原作読んで疲れました。妹がヒーローにのぼせて⇒ヒロインが妹に帰国を促し、妹が反発する⇒ヒーローが隙を見てはヒロインに絡む。このパターンを延々と繰り返すから「しつこいんだよーっ！」と大層イライラしたので、ここを巻いてくれて本当によかった。アレンジのお蔭で（アレでも）妹が姉に思いやりを示しているし、ページに制約があって本当によかった。何でジェシカ原作って同じパターンをしつこく繰り返す作品が多いんだろう。

この漫画家さんの作品を読み始めて何作かは楽しく読ませていただきました。 でも、読んでいくうちにマンネリ感がでてきて。。。なぜかなと思って見直すと、数少ないポーズを使い回して、コマを運んでいることに気づきました。 中でも首を傾げた下から見上げる全身像。男女問わず同じポーズで。 言葉なくして、絵で人の気持ちを伝えることができるが漫画なのに、また、最初がよかっただけに、とても残念です。

ただ1点、ブローチが「ハチ」に見えず「ハエ」に見えてしまうのがとっても残念です。

いつも八の字眉の泣き顔オンリーのヒロインの表情がいやでした。被害者ぶりっ子っぽいようで。無垢というより知恵というか理性が不足しているように思えました。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

はっきり言って、二度見しないです。絵はキレイなんですがどうして、いつもこんなに気持ちが入っていかないのでしょうか？ 設定に無理がありすぎる。年齢相応に見えない人達・・ キレイに変身できない、変身したヒロイン なぞだらけです。 編集さん、頑張って！おもしろい方向に導いて！

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

妊娠中にセンシティブになっていたとしても、電球切れたくらいで泣くような奴がシングルマザーやれんのか。 こいつは妊娠中に爪も自分で切れんなと思ったらもう読む気なくした。

薄っぺらい！

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

きれいな画のよりこ先生の超ホットな作品でした。ワーオ！です。ミランダ・リー原作の色っぽいハーレクインです。たまにならOKかな？かなりホットな描写があるので苦手な人もいるかも。ホットの中にもストーリーがあるのがよりこ先生ならでは。

ミランダのエロさ全開作画もエロ満載。たまにはそういうのもいいかな。ところで「僕のペントハウス」がどう見ても東京都庁で、オーストラリアにも都庁そっくりの建物があるのかしら？…というレビューを前にも別の漫画で書いたような記憶があるので調べたらやはり湊さんの作品だった。ちょっと使いまわしすぎ？

宮本果林先生のファンなので+0.5です。 サスペンスタッチなところもあり、お話しは悪くないです。 娘も可愛かったし。 あとがきを読んで、原作もチェックしたくなりました。

アンが10日間のことを思い出すまでドキドキしました。最後はちょっと駆け足気味な感じではありましたが、読み終わって幸せな気持ちになりました。主人への忠誠心からアンを屋敷から追い出してしまった家政婦さんや、ヒーローを後押しするお祖母様など、脇キャラもよく、2巻で満足感がありました。

もともと惹かれあってたんだから全然罰になってないよねｗ　平然とした顔で仕事再開してるし…。

悪くないけど、いまいち盛り上がらない。そして、双子姉妹の～シリーズ両作読みましたが、双子は見分けがつくのに、ヒーローたちが見分けつかない(笑)あと、読後にあらすじ読みましたが「僕たちの娘を放っといてバカンスか？！」と言い……って、漫画の作中ではそんなこと言ってない(笑)

家族の物語としてだけで読むなら、ヒロインの切ない立場に胸が締め付けられますが、HQとして読むなら、ヒーローの変わり身の早さにドン引きしました。 あれだけ罵倒して侮辱しておいて、速攻で手のひら返し。こいつアホじゃないのか？と思ってしまった。ヒロイン、こんな男でいいの？

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

サイコなの？頭がアレなの？重度の痴呆なの？終始反省も自覚もない様子に恐怖を覚えるレベル

立ち読み部分ではヒーローが人でなしっぽいですがこれは仮の姿。後半とてもステキに変わります。絵も綺麗だし、かわしまさんの語り口はいつもちょっと哲学的でドラマチック。大好きです。お話もロイヤル物としては異色なんじゃないかと。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

頭を打って一時的にしろ記憶喪失状態だったんだからしかたないにしても、ヒロインが「抱いて抱いて」みたいな感じなのが･･･どうにも･･･。記憶が戻ってからも、子供の所に戻らないで、悠長に結婚式なんか挙げてるし･･･。三人での生活が始まってからも「もう抱いてもらえないのね」とか泣いちゃってるし･･･。 子供はヒーローの子供だけど、なんだか、最近現実でよくある再婚した夫が連れ子を虐待しても、自分が捨てられたくなくて、子供を見捨てる母親に対する嫌悪感に似たものを感じてしまった。

このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。

いきなり出てきたジェイムズって、誰？！元夫はジェラルドでしょぉ～～～( ; ﾟДﾟ)と、かなり困惑しました。が、全体的なお話は２巻に渡り余裕もあり良かったです。ヒーローとヒロインの昔からの夫婦感にじみ出てました。複雑な関係ではありますが、素直に祝福。