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明るく軽めの映画みたいですね～。現実にここまでする相手ってなかなかいないでしょう。ここまでしたいと思える相手がいることがうらやましい。やり方はどうかはわからないけれど、お互いの気持ちがはっきりわかってハッピーになれて良かったね！　って声をかけてあげたくなりました。

体外受精関係で間違いでヒーローの子を妊娠というのはハーレによくある話だからわかる…。しかし頼み込んで結婚したくせ冷たい。ここが解せない。なぜヒロインが下手に出なければならないの。愛することが怖いとかなんとかいうのであっても、もうすこし愛想よくしてもいいんじゃないの？そしてキャトルマンズクラブというのには何か聞き覚えがあるけど、シリーズ物の話？話の筋に関係ない王女様が出て来るし。あちこち疑問で腑に落ちない話でした。

はっきり言って、この話は面白くないと思った。 ヒーローはストーカーなんだろうか？ お金の問題とか話があるけど、ヒーローの両親は裕福だしなんか関係あるのかな？ ヒロインの上司も孫娘の為に横領とかって。いろんなハーレの話であるけど、海外なら横領してもそんな裏があれば許されるのかな？

何度読んでもイブの手紙に涙してしまいます。

おとぎ話でしたね。私は、絵柄とストーリーの組み合わせは新鮮さがあってよかったですよ。

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絵柄はすごい好きなんです。とても丁寧に描かれていて…でも、それをカバーできないほど話がひどかった。

すごく素敵でした。とても丁寧に描かれていて好感度アップ！ ただ、ヒーローがちょっといただけない行動してたので、評価-1。 これからもいろいろな作品で楽しませて欲しいです

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裸で水に入ってるシーン、アホかと思いました。 腐った婚約者も両親も義姉も子供も中途半端で意味不明でした。

この作画者さん、特に前半ですが、一コマ一コマごとに“ボケと突っ込みのサービス”を入れなきゃと思っているのか、と感じましたよ。 それを独特なリズムで面白い、と感じる読者もいらっしゃると思いますが、私はただひたすら「疲れる、読みにくい…σ(^_^;)。」です。 後半は、まぁストーリーがそうはさせないので読み進められましたが。 サービス精神はホドホドに、と上から目線で申し訳ないのですが、お願いいたします。

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ヒロインの元夫の結婚式行くならついでに持ち逃げされた金請求すれば良いじゃないか…というか共同財産の持ち逃げって犯罪に成らないのか？

ロマンチックで映画の中に迷い込んだような素敵な気分になれて、 絵もとっても綺麗だしストーリーもいいし、渡辺先生の作品また読んでみたいです。

。。のであまり感情移入は出来ませんでした。でもアメリカ在住で仕事をしている私としては、ヒロインの口のきき方に全く疑問を感じなかったんですけど。。。自分の才能を上手に売るのがこちらでのやり方。なぜ自分がこの仕事に適していて、雇用となれば、どのようにその会社（教師なら学校）にとって得になるっていうか、何をもたらせるかということを面接できちっと伝えなければなりません。このヒロインは物怖じしないで、自分の意思と才能を伝えることで、人としての強さを表していると思いました。

笑いのツボ、ストーリーのすすませ具合、どれをとっても秀逸です。

ヒーローの容姿は好みど真ん中で大好きです。前作の（ヒロインの）兄ちゃんの話と同じムッツリスケベだし。ただ、この人たちってインド系の人なんですよね？全然そう見えないなあ…服装も兄ちゃんの国と違う文化を強調するためか？どこの国なのかわからないデザインになってるし、ズボンは細いし。原作の方の表紙見るとかなり濃いお顔の人が写っていて、やっぱり実際はこんなもんだよなあと思ったり。取材が適当なのかそれとも独創性があるのか判断に苦しみます。お話ではヒロインがかなり愚かだったかな。あんな靴はいてあんな軽装で災害現場へ…（そう考えるとヒーローの服装もなんかヘンだ）

読みづらいです。例えば時間経過を表すようなコマ割りがなかったり、会話の内容が唐突で何の話を始めたのかを読者が脳内補完しなければ理解できないからだと思います。ヒーローが、「僕に魅かれているはずだ」と叫んだときは、思い当たるシーンが無かったので、危ないストーカーに見えました。

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この作品の異常な評価の高さの意味がわからないです。ごめんなさい。 もともと、ヒロインの目的が全くわからない。ただ好色の女性なだけのような気がしますが？とにかく意味不明です。

前半、よくある話なのですが、２人が気持ちを確かめあい、後半のお父様の言葉が胸を打ちます。何回読んでも泣いてしまう。 意地っ張りでもいい、相手もだけど、自分を大切に生きて行きたいと、思い知らされる・・そんな作品でした。

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台詞やト書きが多くて説明ばかり。過去のこともほとんどモノローグで説明。作中たいした事件も起こらない。静かなお話なんでしょうけど、正直眠くなってしまいました。絵も綺麗だとは思いますが、華やかなハリウッド世界にいるヒロインと堅実な世界にいるヒーローという対比がもう少し欲しかったな。

劇画調の絵にも慣れて、物語も普通に楽しめました。 慣れって凄い。

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無邪気さは時に罪というけれど、このヒロイン、ローラにとったら爆弾以外の何物でもないな。 ローラが不幸になってもそれはローラの人生であってきっと彼女は苦しむけどたくさんのものを得るはずなのに、答えだけ言って言う通りにさせようとするのは違うでしょー！ どんだけ傲慢なんだ、このヒロインは！ しかもローラと親友とかならまだわかるけど、そういうわけでもないし、何がしたいのかわからない！ずーっとローラのそばにいて彼女の選んだ人すべてを調べる覚悟がないなら口出しするべきじゃない！じゃないとずーっとローラはバカな男かどうか見抜けない。 まぁ結局このヒロインは自己満足ヤローで他人を傷つけてもへっちゃらって感じのやな奴だと思う！

さらりと読めました。斗田先生の雰囲気のある絵は好きなんでこの評価に。他の兄弟のも読んでみようと思います。

最初の頃のヒロインは肩に力が入って随分と粋がっている感じですが、ヒーローとタッグを組んでからは少しずつほぐれていきます。２冊にすればサスペンスとLove要素をもっと盛り込めたのに・・・　せめてあと５ページだけでも増加して、おまけページをストーリー側に入れて余韻を残して下さると、最後のハートが付けられたに・・・　残念です。