。 お互いがどこに魅力を感じたのか、全く伝わってきませんでした。

護衛対象のヒロインをすぐに誘惑するヒーローが理解出来ない。ヒロインが緊急治療室勤務なのも変。恋愛物としてもサスペンスとしても雑で中途半端。

大公妃はいつもミニ。若いからか、自分の立場の自覚がなさすぎでヒロインにイライラしました。 でも堅物の長男は若い子がいいんですね。

そもそも、返してもらうのに日記といいたくないから、じゃあ不法侵入して窃盗しましょうって感覚がすでにヒロインのものじゃない。犯罪者はいかんです。

最初に女を捨てたのが、相手の本気にビビってだし。そのあともなにひとつ誠意のない対応で、昔の傷でヒロインが臆病になったときにも、喧嘩腰。人として終わってますね。漫画の話ですが、1000％、ダラスだかで、このヒロイン不幸になるので、全くもって、あの最後が楽しめません。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

こんなに歯車が合わないままの気持ち悪い話があるのか。実は僕好きだったんですよってやるならその姿をチラリと見せてくれないと唐突すぎるおかしい人にしか見えない。好きになるポイントが見えなさすぎ。

山も谷もなく。 話が面白くない。やたら、大きなコマを使ってページを消費しているだけで、なんで、好きになったたのか、どこに惹かれたのか、とか、心情が伝わらない

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

ヒロインの言動が終始あほ過ぎて、イラッとしてしまった。読んでいて始めて疲れた。

読み終わってこれほど、向かっ腹が立ったことはありません。なにがって、あの莫迦女にです。身勝手な兄弟もどうしようもないですが、ヒロインは箸にも棒にもかからない。本当に虫酸が走るって、あるんですね。あぁ、何か口直しをしなくては……

絵が幼いと言うか拙い 子供のぬり絵の微妙なO脚の女の子が微妙なポージングで立っているような印象の絵な上に 身勝手な男と自己陶酔型の女、物事深く考えて無さそうな親たち 原作がどうなのかは知らないけど魅力の無い人たちばかりでつまらない

原作が無いためか、話がわかりにくく、面白くない。 何故惹かれ合ったのか、とか、当て馬の使い方もどうなんだろう？ 最後まで読んでも？？で終わりました。

なんだろう？この違和感。日本人と欧米人の違いかなぁ？耐え忍ぶのが最良とは言わないけれど、「愛する」というのは相手が幸せであれば自分はいい、という自己犠牲の精神も少しはあると思う。

話が唐突すぎてついて行けません……。ヒロインはずっと赤面してるし、ヒーローは紳士というには年くいすぎてる。告白もいきなりだし、まったく頭に入ってきませんでした。

何が。とはっきり言えないんですが、ゴタゴタガチャガチャとっちらかってる感じです。ヒロインはともかく、ヒーローの感情がいまいち分かりにくいし。　篠崎先生の作品は大好きなんですが、これはちょっと。セリフが多過ぎるのかなぁ・・

絵も幼いけど、内容もあり得ない。洋服のセンスもイマイチ。品のかけらもないし、作者さんもう少し勉強した方がいいと思う。

ストーリーは素敵なのに、イラストが酷くて雰囲気にひたれず残念。 ストーリー♥♥♥♥♥、イラスト♥。

主人公がおこちゃま過ぎ。 盛り上がりもなく。 買うんじゃなかった。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

まったく魅力を感じないヒーロー こんな奴の下では働けないな

結局何がどうだったのかさっぱり。。。 山場もなく、谷もない。。。

ずっとイライラして怒鳴ってばかりのヒロインのどこが良いんでしょうね…。私が真実の口に行った時は、行列で並んで写真撮ってすぐ次の方というような状態だったので、こんな長い間もめているカップルいたら迷惑だったでしょうね。

ヒーローもHQには多い自信家ですが、魅力がありませんでした。

ヒロインのような商売に不向きなアホに大金握らせると危険なんだとわかりました。独善的で押しつけがましいヒーロー、イヤミでどんな姑になるか容易に想像のつくヒーローの母。 ヒロインはお店屋さんごっこではなく、別の仕事をしながら動物ボランティアでもやっていた方が良さそう。

新聞に投稿する女子中学生レベルの幼い絵。それだけで気持ちが萎えますが、話の展開もモタモタしているかと思えば唐突に変わったり、全然面白くない。