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  • 54707
  • 1824ページ
  • 1499ページ目を表示
伯爵と日陰のシンデレラ村田順子/キャサリン・ティンリー
納得の高評価 評価5 5

村田先生のヒストリカルなので期待して読みましたが期待以上の面白さでした。 ラストまでハラハラドキドキの展開で、作画も見惚れるほど美しく、全ページ楽しめました。クズ中のクズだった義兄の行く末もしっかり描いてくれたのでスッキリ!! しかしあんな仕打ちを受けてるのが明らかになっても周りが手出しできないのだとすると、後見人制度怖過ぎだわ…。

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疑われた愛情【あとがき付き】JET/ミランダ・リー
お金目当てって何がダメなんだろ 評価5 5

JETさんの作品の中でヒロインが一番好きな作品です ポーカー仲間は嫌い笑 他のシリーズ作品でみたら好きになるのかもだけど。 ヒーローが疑いつつも、真実がわかる前に 彼女を受け入れてポーカー仲間より大事だと 自覚したワンシーンがとても良かった。 個人的にはポーカー仲間よりもう少しヒロインと ヒーローのラブが見たかったなー

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午前零時にさめる夢栗城祥子/サラ・オーウィグ
素敵 評価5 5

他の傲慢ヒーローみたいにヒロインを詰らないし、汚い言葉で貶めないし、ヒロインにメロメロでいっそ純情キャラに見えてツボでした。

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初恋の紳士さちみりほ/アン・アシュリー
ふーっ(満足のため息) 評価5 5

さちみ先生の作品はいつも(満足のため息)を最後に漏らすんですが、今回も読んだ後幸せに包まれました。きちんと練られていて破綻がないんですよね。ヒロインがけなげで、ヒーローに裏切られて恨み骨髄なのに姪のために感情を抑えて耐える姿がいいです。側から見ると痛々しくも見えるんですが、言うことは言ったり意地張るところはきちんと意地張ったりするのでw重くならず、読んでてもストレスにならないところが職人技です。何でお兄さんはこんな奴を姪の後見人にしたの?という疑問も最後に解消されてきれいに伏線回収されています。ヒーローは無実の罪を着せられた形になってかわいそうでしたが、もっとしゃんとせい!と思うところもなきにしもあらず。最近のさちみ先生の作品は、女性の方がパワフルな作品が続いているので、男性の力強さが光るお話も読んでみたいです。ヘタレだけどいざという時に男気見せるヒーローが好物なので。次回作も楽しみにしております。

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二時間だけのシンデレラ黒川あづさ/メラニー・ミルバーン
【ネタバレ】ギャグだと思わなかった!いや、ちゃんとハーレ 評価5 5

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貴公子は赤毛の令嬢に恋をするのわきねい/アン・ヘリス
ヒロインの成長物語 評価5 5

のわき先生のヒストリカルは衣装がバランス良く描かれていて好きです。 世間知らずだけれど正義感の強いヒロインが一連の出来事やヒーローとの交流を通して大人びていく様子が素敵でした。 そしてヒーローのお父様格好良いですね! 原作はタイトルが違いますが「聖夜に愛して」です。

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三人のメリークリスマス橋本多佳子/エマ・ダーシー
ヒロインの13年間を思うと涙が… 評価5 5

ヒロインの境遇があまりにも辛く淋しくて、胸が締め付けられてしまった………ヒーロー姉に子供を取り上げられてしまったけど、ヒーローは事故に遭って記憶喪失、ヒロインも未成年で子育てなんて出来ない状態だし、子供が出来なかったヒーロー姉にとっては血のつながった赤ちゃんを引き取りたくて必死だったのかも…。結局、子供は姉夫婦に愛情深く育てられてるし、子供の成長した写真を毎年ヒロインに送ってあげるくらいだから、鬼畜のようなひどい姉では無さそうだったのでホッとしました。

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大富豪に恋した操り人形くぼた尚子/ジェニファー・ヘイワード
ベネチオ、影のヒーロー 評価5 5

くぼた先生の作品は本当に映画のようですね。この作品も大変楽しめました。でも、このお話で一番キュンキュンしたのは、ベネチオ(グラサンのスキンヘッドガイ)が泣きわめく子どもに「よし ヒーロー エネルギー補給だ ベネチオがアイスをごちそうしよう」と言う場面でした(笑)

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ティーカップに愛を葛城しずく/ベティ・ニールズ
表現が穏やか 評価5 5

ベティニールズさんの話は、無理がなく過度な表現や媚も無くて、その自然な話の流れが無理なく読めて、ひたむきな性格のヒロインだったり、渋いヒーローがとてもリアルにすっと入ってくる。けして、ヒロインに感情移入するのでなくて、観客席で映画でも見てる気分に近い。葛城先生の絵の力も絶対あると思う。

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セーヌに映るシンデレラ藤原基央/アンドレア・ボールター
パリは恋の町 評価5 5

愛らしく頑張り屋さんのヒロインの物怖じしない態度は、まさに両親や兄たちに愛されて育った末っ子の持ち味そのもの。ヒーローが最初は面食らったヒロインとの丁々発止のやりとりも、彼女が持つ本来の素直さがあればこそ。ヒーローもヒロインとの時間を楽しいと感じることができるようになり、二人の心が近付く過程がとても自然です。出会って間もない頃から全く違う互いの感性を尊重しあっている様子も、大人の恋の始まりを予感させてくれます。自ら作った規律を守り、ずっと目を逸らしてきた自分の弱さを認め、両親と対峙することでヒーローは幸せを掴む事ができました。普段の感情論は追いやり、数字や確率を持ち出してまで未来に蓋をしていたヒロインも、一旦は別れを覚悟したヒーローの為にその手を取り事態を変えるきっかけを作ったのです。甘く朗らかな笑顔に少しの苦味がスパイスとなっている、とてもオシャレな大人の作品だと感じました。

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いとしさと傷を抱きしめて白井幸子/スーザン・マレリー
双子のシンクロ 評価5 5

かつてヒロインの姉妹が愛した人がヒーロー(あるいはヒーローが元恋人の兄弟)というパターンはよくありますが、そうは言っても他人だしなあ…と違和感を感じることもありました。このお話は、双子という設定がよく生かされていて、「妹と同じことをしてるんじゃないか。また同じ過ちを繰り返すんじゃないか」というヒロインの葛藤にうまく繋げられているのが説得力がありました。オカルトみたいな話だけど双子ゆえのシンクロって本当にあるみたいだし。ヒーローもヒロインも時間が経っても最愛の人の死を乗り越えられてなくて、互いにすれ違いながら気持ちを確認していく過程が大人の恋愛だな〜、派手なところはないけどこういうの沁みるなあ〜としんみりしました。その一方で子供にメロメロなヒーローがかわいかったり、アクティブな家政婦さんもポイント高かったです。

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物語はこれから曜名/エリザベス・ベヴァリー
曜名ワールド健在ですね! 評価5 5

曜名さんの作品はだいぶ前に雑誌で読んだ「明日恋すれば」で気になる作家さんの一人になりました。久しぶりの新作じゃないでしょうか。曜名ワールドが散りばめてあり「フフッ」とほほ笑んでしまうようなデフォルメも懐かしい。久しぶりに出会えてよかったです。またの新作をお待ちしております。

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シンデレラを探して津谷さとみ/ベティ・ニールズ
最初っからヒロインに惚れている誠実で頼りがいがあり奥手なベティヒーローをニヤニヤしながら眺める 評価5 5

津谷先生の表現するベティ・ニールズ世界が本当に美しくて、ヒーローもヒロインもたった一つの一途な愛をどう守り育てるか、自分の生き方を貫くか、という一本の筋が感じられ、作品が輝く美しい世界と感じられた。  ヒロインが当初から困った状況で、ストーリーが進むと肉親との別れもあり、読んでいてかわいそうで胸を締め付けられるのだが、そんな彼女に当初からなにくれとなく世話をするヒーローが頼りになりとても素敵だ。ヒロインは悲しい時に遠慮なく彼の胸の中で泣くほど心を許しており良好な関係だったが、身寄りのない彼女を救うため(そして彼女を早く手に入れたいため、とベティヒーローの内心を勝手に推量する読者)、一足飛びに結婚(名目だけ)をし、距離が近くなったがゆえの二人の想いのすれ違いが起こる。心配のあまりヒロインに厳しい態度をとってしまうヒーロー、ベティヒーローあるあるな態度なんだが、読者はニヤニヤが止まらない!ヒロインを手放したくないヒーローはちょっとした一計を案じて…でラストはハッピーエンド。  私は膨大にあるベティニールズ原作がコミカライズされるのが大好き、その上津谷さとみ先生も好きなので紙書籍を購入。表紙も装丁も美しくて手に取って眺めるだけでも大満足!

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魔法が解けた朝に麻生歩/ジュリア・ジェイムズ
えー、私は涙出たー 評価5 5

屑揃いの一家だけど、純粋無垢なヒロインの前に少しずつみんなも人間性を取り戻していった感じでした。妙に突拍子もなく頭がゆるい的な卑下が混在していたのが、途中まで不快であり、麻生先生には珍しい(まぁ原作の可能性あるのですが)なと、思っていたのですが。ああ、最後の、前フリだったのね、と最後に気が付きけてよかったです。ただ、まぁ、ようやく手に入れた職を、はてさて、彼女はあっという間に、捨ててしまうのでしょうかねぇ。そこだけは気がかり。

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愛と喜びの讃歌(カラー版)青鹿毛スバル/マーガレット・ムーア
白黒のみで構成されたカメラワークの優れた画面が素晴らしい 評価5 5

まずめくってみてください。ヒーローは表紙から受ける印象より本文の方が大人の色気を感じる。それがとても好い! クリスマス前の話なので全編雪深い寒いシーンばかり。冒頭は不気味な暗い城に住む悪い噂の絶えない伯爵のところへ、ヒロインのグエンドリンが子供たちの為の寄付を求めて一人乗り込んでいく。この屋敷の描写が、映画を観ているようなカメラワークで、(漫画なんであたりまえだけど)黒と白のみで構成される巧みな画面が不気味さを盛り上げ、侍女のお婆さんと伯爵に対峙した際のヒロインの恐怖と畏怖の感情を読者に効果的に伝えている。まさにゴシックホラーである。 そんな冒頭から少しずつヒーローである伯爵の人間らしさが描写され、同時にヒロイングエンドリンの弱きものへの労りの心と過去の体験が語られて…。 私の好きなバックにお花が散る漫画効果は使われていないのだが、かえって静謐でピリリとした北国の痛いほどの寒い空気感が全編通して感じられ、その上で結ばれていく二人の絆。 ラスト、私の眼には彩り豊かな北国のカラフルなクリスマスが感じられた。

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シークのいざない横井里奈/アン・ヘリス
私にとってはこれぞハーレクイン!な爽快な物語 評価5 5

スピード感があってスッキリ読み終われる、例えるならエンターテイメイント映画のような作品でとても楽しめる。 ヒーローのパシャ、シークがめちゃくちゃカッコよい。 ヒロインのクロエはインテリジェンスで勇気溢れる女性。 それでもやはり時代故に自分の自由には生きられず、家の経済状況を救うために決められた婚約者がいる。 この二人どうなるの?という展開なのだが、砂漠の王国があり、そこに悪い組織があって、ヒロインの悪徳な実家があってと盛りだくさん!ラストまで一気に駆け抜けられる爽快感が凄かった。

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天使と千切れた赤い糸真原ゆう/ケイト・ヒューイット
砂漠の姫君はたおやかで美しい 評価5 5

愛らしく、慎ましやかなヒロイン。王女として恵まれた環境で育てられたものの、自らの人生を選ぶ機会もなく、見知らぬ男性に嫁ぐ為だけに年月を重ねてきたのかと思うと胸がしめつけられるようです。幼い頃両親に捨てられ自分の存在価値を見失ってしまっているヒーローの孤独は深く、他者に心を開く事はできないと言いながら、何よりもヒロインを優先する姿は清々しい程に真摯で配慮に溢れていました。不器用な二人が、あの時あの場所で出会ったのもやはり運命なのでしょう。様々な壁を乗り越え、時には力技で障害を捩じ伏せながらもお互いへの愛情を確かめあった二人には、もう恐れるものは何もありません。最後、目を細めて笑う二人の表情がそっくりで、幸せな気持ちにすっぽりと包まれました。

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めぐる季節の贈り物もとなおこ/ベティ・ニールズ
【ネタバレ】ほんわかします。 評価5 5

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悪魔に魅せられて青鹿毛スバル/テリー・ブリズビン
魅せ方がうまい 評価5 5

すごく素敵なお話でした

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ベリーメリー ステップクリスマス山口美由紀/バーバラ・ボズウェル
幸せが眩しい! 評価5 5

あーこんなファミリーに生まれたかったー!混ざりたい!長男長女は大変そうだけど笑 ヒーロー&ヒロインともにとても等身大でダメなとこあり、優しさにあふれるパパママであり、とても一生懸命な様子がユーモラスだったり共感したり。そんな2人と子どもたちの未来へ続くだろう笑顔あふれるラストがもう眩しくて、むずがゆくて、ラストなのにワクワクしました。 私も作家買いですが、やっぱ話のバランスがめっちゃ上手い!と改めて、そこにも感動です。

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個人秘書の告白【あとがき付き】狩野真央/ハイディ・ベッツ
この作者さん好きだなー 評価5 5

勢いとテンポ、あと男性がいつも大体可愛らしい。今回も満足できました!!

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真実は残酷に河村恵利/ケイト・ウォーカー
ほんとに残酷… 評価5 5

あまりにも辛いすれ違いから、ずどーーーんと突き落とされたような展開で、どうやってわだかまりなく幸せになっていくんだろうと思っていたら、意外な展開から徐々にハッピーエンドへ。河村先生の作品にはいつも心を鷲掴みされてしまうので、読み応えたっぷりで大満足です(*´∀`)♪

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大聖堂のある町もとなおこ/ベティ・ニールズ
マイルド 評価5 5

もと先生の力量で原作よりも大分マイルドになってますね。ささやかな幸せに浸ると試練が襲ってくるの繰り返しのヒロイン。優しく頼れるヒーローに出会えてほんとうによかった。

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塔に囚われたシンデレラ真原ゆう/ケイトリン・クルーズ
心の痛みを乗り越えて 評価5 5

二人が出会うきっかけが如何にも現代的でリアルです!ヒーローのヒロインへの対抗策には頷けませんが、こういう事もありそうだと納得できます。笑顔もなく、痛々しい程に仕事にのめりこむヒロイン。その覚悟の裏にある本当の苦悩は、ヒーローにも読者にもラスト近くになりやっと明らかになります。苦しみ続けたヒロインに大きな赦しを示したヒーローに、心からの感謝を伝えたい!サンフランシスコでの再会シーンを経て、二人は結ばれる運命なのだと確信できるのです。向かい合い、心の内を語るヒーローの言葉に、全て私もよと目線で応えるヒロインには本当に泣かされます。心の鎧を外した二人の日々の、なんと穏やかな事でしょう。未来に繋がる美しい終焉に拍手を送りたい気持ちになります。素晴らしい作品に感謝です♡

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十代のころ花牟礼サキ/ペニー・ジョーダン
引き込まれました 評価5 5

十代のころ、というタイトルどおり少女の頃の描写が魅力的でした。とにかく絵がとてもすてきで引き込まれました。

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大富豪の嘘つきな恋人緒形裕美/ジャクリーン・バード
画力があがった気がする 評価5 5

作家さんの画力やストーリー構成がすごくあがった気がします。泣けた~ ハーレの醍醐味を堪能したければ、おすすめです。♥

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なくした記憶と愛しい天使汐宮ゆき/ジョス・ウッド
切なさと喜びと 評価5 5

こちらは『家なきナニーの子守り歌』『白紙にしたはずの恋』の関連作品です。時系列ではこの作品が三作の中では最初にあたるのかと。記憶喪失、シークレットベビーと、ハーレにはよくある展開なのですが、さすが汐宮先生です。物語の流れに全く無理がありません。ヒーロー、ヒロイン共に、なぜそうなってしまったのかという過去のトラブルの内容は、何れも理解できるものばかり。たった一夜の契りで授かった息子のタイが、まるで愛の天使のように二人の絆を結び直してくれます。全編に溢れる誠実さが心地よい、美しい作品です!

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あかずきんの花婿桜屋響/ジェニファー・グリーン
【ネタバレ】モフモフ 評価5 5

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愛さないで!【特典付き】荻丸雅子/カレン・ヴァン・デア・ゼー
ヒーローの深い愛に胸が締め付けられます✨ 評価5 5

ヒロインの心の叫びが痛いほど突き刺さります。誠実なヒーローの正直なあふれる想いに涙がにじんできました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) この作品を読んだ後では、定番のハーレストーリーがバカバカしく感じられます………

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秘密の愛人関係さちみりほ/ルイーズ・アレン
やっぱり良かった! 評価5 5

さちみ先生は心の内まで描くことが出来る数少ない作家さんの一人ですね(^-^) とても良かったです。

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