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  • 54547
  • 1819ページ
  • 883ページ目を表示
すり替わった王家の花嫁一重夕子/ケイトリン・クルーズ
冴えない男 評価3 3

電子書籍のほかに紙の書籍でも出版してください。

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ロンドンの眠り姫牧あけみ/ヘレン・ブルックス
【ネタバレ】すごく素敵ですごく難しい女性 評価3 3

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つれない花婿しのざき薫/ナタリー・リバース
【ネタバレ】ちょっと拍子抜けかしら 評価3 3

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秘密の取り引き藍まりと/ローリー・フォスター
設定に違和感 評価3 3

お話は面白かったけど、設定に違和感があります。卵巣が片方しか無いから絶対に妊娠しないと、そこまで思い込むのってどうなのか。お手軽な話のネタにしているようで、その手法は好きにはなれません。因みに私の母親も片方の卵巣を摘出ていますが、私には兄弟がいます。

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恋はあせらずいしかわまみ/ベティ・ニールズ
【ネタバレ】いじわるズへの鉄槌は? 評価3 3

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情熱の残り火宮城朗子/メラニー・ミルバーン
【ネタバレ】典型的パターン 評価3 3

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聖母と嘆きのギリシア富豪碧ゆかこ/ジェイン・ポーター
代理母で合ってますよ 評価3 3

出生届で母親欄を空欄にはできないし、亡妻と似た容姿の女を指定しているから、子供は亡妻の凍結卵子を使ったという設定で、契約遂行のあかつきには、書類上の母は亡妻になったと思われます。だから、代理母。間違ってないです。人身売買では?という疑問は、犯罪者てんこ盛りのハーレでは無問題。現実的にも、金持ちは陪審員買収して殺人でも無罪にして、貧乏人が「法が金に負けた」と嘆く国の人が原作者。前科がつくのはヒロインだけ。ヒーロー痛くもかゆくもありません。代理母の子供渡さない問題は、ただでさえ命がけの出産なのに、普通以上に気を張って育てるから、母性愛が強くなるのだと思われ、心情的には無理からぬ事。一方的には責められない。

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嘘に満ちた結婚黒田かすみ/ゲイル・デイトン
【ネタバレ】最後に 評価3 3

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望まれぬ妻桜野なゆな/メラニー・ミルバーン
【ネタバレ】面白いとは思うけど 評価3 3

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アレジオ公国の花嫁【あとがき付き】星合操/ペニー・ジョーダン
え? 評価3 3

何だか終わり方が簡単すぎのような? 中盤のワクワク感が残念です。(。・ˇ_ˇ・。)

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華やかな嘘 / 翡翠色の裏切り宮花みん/バーバラ・マクマーン/オリヴィア・ゲイツ
1冊1話で良かったんじゃ? 評価3 3

最初の話はともかく、2話目は詰め込みすぎてヒロインの葛藤や覚悟、またヒーローが動かなかった場合、どう切り抜けるつもりだったかもさっぱり。感情移入する間もなく終わっていた感じ。どちらもかなり端折られていると思うので、ちゃんと1冊ずつで見たかった。大体中東系のヒーローと言う点だけしか繋がりのない話ならまとめる利点ないでしょ?宮花さんの絵も話も大好きなだけにしっかり読みたかった!

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大富豪と灰かぶりの乙女秋元奈美/ジュリア・ジェイムズ
【ネタバレ】ちょっと気になって読んでみました 評価3 3

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秘書の二つの顔【あとがき付き】七星紗英/リンゼイ・アームストロング
ちょっと惜しい 評価3 3

二つの顔というか情緒不安定な女性に見えたわ。クールな時は結構好きだったけど子供のことで表情を崩す時、コマがワンクッション足りないのか唐突な変化すぎて溢れる母性というより不自然な笑顔に思えてしまった。全体的にそんな感じで大きなストーリー展開は面白いのに内部の描き方がいまひとつでした。

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見知らぬ結婚相手稜敦水/ケイト・ウォーカー
結末まで読んだら… 評価3 3

「あの結婚は本物じゃなかった」という言葉に隠されてた真実って、なんだそんなことだったの?って、かなり拍子抜けしたのは私だけかしら。あらすじや、サンプルだけ読んだ時は、さぞかしドラマティックな展開にと私が期待しすぎてしまったせいかもなぁ。

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愛したのは略奪者水原冬樹/アビー・グリーン
画力が残念 評価3 3

冒頭のヒロインのシーン、高校生が無理している様にしか見えませんでした。画力に合わない作品を無理してでも丁寧に描いているのは伝わるのですが、いっそう残念に感じられました。

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キスの記憶は消えない【あとがき付き】藤原晶/リン・グレアム
【ネタバレ】設定が雑 評価3 3

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あなたを忘れたい桐島ルカ/ダイアナ・パーマー
星は全部、美麗な絵に捧げます 評価3 3

内容的には星0個です。ヒロインが大人になるまで待つつもりがあるなら、もう少し気にかけてやれよと思う。好みは人それぞれですが、私は傲慢でも愛がないと許せないタイプだと気づきました。

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勝気なシンデレラ塩森恵子/キャシー・ウィリアムズ
ワハハッ(=^・^=) 評価3 3

猪突猛進男!!!変な駆け引きもないし、リアクションが面白い。原作もこんな感じなのだろうか。読んでみたいと思った。

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週末だけの花嫁井上洋子/スーザン・メイアー
ヒロインはいい 評価3 3

ヒロインが明るくて前向きで、いいです。でも、ヒーローがぐだぐだしすぎていて感情移入ができませんでした。わたしなら、こんなヒーローは、たとえ二人の間に子どもがいようとも切って捨てるな、と思ってしまいました。

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ボスと秘書の過ち【あとがき付き】はとりにな/マーガレット・メイヨー
サイコ系? 評価3 3

普通の秘書と社長のラブロマンスと思いきや、結構重たいお話でした。ヒロインは儚げで美しいけど、それ以外にヒーローは一体どこに惹かれたのか疑問。 カラーで是非見てみたい作品です。

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誘惑の森三浦浩子/キャシー・ウィリアムズ
【ネタバレ】女を、物事を流しちゃう・・・ 評価3 3

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ヴェネツィアの情事長崎真央子/ルーシー・ゴードン
女の意地とプライド 評価3 3

男だけじゃない!「女にだってプライドはあるのよ」それを、傲慢・勘違い(思い込み)男性主人公・サルヴァトーレにガツーンと見せつけてやったヒロイン・ヘレナ。スカッとしました。踏みつけられても黙って耐える系の女性パターンが多い中、黙ってやられていない、これは稀有です。したたかに、強く、渡り合う。それでいて、しかも粋(イキ)。でも、それが出来たのも、彼女の蓄積した胆力があればこそ。なかなか出来るものではありません。だからこそなのか、ラストにもう一ひねり、もう一押しがあればより良かったような。ドッとなし崩しではなく、とことん男性主人公に、底力見せて、愛と‘尊敬’を勝ち取るように。ヴェネツィアとヴェネツィアン・グラスを背景に、雰囲気は燦めいて、♥3.5。

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傷心のモナコ斗田めぐみ/シャンテル・ショー
HQによくあるパターン 評価3 3

ヒーローの子供を妊娠したのに、浮気を疑われる…HQによくあるパターンなのですが、いつも疑問がわきます。このようなケースの場合、ヒーローはプレイボーイの場合が多い。ヒロインと別れた後も楽しんでるはず。なのに妊娠させたのはヒロインだけ??(追記・私の疑問にお答えいただきありがとうございます!確かにそうですよね。納得いたします。)

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ブルーダイヤをきみに桜野なゆな/ナタリー・アンダーソン
【ネタバレ】絵が良くなった 評価3 3

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億万長者の秘密の家政婦【あとがき付き】秋乃ななみ/ミシェル・セルマー
【ネタバレ】まあ、あの血筋なら 評価3 3

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ヴェネツィアの情事長崎真央子/ルーシー・ゴードン
【ネタバレ】「自分を絶対とするから入るべき情報も素通りするの」 評価3 3

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優雅な略奪者宮城朗子/ロビン・ドナルド
イリュリア公国のプリンスと言うより 評価3 3

イリュリア公国シリーズの1冊です。でもヒーローは、漫画のセリフにあるようなイリュリア公国のプリンスとは言えないでしょう。厳密には、イリュリア公国にあるシー・アイルズという島々の統治者だった一族。イリュリア公国のプリンス(大公)であると言えるのは同原作者「プリンスと水の精」のヒーローです。シー・アイルズというのは、おそらくイギリスとニュージーランドやオーストラリアと同じような関係なのだと思います。つまり、君主は一応、イギリス国王、でも統治はせず、実質的な主権は自国にあるという形式。少し複雑なのですけどね。ちなみに、ヒーローが前半で「独裁者」と言ってるのは、「炎のドレスの誘惑」ヒロインの父親。今作品自体は、まぁまぁ面白かったけれど、少々、中途半端。王室もの特有の豪華さも、身分差による切なさも、あまり感じられなかったし。そして、ヒーローの性格を表すためなのか、ほとんど表情が変わらないので、何を考えてるんだかわからず、ヒロインに対して情熱があるんだか、ないんだか、わからなかったから。

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復讐は大胆に天野なすの/キャロル・モーティマー
原作はすごく気に入っていたのに 評価3 3

この原作はキャロル・モーティマーのなかでは一番お気に入りですが絵柄がイメージと全然合わなくてがっかりしました。主人公はブロンドロングヘアーで繊細な美人をイメージしていました。男性はたくましすぎて好みではありません。年齢が高めとは言え、もう少し美的に表現してほしかったです。

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五つ星のプレイボーイ【あとがき付き】鳴神ゆった/トリッシュ・モーリ
ヒロインの顔がちょっと・・・ 評価3 3

ヒーローはかっこいいんですけど、女性がちょっと苦手なんでしょうか。ヒロインが変わった顔ですよね。顔じゃなく中身に惚れたんでしょうけど、一目ぼれれするほどの魅力が感じられませんでした。髪型?目が妙に離れているせい? ヒーローがかっこよすぎるだけに違和感がありました。ストーリーは王道パターンです。

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