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情熱のゲーム岸本景子/ヘレン・ブルックス
【ネタバレ】いやあ、それにつけても、 評価3 3

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かりそめの花嫁浜口奈津子/ルーシー・ゴードン
【ネタバレ】愛への希求度 評価3 3

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裏切られた夏真崎春望/リン・グレアム
【ネタバレ】同じ秤で量られる 評価3 3

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潮風のラプソディー真崎春望/ロビン・ドナルド
【ネタバレ】過てば則ち改むるにはばかることなかれ 評価3 3

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略奪された花嫁星合操/アレキサンドラ・セラーズ
複雑な気分すぎて、読後感が悪い 評価2 2

・・・あまり無い事なのですが・・・。ただの、男性主人公とヒロインの互いの誤解や心の擦れ違い(通常、それだけでもややこしいし厄介)、だけではなく、そこへ親しい者の隠れた悪意、いえ狂気が介在して、子供の生死や重婚(未遂)、略奪や国家の戦争まで絡んでいて。ハッピーエンド(新たな再生へ)とはいえ、心の中によどんだ感じが残ります。(ハッピーエンドなのか?という一抹の感覚も。←そうでない善意の登場人物や、問題と共に取り残された感じの人物もいますし。泣。)個人的に、すっきりとハッピーエンド、ではありませんでした。この、どよ~んとしたものが尾を引いてしまって、♥2.5くらいでしょうか・・・。

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黒百合の復讐尾方琳/ミランダ・ジャレット
順番・・・ 評価3 3

今作より先に、(もし読むおつもりなら)ヒロイン妹のお話『イブの告白』から読んだ方がイイかもしれません。物語の時系列的にも、コミックス化の順番も、そちらの方が先でしたので、個人的に、後からそう思ってしまった次第です。(今作が凄く重くてドロドロ有りでしたので、どちらかと言うとしっとり系の『イブの告白』が、後から読んだら、かなり霞んだ印象になってしまいました。もったいない。)シリーズと銘打ってないし、後でしまったと気付いたのですが。ハーレ・コミックス、話の時系列やコミック化の順番、描き手の先生、そしてシリーズ表示などにも、より気を配って頂けると、より楽しいし嬉しいかなと感じます。それにしても、今作はヘヴィなお話。でも、その時代、こんな事もあったのかもしれない、等と思いつつ、引き込まれました。→※追記:後から、やっと、シリーズ表示された様です。良かった良かった。ありがたいです。広がれ~もっと、シリーズ表示ー。(まだの作品群、多いですからー。)

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イブの告白尾方琳/ミランダ・ジャレット
順番~っっ(泣) 評価3 3

しまった~、読む順番を間違えた~。スパーホーク姉妹の姉の話『黒百合の復讐』(凄く重くてドロドロ有り)の方を先に読んでしまったので、もっと重くて波乱のある話を想像してしまっていて・・・。物語の時系列的にも、コミックス化の順番も、今作の方が先でしたので、個人的に、こちらを先に読めば良かったと惜しむ気分になりました。シリーズと銘打ってないし、小さな妹・レイチェルや兄たちの話もあるのでしょうか?ハーレ・コミックス、話の時系列やコミックス化の順番、シリーズ表示などにもより気を配ってくれると、より楽しいし嬉しいのですが・・・。今作は、単体としては、雰囲気のあるしっとりとした作品だと思います。男性主人公・ロビンが、傷付いた寂しい少年のまま大人になってしまった感じがありましたが(ハメはハズしたものの、よくまあグレずに)、このクリスマスを境に、家族の絆が結び直されて、収まるところに収まった、それが天からのプレゼント、という趣向でしょうか。※追記:後から、やっと、シリーズ表示された様です。良かった良かった。有り難いです。広がれ~もっと、シリーズ表示ー。(まだの作品群、多いですからー。)

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奪われた花嫁碧ゆかこ/キャシー・ウィリアムズ
【ネタバレ】父が父なら母も母、 評価3 3

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再会は炎のように岡田純子/ルーシー・ゴードン
うーん。15年は長い。 評価3 3

15年は長いなぁ。(長い上に、更に情熱の擦れ違い。)良くあるパターンのお話で、3年、5年、7年、9年、10年、等と“再会モノ”にもいろいろありましたが、いったい、ハーレ内での最長設定は何年のものがあるのだろう?とか(本筋意外で)思いを巡らせてしまいました。(“幼なじみモノ”は長くて、17年とか20年とか。そう言えば、それ以外の某王国モノとかで、男性主人公の親世代の設定で、31年、というのがありましたっけ。)それにしても、この作品で、“15年”にする意義は、どこに、何にあったのだろう・・・?(10年とか、7年とかでも良かったのではないか?それでも長いが・・・。)男性主人公もヒロインも、共に他の相手との結婚生活を挟んでいるからなのでしょうか(でも、その意義は?現実生活のリアリティ?)?愛の深さを強調するため?自分の見逃し読み逃しがないかと、確認してしまいました。やっぱり、長いんで・・・(繰り返し。苦笑)。

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結婚ごっこ陽村空葉/キャロリン・ゼイン
ねぐせ☆ 評価4 4

不機嫌なねこ。アツアツになっていく二人。クリスマス。・・・読んでいて、微笑ましくて、楽しかったです。弁護士とキャスターという二人ですが、大富豪とか王族とかとは異なって(それもモチロン良いのですが♡)、一般とかけ離れた感覚ではなく、ごくごくフツウな日常の中で恋していく。そんな親しみやすさ、ちょっと庶民な感覚に、ほっこりにっこり、落ち着き、あったかくなりました。(特に、男性主人公・デビッド。性格の良い(良い意味で)、実際にいそうな好青年。ゴーマンじゃない、ユーモアがある、思いやりがある。(しかも、おばあちゃん子⁉笑。)ありそうでなかった(?笑)パターンで、ツボ。ヒロイン・ローレンも、、明るくて良い娘だし。二人のやり取りは、ほんと、微笑ましいです。)ラストの告白、欧米のニュースで、実際にこういうケースが報道されてましたね。すごい♡

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嵐の夜のめぐり逢い檀からん/リンゼイ・アームストロング
【ネタバレ】いや~あ、あとがきの件、 評価3 3

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手ごわい大富豪篠崎佳久子/パトリシア・シーリー
【ネタバレ】クラッドレー~!! 評価3 3

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ヴェネツィアの情事長崎真央子/ルーシー・ゴードン
女の意地とプライド 評価3 3

男だけじゃない!「女にだってプライドはあるのよ」それを、傲慢・勘違い(思い込み)男性主人公・サルヴァトーレにガツーンと見せつけてやったヒロイン・ヘレナ。スカッとしました。踏みつけられても黙って耐える系の女性パターンが多い中、黙ってやられていない、これは稀有です。したたかに、強く、渡り合う。それでいて、しかも粋(イキ)。でも、それが出来たのも、彼女の蓄積した胆力があればこそ。なかなか出来るものではありません。だからこそなのか、ラストにもう一ひねり、もう一押しがあればより良かったような。ドッとなし崩しではなく、とことん男性主人公に、底力見せて、愛と‘尊敬’を勝ち取るように。ヴェネツィアとヴェネツィアン・グラスを背景に、雰囲気は燦めいて、♥3.5。

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クリスマスと幼なじみ牧あけみ/デビー・マッコーマー
【ネタバレ】出会いは偶然?それとも・・・ 評価3 3

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砂塵に抱かれて稜敦水/リズ・フィールディング
う~ん・・・薄い? 評価2 2

好きなんですけど。雰囲気も画も。でも、皆様ご指摘の様に、(原作によるものなのか?)ストーリーやら設定自体にも突っ込みは所いろいろ・・・のわりに、全体の進行も、葛藤や障害もあるものの、スルーッと水面を滑ってエンドマークになっちゃった感が。『砂漠の天使』の関連作ということで、無意識に読む前に深味系を連想してしまっていたのでしょうか、ライトタッチの甘いお話として良いのですが、少し薄かった、というか、浅かった、か・・・な・・・?と。♥2.7。

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あなたとウエディング【あとがき付き】佐柄きょうこ/リズ・フィールディング
「人生は・・・何が幸いするかわからないな」 評価4 4

深い。とても深い言葉です。男性主人公・ブラッドのセリフ。苦しんで、傷付いて、どうしようもなくその時はのたうっても、懸命に、正の方向に乗り越えて行けば、誤解やイヤだったその出来事が、実は幸せへの布石だったりする。いろんな物事が、気付けば陽転する。災い転じて福、瓢箪から駒⁇人生万事塞翁が馬⁈ ヒロイン・ドディーにとっても同じでした。傷付き、辛い思いをして歩いてきた二人。その二人が出会って、言葉を交わして、心を通わせていく様が、設定から描写から、すごく秀逸!とても楽しく、じんわりして、キュンとして、そしてハッピー。ああ、私も短期集中で身は細り、心はふくよかになりたいものです!(ムリ⁈ 笑。)

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イタリア式縁結び一色都代/キャシー・ウィリアムズ
【ネタバレ】『僕よりいい男がいるわけがない!!』 評価3 3

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おとぎの島への招待森岡倫理/マリオン・レノックス
かわいい、やさしい物語 評価4 4

かわい~い。やさしーい。こころが、ほっこりします。何だか疲れたり心がささくれ立ったりした時に、効くカンジがします(実際)。苦労人のヒロイン・エルサの事を、少しずつ理解して、包んで、愛おしく思っていくようになる男性主人公・ステファノスの平穏な(彼も苦労した‘王族’なのに)変化のさまが、じんわりと来ます。この作品、どろどろの愛憎や復讐や傲慢や誤解曲解に疲れた時にも(笑)、よろしいかと存じます。メインとしては物足りないと感じられる向きはあるかもしれませんが、むしろ、そう、お口直しの、‘ゆずシャーベット’。しゅわっと爽やか、ほんのり香ってちょっぴり甘くてすっぱくて。濃ゆ~いお話とか強ーいお話の合間に癒し系。たまにはこんな口あたりも良いのでは?好みはあれども、ご賞味あれ。

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翡翠色の情熱上杉可南子/ヘレン・ビアンチン
イイ味出してる側近・執事!・・・で、セットor 特集 希望 評価4 4

自己防御(遮断)壁高くて分厚い男性主人公・マノロ。しかし、心惹かれて、相手を守るとなったら、そこから踏み出して一筋の男性で、本当に良かったです。善良と前向きの砂糖菓子のかたまりのようなヒロイン・アリアン(護身術付き♡)も、いわれなき苦痛と苦労から、マノロによって救われて守られて、良かったねえぇ☆と感じ入ります。サントスがイイ味出してますね。ハーレ・コミックスには、すごくイイ味出してる側近や執事が多いですよね。是非是非、ピックアップして、集めて頂きたいです。(思いつくもの多し。アレとコレとソレとあの作品と・・・笑。)

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いけない口づけ【あとがき付き】桜屋響/レベッカ・ウインターズ
‘初穂を捧げる’ 評価3 3

まず家督を継がせて次子を神に、ではありません。逆です。まず、神。待ちわびた待望の長子(厳しいケース、それが一人息子となる可能性があっても)、即ち最も大切なものを神に捧げる。欧米思考の根底にある(旧約聖書時代からの)キリスト教的思想の一つによるものかと思います。父(神)がそのひとり子(キリスト)を遣わすほどに世を愛して下さったのに対して、人間も己の大切なものを捧げるという新約聖書的なものも加わって。しかし、恋愛して世俗に戻る神学生とか実際にいるらしいですし、逆に本人が熱心でも“あなた聖職者にむいてませんね”と前段階(見習)中にハネられる人もいるらしいです。欧米が原作・舞台のハーレだと、こういう思想的背景や習慣や感覚の違いで、おや?ということがままありますよね。でも、その都度、ハーレって勉強になるな(笑)等と思ったりもします。(いやー、イスラム圏なんて、もっと分からなかったり知らなかったりなんですけれど。)宗教絡みは、ちょっとフクザツですが・・・。

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孤高の億万長者【あとがき付き】文月今日子/スーザン・マレリー
いいなぁ、この男性主人公 評価4 4

生い立ちのわりに、何だかんだ言っても、真っ直ぐで思いやり深くて。動じず淡々と物事に対処するコワモテだけど、結局面倒見が良くて、天真爛漫天然系なヒロイン・ウィローに振り回されてホダされていく様がとても楽しかったです。(はじめ厄介だと呆れ憤っていた彼女と彼女が巻き起こす騒動が、最後には無いと寂しく恋しくなってしまうなんて。)ウィローが泣いたり悲しんだりしている時に、大きくがっしり自然体で支えてくれる男性主人公・ケイン。そりゃ、猫たちもなつきますわ(笑)。短く刈り上げた髪も良いですね。文月先生作品のいつもながら、会話の妙が楽しめます。

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最後の嘘は砂に消えて九月ノニ/ジェニー・ルーカス
最初っから正道を行けば 評価2 2

傷は浅手で済んだものを。男性主人公のカリーフ。(そうでないと‘お話’にはならないとはいえ)よりによって、13年もの時をかけて、こんなに後手後手でややこしくしたのは自業自得のハタ迷惑以外の何ものでもない。こんなに対処能力の無い身勝手とも言える男性が国王にならなくて、結果、国民は良かったのでは?とすら考えてしまいました。愛する者には、もっと誠意をもって、正面から向き合って、解決していくべきでしょう。逃げても、放置しても、お互いを、いえ、更に相手を、苦しくするだけです。(愛する女性一人にそれが出来なくて、国民を愛せるのか?) 絵は好きです。雰囲気も。でも、他の方がおっしゃるように、見辛い感じもありました。ビジュアル的にも(描線の効果の可否とか)、画面構成的にも(過去と現在の交錯とか)。話も画も、もう少しスッキリしたらなあぁ、というモヤッと感が残りました。惜しいです。♥2.5。

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麗しき罪人千家ゆう/ジュリア・ジェイムズ
ホントに惚れさせる女 評価3 3

‘誤解・ゴーマン・愛人扱い’の酷い男性主人公には、またか、と思いましたが、お約束。それは置いておいても、卑屈にならない、屈しないヒロイン・アンナは、いじらしく良かったです。他者をかばうにも他にやり方もあるだろうとは思いますが、自分なりに気を張って頑張っている。そして最後には、スッピンぐしゃぐしゃの泣きはらし顔でさえ愛おしいと思われるなんて、ホンモノ惚れだなと。♥3.5。

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スペインの一夜緒形裕美/キム・ローレンス
【ネタバレ】スペイン男だから? 評価3 3

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虹色のシンデレラ【あとがき付き】井上恵美子/エマ・ダーシー
【ネタバレ】柔軟性のあるプレイボーイお坊ちゃま 評価3 3

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奪われた祝福の夜【あとがき付き】井上恵美子/エマ・ダーシー
【ネタバレ】何もかも持っているお嬢様の無い物ねだり(矛盾?) 評価3 3

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アイルランドの魔法いでまゆみ/サラ・ウッド
『心の隙間は奪った物では決して埋まらない』 評価3 3

深い言葉が、作中に散在します。心の乾きを癒すには、奪うのではなく、与えること。それも、『苦しい時こそ与え』ること。・・・全ての傲慢非道男性主人公にこれをわからせるためにそれぞれのヒロインが存在する。それがこのお話のみならずハーレ全体の帰結、のようなメッセージ(?)を受けたような気がしました。激動は無いものの、人と人との間に微妙な緊張感が底流する。一種“読み取り”、読解を必要とする、大人なハーレだったと思います。(なので、純粋に恋や愛のときめきやドキドキを楽しもう、という向きではないですね。少し、曲者的で、好き嫌いが分かれるかもしれません。)これまた初期作。じんわり。♥3.5。

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古城のロマンス佐伯かよの/ベティ・ニールズ
【ネタバレ】いくつかの典型 評価3 3

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薔薇に託した思いサクヤカイシ/スーザン・スティーヴンス
【ネタバレ】国王陛下!・・・シブい。ダンディー。 評価3 3

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愛人関係原のり子/ミシェル・リード
【ネタバレ】ひとつだけ、残念! 評価3 3

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