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ラブコメ?
5
- RAIN 2022/01/30 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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星合先生らしいテンポの良い楽しい作品でした。大富豪なのにヘタレのヒーローと、快活で可愛らしいヒロイン。ヒロインにはとっても好感を持ちました。50年後もお幸せに。
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【ネタバレ】よかった~
5
- MIKO 2022/02/03 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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すばらしいストーリーテリングです。普通のハッピーエンドでもすばらしのに、後半のどんでん返しがさらに素晴らしい。表紙からの違和感が伏線だったこともわかってすっきり。すばらしすぎる。予想外のエンドに2冊分くらいの満足感
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夢物語のようでとても身近な二人
5
- グラハム 2022/03/01 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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大富豪の友人の計画(?)に乗り、無人島での二週間を過ごすことになったヒーローとヒロイン。恵まれた環境で育ちながらも、本当に欲しいものは手にできないまま大人になった二人。それは自分のアイデンティティの確立だったり、家族からの惜しみ無い愛情だったり、私たちにも通じるリアルな枯渇感なのです。最初はお互いの心の動きが判らずスレ違い続けますが、苦楽を共にするうちに気付き始めるのは相手への気持ちではなく、自分が本当に求めているもの何なのか、という事なのです。最高に幸せになって欲しい二人は夢物語の住人ではなく、とても身近な存在なのだと感じられます。実はとても壮大で重苦しいテーマを、美しく心地よい表現で読ませて下さる津谷先生の力量に感服します!
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【ネタバレ】ヘンリーお前って奴は〜w
5
- ガリガリ君 2022/03/02 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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さちみ先生の「大富豪の誤算」のスピンオフを津谷先生が手掛けられたと聞いて嬉しい驚きでした。キャラデザは踏襲しつつもぐっと主役らしい見た目になったシンシアとゲイドw。性格も微妙に違ってる感じで、両先生の味付けの違いを読み比べると面白いです。ゆるふわお嬢様のシンシアの世間知らずにイラッ☆となる時もありましたが、開き直ってからの雄々しさ?はとても格好いいです。津谷先生は見た目ふわふわな天使だけど実は小悪魔、でも実は芯が通ってる女の子を描かせるとピカイチだと思います。ゲイドの眼鏡シャキーンな堅物弁護士、でも実は苦労人なところもよかったです。HQ倫とか黒子とか(鬼滅のアレを連想させましたw)笑ってしまう場面も沢山ありました。それにしてもヘンリーはしょうもない奴ですねw 後に蜂に追いかけられてザマーミロとおもいましたw
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【ネタバレ】業が深い…
5
- ガリガリ君 2022/03/04 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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ハーレには「元の婚約者or恋人or夫と死別した後その兄弟と結ばれる」パターンがありますが、「そんな簡単に心変わりしちゃっていいの?」と思うものも少なくなかったり。しかしこれは「頼むからヒロイン許してあげてよぉ!ヒーロー早く報われて欲しいよ!」と強く願ってしまいました。これ系の話では空気か悪役になりがちな元夫であるヒーロー弟の描写が凄まじい。華やかな見た目なのに能力は低いというスペックならペラペラな人物造形と思いきや、ヒロインへの深い愛情と兄であるヒーローへの嫉妬と尊敬と愛憎の入り混じった複雑な感情、そして若くして死ななければならない悔恨がずしーんと作品を貫いています。そして死してもなお、ヒーローとヒロインを(苦しめる意図はなくても結果的に)縛ってしまうという業の深さ。ヒーローもヒロインもそれぞれ秘密を抱えており、誠実であろうとすればこそ自分を偽る結果となってしまい、一筋縄ではいきません。ハッピーエンドが約束されているハーレクインでよかった。読み終わった後「すげーもん読んだなあ」とふーっとため息を漏らしてしまいました。同居しているヒロイン従姉妹が清涼剤的な存在です。津谷先生が描いたスピンオフ「いつかかなう夢」のヒロインでもあります。こちらもおススメです。
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泣ける
5
- まりまま 2022/03/09 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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立ち読みをして想像したものと違いました おもわず泣けました 最初の流れだとヒーローが傲慢かと思いましたが 外れでヒロインを大事に思う本当に素敵な人 ヒロインがいじらしくておもわずほろりです
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面白い!
5
- 犬丸 2022/03/13 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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ワクワク、ウキウキ、読んでいてとても面白かった! 原作つきとはいえコミカライズは漫画家さんの個性が色濃く反映されると思うんです。OH太さん、すごくいいです。良い意味でヒロインが等身大で一生懸命で好感が持てます。読んでいて応援したくなる。ゴージャスさとか悲劇性とかヒーローの横暴さとかなくても面白いものは面白い。また作家買いする作家さんが増えてしまって嬉し泣き。
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【ネタバレ】シャルルのヅラ
5
- niko123 2022/04/02 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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ほかサイトの試し読みで、なぜかシャルルのヅラがずれたくだりでこちらで購入決定! 人間いつ何がツボにはまるか分からんものです。 もちろんヅラだけでなく物語全体がとてもテンポよく楽しめました。 HQって、現代ものよりヒストリカルのほうが断然作品の出来がよく感じるのは私だけでしょうか。ただ気になったのがミス·ルシールと言うセリフ、名前にミスは付けなかったような···。 それはさておき、この漫画家さん、失礼ながらほかの作品では取り立てて絵が上手いと思っていなかったのですが、この作品はそれぞれのキャラクターが的確に描き分けられ、衣装やお屋敷、風景も丁寧に美しく、その画力に正直驚きました。 威厳のあるヒーローに堂々と意見する聡明で美しいヒロインですが、それでいてどこかお茶目で可愛らしいところが私のお気に入りです。
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パリは恋の町
5
- グラハム 2022/08/08 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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愛らしく頑張り屋さんのヒロインの物怖じしない態度は、まさに両親や兄たちに愛されて育った末っ子の持ち味そのもの。ヒーローが最初は面食らったヒロインとの丁々発止のやりとりも、彼女が持つ本来の素直さがあればこそ。ヒーローもヒロインとの時間を楽しいと感じることができるようになり、二人の心が近付く過程がとても自然です。出会って間もない頃から全く違う互いの感性を尊重しあっている様子も、大人の恋の始まりを予感させてくれます。自ら作った規律を守り、ずっと目を逸らしてきた自分の弱さを認め、両親と対峙することでヒーローは幸せを掴む事ができました。普段の感情論は追いやり、数字や確率を持ち出してまで未来に蓋をしていたヒロインも、一旦は別れを覚悟したヒーローの為にその手を取り事態を変えるきっかけを作ったのです。甘く朗らかな笑顔に少しの苦味がスパイスとなっている、とてもオシャレな大人の作品だと感じました。
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双子のシンクロ
5
- ガリガリ君 2022/08/12 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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かつてヒロインの姉妹が愛した人がヒーロー(あるいはヒーローが元恋人の兄弟)というパターンはよくありますが、そうは言っても他人だしなあ…と違和感を感じることもありました。このお話は、双子という設定がよく生かされていて、「妹と同じことをしてるんじゃないか。また同じ過ちを繰り返すんじゃないか」というヒロインの葛藤にうまく繋げられているのが説得力がありました。オカルトみたいな話だけど双子ゆえのシンクロって本当にあるみたいだし。ヒーローもヒロインも時間が経っても最愛の人の死を乗り越えられてなくて、互いにすれ違いながら気持ちを確認していく過程が大人の恋愛だな〜、派手なところはないけどこういうの沁みるなあ〜としんみりしました。その一方で子供にメロメロなヒーローがかわいかったり、アクティブな家政婦さんもポイント高かったです。
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曜名ワールド健在ですね!
5
- UMIYASHI 2022/08/28 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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曜名さんの作品はだいぶ前に雑誌で読んだ「明日恋すれば」で気になる作家さんの一人になりました。久しぶりの新作じゃないでしょうか。曜名ワールドが散りばめてあり「フフッ」とほほ笑んでしまうようなデフォルメも懐かしい。久しぶりに出会えてよかったです。またの新作をお待ちしております。
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最初っからヒロインに惚れている誠実で頼りがいがあり奥手なベティヒーローをニヤニヤしながら眺める
5
- ごそくせんえん 2022/09/01 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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津谷先生の表現するベティ・ニールズ世界が本当に美しくて、ヒーローもヒロインもたった一つの一途な愛をどう守り育てるか、自分の生き方を貫くか、という一本の筋が感じられ、作品が輝く美しい世界と感じられた。 ヒロインが当初から困った状況で、ストーリーが進むと肉親との別れもあり、読んでいてかわいそうで胸を締め付けられるのだが、そんな彼女に当初からなにくれとなく世話をするヒーローが頼りになりとても素敵だ。ヒロインは悲しい時に遠慮なく彼の胸の中で泣くほど心を許しており良好な関係だったが、身寄りのない彼女を救うため(そして彼女を早く手に入れたいため、とベティヒーローの内心を勝手に推量する読者)、一足飛びに結婚(名目だけ)をし、距離が近くなったがゆえの二人の想いのすれ違いが起こる。心配のあまりヒロインに厳しい態度をとってしまうヒーロー、ベティヒーローあるあるな態度なんだが、読者はニヤニヤが止まらない!ヒロインを手放したくないヒーローはちょっとした一計を案じて…でラストはハッピーエンド。 私は膨大にあるベティニールズ原作がコミカライズされるのが大好き、その上津谷さとみ先生も好きなので紙書籍を購入。表紙も装丁も美しくて手に取って眺めるだけでも大満足!
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えー、私は涙出たー
5
- しまねけんみん 2022/10/02 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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屑揃いの一家だけど、純粋無垢なヒロインの前に少しずつみんなも人間性を取り戻していった感じでした。妙に突拍子もなく頭がゆるい的な卑下が混在していたのが、途中まで不快であり、麻生先生には珍しい(まぁ原作の可能性あるのですが)なと、思っていたのですが。ああ、最後の、前フリだったのね、と最後に気が付きけてよかったです。ただ、まぁ、ようやく手に入れた職を、はてさて、彼女はあっという間に、捨ててしまうのでしょうかねぇ。そこだけは気がかり。
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白黒のみで構成されたカメラワークの優れた画面が素晴らしい
5
- ごそくせんえん 2022/10/15 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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まずめくってみてください。ヒーローは表紙から受ける印象より本文の方が大人の色気を感じる。それがとても好い! クリスマス前の話なので全編雪深い寒いシーンばかり。冒頭は不気味な暗い城に住む悪い噂の絶えない伯爵のところへ、ヒロインのグエンドリンが子供たちの為の寄付を求めて一人乗り込んでいく。この屋敷の描写が、映画を観ているようなカメラワークで、(漫画なんであたりまえだけど)黒と白のみで構成される巧みな画面が不気味さを盛り上げ、侍女のお婆さんと伯爵に対峙した際のヒロインの恐怖と畏怖の感情を読者に効果的に伝えている。まさにゴシックホラーである。 そんな冒頭から少しずつヒーローである伯爵の人間らしさが描写され、同時にヒロイングエンドリンの弱きものへの労りの心と過去の体験が語られて…。 私の好きなバックにお花が散る漫画効果は使われていないのだが、かえって静謐でピリリとした北国の痛いほどの寒い空気感が全編通して感じられ、その上で結ばれていく二人の絆。 ラスト、私の眼には彩り豊かな北国のカラフルなクリスマスが感じられた。
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私にとってはこれぞハーレクイン!な爽快な物語
5
- ごそくせんえん 2022/10/15 このレビューを 6人の方が参考にしています。
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スピード感があってスッキリ読み終われる、例えるならエンターテイメイント映画のような作品でとても楽しめる。 ヒーローのパシャ、シークがめちゃくちゃカッコよい。 ヒロインのクロエはインテリジェンスで勇気溢れる女性。 それでもやはり時代故に自分の自由には生きられず、家の経済状況を救うために決められた婚約者がいる。 この二人どうなるの?という展開なのだが、砂漠の王国があり、そこに悪い組織があって、ヒロインの悪徳な実家があってと盛りだくさん!ラストまで一気に駆け抜けられる爽快感が凄かった。
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砂漠の姫君はたおやかで美しい
5
- グラハム 2022/08/01 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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愛らしく、慎ましやかなヒロイン。王女として恵まれた環境で育てられたものの、自らの人生を選ぶ機会もなく、見知らぬ男性に嫁ぐ為だけに年月を重ねてきたのかと思うと胸がしめつけられるようです。幼い頃両親に捨てられ自分の存在価値を見失ってしまっているヒーローの孤独は深く、他者に心を開く事はできないと言いながら、何よりもヒロインを優先する姿は清々しい程に真摯で配慮に溢れていました。不器用な二人が、あの時あの場所で出会ったのもやはり運命なのでしょう。様々な壁を乗り越え、時には力技で障害を捩じ伏せながらもお互いへの愛情を確かめあった二人には、もう恐れるものは何もありません。最後、目を細めて笑う二人の表情がそっくりで、幸せな気持ちにすっぽりと包まれました。
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【ネタバレ】ほんわかします。
5
- ももはちろう 2022/09/16 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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ものすごく穏やかな流れで、邪魔者がほぼ存在感なく話が進んだ作品に思いました。今回はヒロインにやな相手がいて~ヒーローの方は周りが勝手に匂わしてるだけで···1話に収めるにはもったいないけどこれ以上伸ばすと飽きそうな(笑)絶妙と判断していますが、絵柄の合った素敵な作品です。
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人は愛で変わるもの
5
- グラハム 2022/11/07 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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突然の王子の訪問に高揚する義母や義姉たちのヒロインへの態度は、まさにシンデレラの物語のよう。全て受け入れ穏やかな日々を願うヒロインの出自が明らかになった時は、読んでいて少し胸のつかえが取れました。とは言え、ヒーローも決してヒロインその者を思って行動している訳ではなく、やはり最初は己の都合を押し付けている。もう!どうして?とハラハラ読み進めていくうちに、無垢な愛情に絡め取られるようにヒロインに惹かれていくヒーローを今度は応援したくなります。ヒーローから感謝と愛情を受け取ったヒロインが数年後故郷を訪ねるシーンでは、プリンセス然とした佇まいにハッとしました。環境が人を変える。まさにその象徴のようで、ヒーローの表情も圧倒的な強さだけでなく喜びと幸せを知った大人のものに変わっていく。登場人物一人一人の顔つきや服装、言葉の選び方も個性に溢れ、とても自然に読みやすく感じる物語です♡
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復讐より愛を!
5
- グラハム 2022/11/24 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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柔らかな見た目を裏切る、しっかり者で数字に強いヒロイン。鋭い眼差しを持ち、過去の深い傷から逃れる術を知らないヒーロー。理由をこじつけ半ば恫喝するように結婚を迫ったヒーローが以前、自分と別れた直後に他の女性と子をなし結婚し離婚したと知ったヒロインの感情は、愛らしい娘への優しい関心も絡んでとても複雑なものに。それぞれに傷付き戸惑いながらも、もう一度ヒロインの愛情を信じる勇気を取り戻したヒーローは、毎日愛の言葉を妻に伝える甘い夫になるのでしょう。ヒロインが、自分を籠絡しようとしている愚かな男性二人に対してディナーの席で啖呵を切るシーンは最高です!こんなに美しく頼りになる女性を家族に持つヒーローと娘は、本当に幸せ者ですね♡
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【ネタバレ】原作・コミカライズどちらも流石!
5
- エスメラルダ 2022/12/12 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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紙版を購入しています。原作も既読。ミシェル・リードの何が凄いって、どの作品もそうなのですが、ヒロインのライバル役。『こんな酷い女よく書けるな!』と言う所ですね。ミシェル・リードの描くライバル女性は、全員が全員《心理学のエキスパート》です。巧妙に人の心を操り、自分に好意を持たせ、都合の良い思い通りの方向へ話を運んで行く。知らず知らずの内に取り込まれ、ヒーローとヒロインの間には誘導に因る思い込みや誤解が生まれ、摩擦や溝が深まって行く…。此の作品の“マリエッタ”、原作では同情の余地なんて全く無い女性です。「マリエッタも可哀想…」と思える部分…《亡き夫の遺言》は、荻丸さんのオリジナルです。此のストーリー構成、流石です!原作のマリエッタは、ヒーローの側に居る為にヒーローの親友を利用しただけでした。とは言え、一番悪いのはマリエッタと肉体関係持った上に、ヒロインの言う事も幼い息子の言う事も全っっっっっ然信じなかったヒーローですが(此れは原作でもそうです)。あそこまでマリエッタを信じているのって、マリエッタの術中にハマっていたのかもしれないですね。ヒロインには彼女の本性が見えていて、しっかり彼女の策謀を見抜いていたのにね。義母(ヒーローの母親)も、マリエッタに対して何か腑に落ちない物を感じていたのに。ヒーローだけがコロッと騙されて。本当に馬鹿だよね、此のヒーロー( ´Д`)=3それと。「ハーレクインなんだから仕方無い」と言ってしまえば其れまでなんですが…。長年別居状態だったんだし…とも思うのですが。二人共性欲強過ぎません!?朝起きてから夜寝るまでヤる事しか考えてないみたいで…。ヒーローは《イタリア男》だし仕方無いのかなぁ(偏見かしら(^o^;))
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【ネタバレ】津谷ハーレは信頼の証
5
- ガリガリ君 2023/03/31 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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前作「野獣王子と、兄王の許嫁」の続編にあたる今回のお話は、欧州のとある国を治める兄王のお話です。2作品とも津谷先生によるコミカライズですが、前回の弟が左目の下にほくろが二連あったのに対し、今回の兄は右目の上にやはり二連のほくろがあったのがツボでした。これまたほくろの位置が絶妙で、なんでお美しい御尊顔なのだ…とページをめくるごとに見惚れてましたw さて、お話はハーレあるあるの「愛を知らないヒーロー」物なんですが、ありきたりな設定も津谷先生の味付けでぐいぐい読ませます。みなしごになったヒロインの悲惨な生い立ちとヒーローに拾われて絶対的な信頼を寄せるに至るまでの過程が詳細に描かれるので、その後の展開にも説得力が出てきます。特に、子供の頃のヒロインが母親に買ってもらった綿菓子の棒を捨てられずいつまでも持っているシーンがお気に入りです。前作のヒーローとヒロインも出てきて、色々励ましたり助言したりするのですが、相談しながらも「そこがいいんですけど」とのろけるところが面白いです。でも、不都合なことを言う記者に対し「地下牢へ送ってやる」は大失言でしょ。独裁国家ムーブが抜け切れておりませんなあと思っちゃいました。そんなうっかりヒーローを歯止めかける立場としても、ヒロインには末長く幸せになって欲しいと思います。
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【ネタバレ】感動した
5
- サーラ 2021/11/01 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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ハーレの定番だなと読んでいたのですが、ヒーローの一族に自分の仕事を蔑まれたヒロインが、自分の仕事を恥じていないときっぱりと言い切ったところで、おおっと思いました。 自己がきっちり完成しているヒロインがヒーローをトラウマから救っていく。余分なものは削ぎ落してその過程がしっかり描かれていました。ラストシーン、やられました!
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【ネタバレ】お幸せに
5
- セージ 2021/12/19 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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ハーレクインはヒーローが酷いことが多いですが、この作品のヒーローはとても素敵。 ヒロインを思い込みで侮辱したり詰ったり怒ったりしないし、社交界のスキャンダラスなプレイボーイでもない。 ハーレクインらしくないかもしれませんが、こういうマトモなヒーローの話はホッとします。
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ほんと癖になる
5
- なちゅられ 2023/05/07 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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絵柄は古く、パパと彼の対峙見た時読めるかな?と 少し不安になったけど面白かった。 復讐モノだけど、普通のハーレーみたいに ヒロインがブレブレじゃないのがいい。 歳の差が大分あるのが気になったけど ヒロインを追い求めて責めずに 大事にできるヒーロー、良かったです たぶんまた読み直す。
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こんなに泣けるなんて!
5
- グラハム 2023/08/07 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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感動の源は、ダンカンとマリアンの切ない程に真摯な生き様。自分が守りたいと願うものを守る為、己を律し知恵を絞る。その覚悟の清廉さに、すっかり心奪われます。偶然の出逢いの際、既に恋に堕ちていたであろう二人。どれ程高い見識を持っていると言っても自分の心の動きに戸惑う姿や、相手の思いを探る術が見付けられずにいる様子が微笑ましくて♡そんな迷いの中にあっても二人に共通しているのは、常に他者を優先するという事。時には自罰的でさえある二人は、本当に『似た者夫婦』なのです。『ハイランドの野獣』から続くこのシリーズを通して、全ての誇り高い登場人物たちに敬意を表したいと思います。ずっと待ちわびていた春日先生の新作が期待を更に上回る超大作であった事に感謝しつつ、また今日も泣きながら読み返します!
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納得の展開!
5
- グラハム 2023/11/13 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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地に足がついているH/Hの、しっとりとした大人の恋の物語です。悩み、苦しみながらも相手を愛し、自らを省みて許しを請う姿はとても美しく、家族の愛情と理解の深さも感動的でした。傲慢に見えるヒーローの本当の考え方や、自分の思い込みに翻弄されるヒロインの悩みなどが丁寧に描かれ、更に最後には各々の心の有り様が充分理解できる展開に仕上がっています。傲慢社長と片思い秘書という単純な括りには収まらない、新しいタイプの作品だと感じられました。お勧めです!
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切なさと喜びと
5
- グラハム 2022/05/08 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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こちらは『家なきナニーの子守り歌』『白紙にしたはずの恋』の関連作品です。時系列ではこの作品が三作の中では最初にあたるのかと。記憶喪失、シークレットベビーと、ハーレにはよくある展開なのですが、さすが汐宮先生です。物語の流れに全く無理がありません。ヒーロー、ヒロイン共に、なぜそうなってしまったのかという過去のトラブルの内容は、何れも理解できるものばかり。たった一夜の契りで授かった息子のタイが、まるで愛の天使のように二人の絆を結び直してくれます。全編に溢れる誠実さが心地よい、美しい作品です!
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【ネタバレ】モフモフ
5
- ガリガリ君 2022/05/14 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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桜屋先生の作品は作者買いするほど好きだけど、その中でもとりわけ大好きなお話です。ヒーローが大富豪でも傲慢でも勘違いヤローでもない、ごく普通の生物学者というのはハーレでは珍しいかも。普通にいい人で「結婚するならこんな人がいいな」と素直に思えます。それなのに「恋に落ちる覚悟はできてるかい?」なんて言うんだからニクいですよねw 前にも指摘しましたが、桜屋先生のヒーローはヒロインを求める時の表情がいい。実際のラブシーンよりもこういう所にグッと来ます。それでいてヒロインが心の準備ができるまで待ってあげる紳士ぶりも好感が持てます。一番好きな場面は、ヒロインの元婚約者が押しかけた時、心配じゃないの?とヒーローが聞かれて大丈夫ですよと答えたところ。ヒロインへの信頼の強さが垣間見えました。あとオオカミがかわいく思えてくる不思議。モフモフしてて気持ちよさそう〜と怖さを忘れそうになりましたw
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ヒーローの深い愛に胸が締め付けられます✨
5
- らいな 2022/05/16 このレビューを 7人の方が参考にしています。
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ヒロインの心の叫びが痛いほど突き刺さります。誠実なヒーローの正直なあふれる想いに涙がにじんできました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) この作品を読んだ後では、定番のハーレストーリーがバカバカしく感じられます………
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