ストーリーはよくある設定～絵がちょっと・・・ 目がでかすぎるよ・・ 最近多いよね少女向け画風のハレコミ作画さん。

全体的に説明不足、台詞の運びがつまらない、ゆえに、主人公たちに対する理解が進められず、話しに集中できないので面白くない。 原作がわるいのか、コミックにする段階で失敗なのか。 絵はかわいいが、それだけかな・・・。

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まるで映画を観ているかの様に引きこまれました。良いの一言です。そしてコミュニケーションは大事だと改めて感じました。

　きれいな絵なのに中身が分かりにくくて疲れました。ヒーローヒロインの葛藤や感情のぶつけ合いがまるで説明文を読まされているようで、理解不能で感情移入できませんでした。時折、ヒーローの顔がホラーのように怖いのも残念。ボディガードがこんなに簡単に警護対象に手を出して(未遂でも)いいのだろうか…。

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自分もコミックを読んで思いましたが、ヒーロー、ヒロインともに最低だなと感じた・・ヒーローは過去に女性に裏切られたというけど、だからってヒロインをここまで傷つけていいのかと思う！他の方も書かれてたけど本当に「ウザイしアホ過ぎる。」やつですね・・ヒロインもなんでこんなのがいいんか理解できん、将来離婚してもおかしくないぞ、この二人。原作知るのが怖いよ・・・。

著者の作品はケータイ小説を漫画化したものを何度か読んだことがありますが、ハーレクイン漫画化のため絵を大人っぽくすべく、頑張ったとは思う。内容はよくあるパターンで、ヒロインはいろいろ可哀相だけど、今回はヒーローに恨まれるのもある意味しょうがない。「復讐」になっていないような気もするけど。金目当ての結婚とはいえ、それを言わずに期待させたまんま、「一時の恋」に興じたのは事実で、私はこのヒロイン、いまいち好きじゃないかな。でもまぁ、5年たっても彼女に未練タラタラのヒーローがいて、ようやく幸せになれ、結果的によかったね…としか言いようがない。

展開が全部、説明っぽい台詞で終わってしまった感じです(´･ω･`)

子供センターに子供を捨てたヘレナの銘板はいらないでしょ。 何が『未来を見据え、そして信じた女性』なんだか。置き去りにされたラジが気の毒。容姿がどれだけ綺麗だったか知らないけど母娘揃って自由奔放な我儘女…共感できるとこないですね。慈善事業もセレブのステータスレベルにしか見えない。まっとうに慈善事業に力を入れてる人なら冒頭のような思慮のない行動なんて普通しませんから。

自己都合で勝手に女優の入れ替わりをするなんていくらHQだとしても非常識というかストーカーっぽくて気持ち悪いなと思ってしまった。いつも地味なヒロインが頑張って変身して現れてヒーローに見初められるシンデレラストーリーは結構好きですが、エスコート予定の女優になりきって誘惑するってのは…４年間片思いしてた割にはピュア感がないヒロインで残念でした。

　ストーリーはよくある話です。相変わらず、絵が拙い。アシスタントが描いたと思われるその他大勢の脇役の方が絵がうまい点が気になって…。ヒロインの横顔のデッサンが狂っている点直してください…。

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ヒーロー何がしたかったんでしょう。いろいろと謎が残りすぎてます。月額で読んだけど、こんないい加減な作品読んで時間を損した気分です。

画力も構成もすばらしいために、ギャグのセンスもとびきりいい味付けに感じられます。みなさん、髭がセクシーだとお仰せですが、御意。泣きぼくろもセクシー。一コマ一コマの表情の違いの表現もすばらしくって。ベッドの上でも、大人の男女の表情が見られて垂涎もの（はあと）。お付きのハリンさんがいい味出してます。 この先生の作品、これからも読みたいです。

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最初の出会いはほんのお子ちゃまヒロイン。普通ならヒロインが背伸びしてそれをヒーローがためらうパターンが多いなか、これはヒーローがとにかくぐいぐい攻めまくり(笑）とまどうヒロインがかわいいです。最後までおじさんヒーローがいじらしくて、よかったね、といいたい。文句なしおすすめ！！

岩崎先生の描かれるヒーローは毎回本当にカッコよくて男前!! あの体格で上から押さえ込まれたら、さぞ重いだろうなぁ、なんて思ったりして　(#^.^#) かなり強引に引っ張っていくヒーローだったのに、ヒロインがやっとその気になってきたところで急に引いてしまってヘタレな一面を見せるあたり、ちょっと意味が分からず… でも、それを差し引いてもこのクオリティはさすがです。 このところ、力不足の新しい作家さんの作品が多い中、こういう読み応えのある先生の作品は嬉しい限りです。

ヴェネチアが先生の繊細な絵と合ってとてもロマンチックです。

わたし、どうしてか気に入りました、このヒーロー。見た目に反して結構かっこ悪いし、告白もダサい・・・。が、そこが可愛いと思ってしまって。まだハーレクイン歴浅いんですが、自分の意外な好みを知ってしまった。強い男の弱さとか、かっこつけの男のダサさとか、…ヘタレが好きだったのか、わたしって。そして、ヒロインは自分の前でだけそういう弱点をみせてくれるところが好きなんだろうな。と思った次第。やあ、面白かった。

わがままで癇癪持ちで、言いたいことを怒鳴りまくるヒロインに疲れました。ヒーローは素朴ですごく良い人です。ヒロインのどこがいいのか理解できませんでした。ヒーロー苦労しそう。

正直読後感が最低な話でした。 ヒーローといい、ヒーロー祖母といい。 ひどい行為があっても、それを帳消しにするほどの何かが欲しいけれど、え…これで終わりですか…という感じ。コミックセットに入ってなかったら、読まないだろうな～、というか、買ったことを確実に後悔するだろう作品でした。残念。

お話の内容的には問題ないのに、ヒロインの魅力をあまり感じませんでした。

すんなり読めるストーリーでしたが、ヒロインの甘い感じは伝わっても芯の強いかんじがなくて、残念でした。 シークものは好きですが、あまりその印象が強くありません。

ヒロインがとってもチャーミング。そんなところにドンドン惹かれていくプリンスの気持ちの流れがテンポよく、楽しく読めました。絵も好きです。

　私もシリーズの中でこの作品が一番好きです。ジャックの長年の純愛が実ってよかったです♥　兄と男としてのはざまで揺れ動くジャックの葛藤がストレートに伝わってきて思わず応援してしまいます。動物が作品の語り部としてうまく描かれているのもさすが橋本先生です。シリーズ物は同一作者に限るというお手本の作品です。