導入部からくだけすぎかなと感じつつ読んでいくと、アクシデントがやたらと起こるのが気になってヒーローとヒロインの世界観に入り込めず。 絵の雰囲気が、というより原作が漫画にしづらいのかなと思えます。

紳士でヒロインの気持ちを尊重して、じっくり待ちながらも、年上のことを気にして悶々とするとこがかわいかったです(´ω｀)ハンサムな顔を崩さないようにしたり(笑)ヒーロー妹のスザンネが魅力的で、ヒロインも素直で、全体的に爽やかで優しいお話でした。

皆さん書いていらっしゃいますが、ヒロインが酷すぎて最早苛々を通り越して呆れてしまう程です。 被害妄想でヒーローに当たり散し、散々世話になっておきながら陰気な顔で可哀想な自分に酔いまくり。何だかんだ言いつつも始終自分の都合しか考えてない。ヒーローはこのヒロインの何処に魅力を感じたんでしょうか。どう考えても嫌な女です。すれ違いの原因も全て人のせいにして「私悪くないわよね？」って顔してるのが、もう本当腹立つ。ついでにヒーロー地味だし空気だわで、読後に何とも言えない気持ちにさせられた作品でした…。

ほんと、このヒロインえらいよ！ハーレ界では当たり前みたいになってる『罪を犯しても、理由があるんだから許してね！許さないとかひどい！』って考えじゃないだけでもだいぶ好感度が高い。いつも思うけど、あれだけはどうも受け入れられない。しかもヒーローもちゃんと地位に見合う責任を理解しているところがポイントが高い。

ヒロイン２３才、１２才差ヒーロー自信持っていいのにねぇ～一目惚れ故の弱みかな。慎重すぎて気持ち伝わってないし、誤解はするし。ヒロインもウブだけど、最初からぼくの眠り姫って言ってるんだからヒーローがんばれ。まぁベティ・ニールズらしい作品です。　ヒーローの目の不自由な妹さんとジェイソン・ステイサム似の彼の存在が良いです♪

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ハーレークインの漫画にありがちなのが、原作になるべく忠実な作品作りを 心がけていらっしゃるのか、ダッーー！っと話が進んで行く感じ。 せっかくきれいな絵なのにストーリーがあらすじを読んでいるみたいで 入り込めない。 最後は喧嘩していたのにくるっとラブラブモードでハッピーエンド。 全作同じページ数でまとめないといけないなんてハーレクインって罪ですね。

絵だけを見たらちょっと幼い印象でしたが読み始めたらどんどんH＆Hが大人の男女に見えてくるという魔法にかかりました。(笑） 雪の中のホテルでの休日、ロマンス・・・恋に落ちないわけないですよね。

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すぐにヒーローが同一人物とわかってしまいましたが、読んでいてヒロインと同じくらいドキドキしました。作画も美しく適度にキラキラ感もあるので感情移入しながら楽しめました。

いい作品だけど、最後のプレゼントは一体なんなの！？ミセスの紙をたくさん入れたプレゼントって普通に怖くないか！？あとあんな格好でバイクは乗っちゃいけません。

ヒーローがキュートかつスマート。現実にいたら確実にモテるタイプ。ヒーローもヒロインもちゃんと職を持っていて対等な話はやっぱりいいね。

絵もコマ割りも、とにかく読みにくい。 大御所の先生なのでしょう、昭和の半ば頃の絵が感じが懐かしい人には良いでしょう。 私には人物の顔も手も足もとにかくバランスが悪く感じて、話が頭に入ってきませんでした。

今まで読んだ中でベスト３に入る最低・最悪なヒーロー！ 評価を見てどんだけの中身なのかと興味本位で見たけど、読まなきゃよかった・・・ 読後感悪すぎです。

幼い時のヒーローは素敵だったけど、2巻目からは最低男になっちゃった。。

童顔系作家よりは、ハーレらしいと思います。色気あるし、何より表情が素敵です。

これシリーズ物ですよね。このヒロインは「白馬の王子がついた嘘」でスパイしていたエリーではないのだろうか？ローガンとかヒーローのマドックスさんもそちらに出てますが原作者が違うせいかキャラが全然違ってますね。あっちではヒーローはおじさんだったし。ヒーローのデザインは「日曜までフィアンセ」にチラッと出てきた時が一番好みかな。

秘書、Good job!そしてロクデナシ揃いのイトコ連中の中でウォーレンは一服の清涼剤か。ヒロインが上品で良かったです。

何度読んでも泣けるし面白いです。 お兄さんの方も読みましたが、私はこちらの方が好きでした。 どちらも面白いので、両方合わせて読むとより楽しめると思います。デイジーが可愛いです(*´꒳`*) 全体的にマンガとしてテンポがいいので出来が良いと感じました！

ヒロインがまんまる顔なのはいつものことでしょうがないですが、庭の植栽がねー。由緒あるお屋敷の自慢のお庭には見えないぞ。あんなホームセンターで買ったみたいなトレリス置かないと思う。

処女に怯える34歳って、いい歳したおっさんが初夜にガタガタ震えてるの面白すぎるw そしてヒロインがストーカーばりにたくましすぎるwいろんな意味でこの子強い…！！

つまらない作品も多々あるけれど、そっちの方がまだマシです。 読んでいてイライラする。 ヒロインはキャンキャン喚き、事態を納めるどころか邪魔ばかり。 こんな母親は嫌だし、なりたくもない。 ハーレクインに求める、幸せな読量感は皆無だった。

パッション度皆無のベティ･ニールズからパッションだらけのミランダ・リー。たしかに振り幅すごいっすね。内容かなりパッションですが登場人物が皆顔を赤らめて純情そうに見えるせいかそれほどいやらしく感じませんでした。どっちかというと笑えました。

ジェシカ・スティール作品はヒロイン視点で書かれていて、ラストにヒーローの告白という定番のなかで、特に好きな一冊です。最後のヒーローのセリフでの終わり方が好きで、とても良かったです。

ダイアナらしいヒーローで、ストーリーも好みです。 でもジャンルはパッションではないと思います。（原作はパッションですけど）

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読んでみましたが、お金払っては読みたくない。 ヒーローがクズすぎる。なぜハーレの作品に入ってるのか理解不能。彼と結婚したら確実にDVの被害者になると思います…。