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仕組まれた情事【あとがき付き】小越なつえ/ジェニー・ルーカス
【ネタバレ】復讐の連鎖 評価4 4

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百万ドルの愛人【あとがき付き】佐伯かよの/トリッシュ・モーリ
【ネタバレ】エンディング分岐点 評価3 3

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プリンスの宿命津寺里可子/ヴァレリー・パーヴ
画も綺麗、話も綺麗、読後感もキレイ 評価4 4

そして、こんなに感じの良い男性主人公がいたでしょうか。なかなかいません。誠実で、真っ直ぐで、愛情深くて。品のある物腰、なのに軍所属でもありしっかりしていて、好きな相手に少し不器用なところもまた味があって。誤解すらも心配と思い遣りから。おおっ、スゴイ。ゴーマン攻撃てんこ盛りのハーレ男の中にあって、ひとつの輝く星?こんな男性に守られるヒロインも、可愛らしくて頑張り屋で。(子供の父親に関しては、不用意に男を見る目がなかったけれど。)キレイで素敵なカップル。こんな二人が寄り添って、幸せになっていくと良いなと思えるお話でした。たまには傲慢でない男性主人公を見たいと思う方には、オススメかもしれません。(子供達は、是非とも母親似であって欲しいですし、男性主人公がヒロインと共にしっかり正しい方向に育てていってくれるでしょう。)

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御曹子の恋ゆうみ・えこ/キム・ローレンス
ショートヘアのカワイイ娘、もっとプリーズ! 評価4 4

ハーレ・コミックスって、髪の長いヒロイン率が高いですよね(原作から?)。中には、長すぎて現実にはちょっと有り得ない、鬱陶しい、等々興ざめな場合があります。実際周囲を見渡してみても、そうそう髪の長~いキラキラの人って、見かけませんしねえぇ。いくらハーレが現代のお伽話的といっても、あまりに現実離れしているのもちょっと。その点、本作のヒロイン・イブは、ショートな髪が似合っていて(職業にも合っていて)、現実にいそうな女の子だし、しっかりしていて、とってもキュート。少年ぽいのにちょっと無意識に小悪魔的で、結局彼女に惑わされて(?)振り回されちゃう男性主人公・ドリュー(富豪と言うより御曹子、そう、田舎地方のいいとこの坊ちゃん?←イイ大人なのに)に笑わせて頂きました。結構、おもしろくて好きかな?(笑)。こういうカンジも時にはイイかも、という作品です。(エミリー伯母さん、サバけていますねぇ。テオの恋も気になるなあ。弟達も。)

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仕組まれた恋愛【あとがき付き】汐宮ゆき/ナタリー・アンダーソン
【ネタバレ】確かに、独断で聖域に踏み込まれるのには 評価3 3

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最高の聖夜【あとがき付き】村田順子/カーラ・コールター
【ネタバレ】「クリスマスに何が欲しい?」 評価4 4

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私だけのプリンス森崎令子/マリオン・レノックス
【ネタバレ】大丈夫か?サフェイロス 評価3 3

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伯爵の憂鬱【あとがき付き】津谷さとみ/デボラ・シモンズ
手元に置いておきたい作品 評価5 5

個人的に、本来的には、出来れば電子媒体よりも紙媒体で味わい楽しみたい(その方が性に合う)タイプ。なので、特に、心惹かれる作品には、よりその傾向が強いようです。そんな中で、本作は、紙媒体(本)で是非に手元に持っていたいと思う作品の一つです。穏やかで、じんわりしっとり。心の動きを、在り方を、丁寧に自然に、辿って行きます。人と自然によって「身体だけでなく心も癒」し癒されてゆく。そんな作品。秋のヨークシャーの美しさ穏やかさ、そしてその息吹までも感じさせる。・・・是非、読んで味わって欲しい逸品だと思います。(立ち読み部分で引き込まれますが、その後もさらに秀逸です。)

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侯爵家の花嫁【あとがき付き】花津美子/サラ・クレイヴン
【ネタバレ】準備段階が大事でしょう(何事も) 評価3 3

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キャンドルを消す前に【あとがき付き】牧あけみ/デイ・ラクレア
【ネタバレ】うーん☆・・・そして、“サンタクロースはホントにいるの?” 評価3 3

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愛したら異邦人星合操/トレイシー・シンクレア
ちょっとびっくり。おもしろい! 評価3 3

邦題やあらすじから、う゛ーん、どうかな゛~?と思って読んだのですが。イイです。読んでいて楽しかったですし、読後感も良いお話です。アラブの王宮の政権争いだハーレム問題だといっても、ドロドロ感は無し。それどころか、カラリと爽やか。確かに突っ込み所はあるでしょうが、それさえ突き抜けて微笑ましい⁈ ひとえに、人物達の人柄によるものでしょう。明るくあっけらかんとしてて前向きなヒロイン・ピッパは、まるで走り回る姫ヒマワリの様。彼女を(からかいながらも)大切に思うようになる男性主人公・ミコラも、穏やかで、アプローチも正攻法。(国王なのに強引じゃない。笑。)ハーレムの女性達や衛兵も、イイ人たち。宮殿内は、『陽気な動物園』ならぬ‘楽しいワンダーランド’⁈ 何かちょっと邦題がそぐわない気がするのですが、深く考えずに軽く明るく気を晴らしたい時に、ちょっと良いかもしれないと思う作品です。(何箇所かある“どうゆう”“こうゆう”の表記は気になりますが。・・・←意図的なのでしょうか・・・?) ♥3.8?4に近し。

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凍れる湖【あとがき付き】文月今日子/ジェシカ・スティール
読み終わり感がイイな~ 評価4 4

文月先生の作品は、読み終わった後の感覚がじんわりと良いものが多い感じがします。本作もそうでした。じれったくて可愛くて、イイ大人の男性主人公・チェイン(しかも企業の会長)が、若い純真無自覚秘書のヒロイン・ジョリーンに振り回されて(?)、惚れた相手に内心ヤキモキする様が楽しかったです。ラストの大告白(説明)大会も、ハーレには男の変なプライド等で自分の気持ちを説明しも解き明かしもしない傲慢男(←誤解の大元凶)が多い中で、異彩かつ好感でした。こうやって歩み寄って向き合って、打ち明け合って話していければ、今後も安心安泰ですね。それにしても、描写背景はフルに仕事三昧、会議に実地見学・打合せに交渉メインのフル出張。二人とも(いや、関係者一同)良く働くなあ。こんなに仕事しながら恋してる作品も珍しい⁈ だって、多くの作品で、“あなたたち仕事どうしたの”状態が多い様な気がしたりしていたので(笑)。これだけ仕事こなしながらの恋愛、やっぱ有能でないとダメなのね。

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愛を忘れた理由【あとがき付き】もりひのと/ルーシー・ゴードン
【ネタバレ】ただ信じる 評価4 4

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拒絶された花婿【あとがき付き】アリスン/ヘレン・ビアンチン
【ネタバレ】え?こーゆーカンジ? 評価2 2

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正しい結婚相手千村青/キャスリン・ロス
【ネタバレ】読んでいて、気が付いた・・・ 評価3 3

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面影を求めて宮本果林/ゲイル・ウィルソン
【ネタバレ】ティピカルというかベーシックな作品 評価3 3

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湖の騎士【あとがき付き】牧あけみ/レベッカ・ウインターズ
名前だけで言えば、 評価3 3

『トリスタン』(“悲しみの子”の意味)でも合ってたかも、とか思う程に、不運と言うか悲運の人ですね。男性主人公・ランス。なのに、ひねくれて人に酷い事をしたり言ったりせず、とてもまっすぐで思いやり深い。本当に正しき“騎士”の心の持ち主です。こんなランスに巡り逢ったヒロイン・アンドレア。彼女にとって、それは不幸な出来事の後の一筋の明かりでしたが、またランスにとっても希望でした。二人で幸せを築き上げてゆくラストがじんわり来ます。ひとつ、アーサー王伝説って、イギリスというイメージがあったので、フランスが舞台・・・?って違和感があったのですが、そうか、ランスロット、出自がフランス。ううーん、あやふやでうろ覚えな知識の私には、ちょっと調べ直したりしてお勉強になります(笑)。♥3.5。

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血まみれの騎士 2巻光﨑圭/ジャクリーン・ネイヴィン
キチッとまとまったお話です 評価3 3

ストーリー的にも、心の経緯的にも。でも、う゛~~ん。期待しすぎた(?)のかなー。う゛う゛う゛む。ただ、ヒロイン・アレイナの母、レディ・ヴェロニカ(若過ぎですお母様)はお見事な気っ風でした。男性主人公・リュシアンも、まあ、かないませんね。あの母にして、この娘でしょうか?亡き父君も良い男だったのだろうと拝察します。それにしてもリュシアン、フクザツな男だなー。(境遇からも)気持ちは分かるんですけどね。(ところで、リュシアンの母は、本当に心から後悔して修道院に入ったのだろうか?とか考えてしまいます。ヒロイン母とは対照的な母・妻、ですね。)

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王国から来た恋人佐々木みすず/ジョーン・エリオット・ピカート
もう一ひねり欲しかった 評価3 3

もしくは、もう一スパイス!穏やかすぎるというか、白身魚のムニエルのような・・・。上品で美味しいんだけれども、あっさりしていて、食べた感じがしない。もう一つ、どこかにパンチが欲しい。惜しいなぁ、と。ホントに。主人公達もそれぞれに良いカンジでしたし、素材と方向性は好きなんですケド。今回は、無理のない、実際にあるかもしれない様なすれ違いな(アリエナイだろの突っ込みの少ない)お話でしたが、その分起伏も低めで(?)、『淡々』具合が、ちょっとだけ、ビミョーだった、ということでしょうか。

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アンダルシアの誘惑綾部瑞穂/ダイアナ・ハミルトン
【ネタバレ】うっっわー。スゴイ一言。 評価3 3

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氷の伯爵アリスン/アン・グレイシー
【ネタバレ】かくも長き不在 評価3 3

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愛は苦しみの奥に狩野真央/ペニー・ジョーダン
思い込みと決め付けと 評価3 3

が激しい一族だなあと、このシリーズを読んでいるとつくづく思います。そういう遺伝的家系なのでしょうか(←それで弁護士家系って・・・)。ヒロイン・ケイティの双子の姉・ルイーズも凄かったけれども、妹も妹で、凄い・・・。性格は違う様でも、似たような事(横恋慕して、それを止めてくれた相手と・・・というパターン)しているわけですし。うーん。本作の男性主人公・セブをはじめ、この一族に関わると、振り回されますね。お気の毒(笑)。でも、すったもんだ有っても、それで自分に合う相手であれば、オーライなわけで・・・。お疲れ様です。(巧みな画なのに、独立して味わえる一作というより、シリーズという枠にとらわれた一作に感じられて、少し残念?)♥2.8で。

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今夜だけのパートナー英洋子/キャロル・モーティマー
三兄弟から三兄弟へ? 評価3 3

素敵な三兄弟です。ハンター家の三人の三者三様の魅力を、容姿・性格から行動まで、英先生が、流石、上手に見事に描き分けています。そのお相手のヒロイン達もまた三者三様。シリーズ作品を同じ描き手先生が手がけていると、安心ですし、楽しみも倍増します。一作一作独立して読めますし、その一方で三作の流れもあって、それも楽しめる作品です。3部作ラストの今作のヒロイン・ステイジー。彼女からまた他の流れへ(?)という期待も☆原作の方には、気になる彼女の兄達、プリンス三兄弟のお話(シリーズ)もあるようですね。コミック化はまだ(?)のようですが、是非、英先生で、お願いしたいです!♥3.5(個人的には、この三作目が一番楽しめたか、な?と)。

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ベネチアの夜に包まれて一重夕子/キャロル・モーティマー
【ネタバレ】かじってみたら、 評価3 3

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天使のもう一つの顔今村由美/キャシー・ウィリアムズ
いろいろと混在してる?混沌してる? 評価2 2

・・・言動一つ取っても、いくら田舎から出て来た牧師の娘といったって、現代でここまで浮世離れ(?)しているというか世事に疎い女の子がいるものなんでしょうか?22才にしては、処世も考えも子供子供ですし・・・(女性、というよりは女の子、です)。大いに疑問でした。それから、舞台はロンドンですよね?記述や描写が、英国国教会とカトリックとプロテスタントがごっちゃな様なカンジがするんですが。気のせいでしょうか。(あ・・・、気付いちゃいました。そういう事とかいろいろな事が引っかかってしまって、個人的に、‘牧師の娘’ 的設定関連が、少し苦手かもしれません。←もちろん、良いものも有りますが。)それに、その世間知らずのウブな女の子を口説くことを第一目的に職権を濫用する男性主人公も男性主人公ですし・・・。絵柄は好きなんですが、今作は、しっくり来ませんでした。♥2.5切り?

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十二月がくるたびに / 優しすぎる花婿松苗あけみ/グレイス・グリーン/ローリー・ブライト
【ネタバレ】とても綺麗で丁寧 評価3 3

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なんてミステリアス!光﨑圭/ダイアナ・パーマー
おわっ、悲劇じゃない!ドロドロじゃない! 評価3 3

光﨑先生なのに!・・・って、スミマセン。だって、光﨑先生のハーレ・コミックスというと、ホントにハッピーエンドになるのか⁈ というような悲劇的嘆き的展開や、収拾が付くのか⁈ というようなドロドロがほとんど(あわわ)な印象なのに(ス、スミマセン)、これは違う!明るい!軽快!コメディタッチあり⁈ 男性主人公が酷い事言わない⁈ しかも、ダイアナ・パーマーなのに⁈ (・・・偏見だらけ・・・?笑)とにもかくにも、読後感もあっけらかんと明るい、意外なお話でしたー。いやー、ビックリ。

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クラシック・ラブ牧あけみ/ベティ・ニールズ
極みの一作 評価5 5

ハーレにもいろいろな分類、方向性がありますが、その中の一端・一極の、代表的作品だと思います。昨今多めに見られる激情型・大事件(事故・妊娠・復讐等含む)発生型・ドロドロ混沌型等(勿論これらも良いのですが)と対極を成す、穏やか型・日常型・清涼型とでも申しましょうか。ちょっとした気付きや想いの積み重ねで、日々の平凡な過ぎゆく生活が、一日一日が、変わって行き、輝いて行く。牧先生の画や描写と相まって、読み終わった後に、じんわりと深い、穏やかさ、温かな爽やかさの残る愛情の物語になっています。今思えば、ハーレ・コミックスに手を付け(もとい、引き込まれ)始める入り口になった作品の一つです。・・・変わらないクラシックな良さ、是非読んで、味わってみて欲しいと思います。

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危険な招待谷口亜夢/ジェシカ・スティール
夏バテにも、冬の冷えにも効く一作かも 評価4 4

最近、夏バテしたのか、濃ゆ~いお話の合間に、爽やか風味を求める自分に気が付きました(笑)。そんな時に、この作品の涼風。しっかり者であろうとする健気なヒロインと、はじめ誤解をしていたけれどもそれを知って支えようとする男性主人公。ぎこちない近付き方から入って、引き込まれます。どちらも激情的にはならず、抑えながらも惹かれてゆくじれったさ優しさ。絵柄と相まって優しく吹き抜ける風を感じる印象でした。(谷口先生の描く男性主人公も、独特の雰囲気というか色気(?)があって、結構惹かれるのですよね。いつも。)題から思っていたほど‘危険’ではないピュアな一作(笑)。冬に読んでも、ほっこりでしょう。

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フィアンセがいるのに忠津陽子/ジェシカ・スティール
イイやつだなー 評価4 4

この男性主人公。頼れるけど、可愛げもある。画策無しに、前向き、ストレート。熱くて強引だけと傲慢じゃない。相手の気持ちや立場も考えられる。(最後にちょっと暴走しちゃうけどね。)ちょっかいだして構いたくなるのもわかるな、弟嫁・ガビィ。その立場、オイシイかも(笑)。忠津先生、懐かしくてビックリ。嬉しいです。うっすら記憶にいらっしゃった先生で(スミマセン)、幼い頃でしたので、作品というよりも、絵、ぬりえした記憶が・・・(あわわ)。可愛い女の子の絵が大好きで、よく懸命に塗ったような。今作を見ても、とても優しくて清潔感があって、好感が持てる素敵な画でした。そう、作中の白い薔薇のような。あとがきも含めて、これからもこの品の良ーい‘おっとりさ’を期待しています。(しかし、いろんなイミで、“フィアンセがいるのに”だったわけですね。笑。)

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