読みやすかったです。子供もかわいかったし、皆言い人でヒロインの誤解もとけて幸せになれてよかった

目力が強い濃い顔が大好きで、思わず購入したのですが、買ってよかったです。ストーリー展開や個々のエピソードが説得力があっておもしろいだけでなく、この濃厚な絵柄が実直だけど苦悩する男爵様の内面をよく表す＆男の色気があって、男爵様の目地からにキュンキュンします。 ヒロインの一つ一つの行動やセリフも読みごたえがあり、ご都合主義ではなく納得のハッピーエンド。読み応えありました。

カワイイです

主人公どっちも可愛い♪特にヒロインが可愛いすぎる！ とっても良かったです。幸せな気分になりました。

口コミを見て購入を決めましたが、評判通り面白くて楽しめました！ヒロインの一途さが可愛いです♪

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小林ヒロインは、流されず、主張するのが好き。原作よりけりかもしれませんが…あとがきまで大変に満足でした。ドキドキ…かぁ、けっこうしたけどな(笑)あぁ、いい人達だなあって。ヒロインの甥姪を想う即決さに憧れます、こんな人間になりたいけどムリー！ありがとうございました。

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ああ なんて素晴らしい男性なんでしょう。忍耐強いだけでなく優しく心の広いヒーローです。ヒロインが秘密を打ち明けたシーンでは、告白後ヒーローの言葉を聞いた瞬間ヒロインは泣き崩れ、私も泣き崩れました。

短編2つということで長さ的に中途半端になってたら嫌だなと思いつつ購入したのですが、全くそんなことはありませんでした。お坊ちゃんタイプのヒーローをこんなにも魅力的に描かれる藤田先生、さすがです。絵もお話も大満足でした。

先生の作品で、心を動かされないものは無いです！ 本当にありがとうございます！

気分が落ち込んでいるときとか読むと良いと思います。 作画もキラキラでハーレクインにピッタリですよね。

気になっていたコミカライズでしたが、原作既読で切なく悲しいストーリーだったので購入はしないでいました(最後にヒーロ―とヒロインが心を通わせることができ、ハッピィエンドなのだけれども）。 SALE画面に出ていたのでページをめくっちゃったら購入しちゃいました。ページ数の関係でいくつか割愛せざるを得ないエピソードがあったと思いますがよくまとまっていました。ヒーローの娘さんと絵本のハツカネズミの家族がかわいらしくてとてもよかったです！

橋本先生のヒーローは相変わらずかっこいいですが、今作のヒーローはもみあげが何ともいえずかっこいいです ヒロインは美人なのに気どりがなく一生懸命なところもあって共感できました。

登場人物みんな可愛くてほっこりしました。いい人ばかりでいつかだまされるんじゃないかと心配になるくらい。どろどろの展開もいいですが、たまにはこういうのもいいんじゃないかな

H/Hの家族や仲間が皆良い人ばかりで、安心して物語の中に入り込む事ができます。ティーンエイジャーの頃に出逢い、恋をして別れた二人が10年以上経ってから再会。ヒーローはヒロインに対して常に本音を語っているので、行動に嘘はありません。戸惑いながらも素直に全てを受け入れるヒロインへ、沢山のエールをおくりたくなります。読んでいて元気になれる物語。登場人物たち各々にお似合いのファッションも見所です！

途中色々モヤモヤする所が最後までには上手く回収されて、とても面白かったです。でも、所々駆け足に感じる部分もあるので、上下巻にしてもらえた方が楽しめたかも。原作も読んでみたくなりました。絵柄は好きな方ですが、ヒロインの目が不自然に大きすぎ、幼すぎる感じが嫌。

ヒロインが凛としていて素敵です。ヒーローも若い頃と違い分別のある渋い大人となっていてお似合い。いやー良い話だった！

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夫、妻子をなくした同士が、結ばれる話。きっかけは、子供と犬が仲良くなった事から始まりましたが、愛する夫を事故で亡くしたヒロインには新しい恋をしてもいいのかなど悩む気持ちが痛々しく伝わってきて、ヒーローが落ち着いた大人の男性でよかった！！お互い幸せになって欲しいと心から思っちゃいました。

コーヒーは飲みませんが、コーヒー農園の人たちの心温まるエピソードが狭量なヒーローの魅力を補いました。

ポーズ取るときに、足が長すぎる細すぎる位置がおかしいと言う事がなくて良かった

Great story!! Makes me wanna read the original novel!

すらすらと読めて面白いけど、 きちんと恋愛もしていて大満足！ こういうクオリティの作品はなかなかないと思う。

ハーレーには珍しく？とても読み応えのある作品で、まるでアクション大作映画を１本見終えたような読後感。終始ハードでシリアスな展開ながらもそこはハーレー、もちろんホットなシーンもお約束。「えー、その状況で！？そんなことしてる場合！？」などと突っ込みを入れつつも、死と隣り合わせゆえのエロ感にドキドキさせられます。辛く重い過去を抱えながら、感情をコントロールし常に冷静に対処しようとするヒロインが魅力的。エピローグもいいです。

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コミックでの高山繭先生が，夜の顔と昼の顔を違和感無く描き分けていらしたので，小説の方も読んでみました。コミックも小説も，ヒーローが恰好良くて，しかも夜のアメリアだけではなく昼のアメリアにも好感を抱いていていいですね。また，ハーレクィンってヒーロー像がドコソコのCEOだとか，貴族だとか，現実離れした設定が多くて辟易していたのですが，これは小さな田舎町が舞台なので楽しく読めました。二人の伯母さん達の存在は大きいですね～読後感バッチリです♪