いや、別にいいけど、ボーイッシュに磨きがかかっただけで、正直驚いた。

三姉妹合同の結婚式！妹２人が出てくる他の作品も読まなければ！

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だなぁ、と思いました。淡々と話が進みますが、最後は幸せそうだったので良かったのでは。

ほんとに、あれ、自分で紙に書くんのか?と思ってた。

三部作の一作目で、今作を読んだだけじゃ話が終わりません。二作目「悲しみをつつむ夜に」三作目「夜に終わりを告げて」もぜひ読んでください。「バウンティハンター」をするぐらい、とても強いヒロインで、ロマンス度も高くはないので、いわゆるHQらしさを求める人には向きません。「シャロン・サラ 」が大好きな人が読むべきでしょう。

内気なヒロインと思いきや、いざとなると行動的ですね。やるなあと感心してしまいました。籠の小鳥はあくまで見た目の雰囲気じゃないかしら。自分の足で立って歩こうとするヒロインに好感が持てます。ヒーローとヒロインが二人でスキーをするシーンが印象的で素敵です。

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評価があまりよくなかったので期待せずに読んだからか、そこまで悪くなかった

ヒロインを助け、ヒーローとの仲を取り持ってくれるリサの存在が、終始心強かったです。飾らないヒロインであっても、エスコートなしであの披露宴はきつすぎる。同級生たちの心根の低さに憤りまで覚えてしまいました。洗練されたヒーローが、PC関連でヒロインにみごとに救われるというのは、いつもと逆でおもしろかったです。

ストーリー的には良いのだけれど、建築用語だったり、難しい言葉が・・・ちょっと疲れた。

苗の間隔が近すぎる…。というか変な苗…。 どうでもいい余計なことが気になってしまってすみません。

評価ほどひどくないと思いましたが、たまに感じる違和感のせいでしらけてしまってなんだかなぁといった感じです。

頑張ってるシングルマザーに王子様ヒーローが現れてめでたしめでたしって単純ストーリー大好きです（笑）

最終弁論の日、判決前にセクシードレス着るヒロイン見て、裁判起こしたご遺族はどう思うかしら……日本とは感覚違うのかな？　ヒーロー、悶々としながらも無罪勝ち取れてよかった！（笑）

ヒーローは、人間関係に対して無器用な感じ。ヒロインに対しても自分の感情だけでなんだかなーーーー。アットホームなパーティ後の、寒々とした自分の広いだけの誰もいない家で人恋しくなってヒロインに愛の告白ってのも急すぎて苦笑いって感じでした(-_-)

ヨーロッパの美しい街並み、ハンサムな大公の戴冠式と舞踏会、それだけでウットリします。ヒーローの肩には義務と責務がのしかかり常に感情を抑えていなければならないのは理解出来ます。でもヒロインに対する秘めた情熱が感じられず楽しめなかったです。

悪い人は出てこないし、クリスマスの時期のお話として、ストレス無く読めるので良いかも！

傲慢ヒーローを演出するためとはいえ、女性の作者が妊娠初期のヒロインを飛行機に乗せてダブリンとパリを往復させるなんて、一気に興醒めした。ヒーローの考えなしなところがよく表現されたとも言えるけど…。

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いやいや、一国の王女が探偵もどきの事するやら、バツイチ男性のところに転がり込むなんて無茶な設定で、お話に入りこめなかった…

おとぎ話のようで、めでたしめでたしって感じだけど、行方不明のお兄さんがどうなるのか、関連作品を読んでスッキリさせたいと思います！

結局、読み終えればただの痴話喧嘩。ヒーローがさんざ口にした「かけひき」だったわけで。

芸術祭の結果が気になりました…

ヒーローの子供を妊娠したのに、何もなかったかのような態度のヒーローに苦しむヒロインと、だれの子供を妊娠したんだ！？と悩むヒーロー。思いあっているのにかみ合わない二人の姿にやきもきする・・・はずが、なんだか感情移入できず、すっきりもせず、とはいえ、「肝心のことを忘れてしまうヒーロー」の中では対応が一番大人だったかもしれません。二人の人間性がいまひとつわかりずらかった気がします。

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よくある感じのお話。先生目当てで読みました。

結婚の代償(日高七緒著者)のハート兄弟の長男のストーリーですね。 他の兄弟のも著者が違ってて、読んでいて....あれっ?!って気がつく。 クリスマスプレゼントは私、実らぬ純愛、遅すぎた初恋

一つだけ驚いたのは 「そっくりさんを雇って」のくだり。 コンマ1秒で、よくそんなトリッキーなネタ思いつくよね。普通ならそんなの考えないでしょ。そこだけが個性。あと友達が最後に出てきたけど、いい人。