重篤な子供が運ばれてきたら、看護師として目の前のことに集中してほしい。取り乱す父親にときめいてる場合ですか？

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最後の方は「金で解決 ぶぁい Yai Yai」って感じっすね。

評価が比較的良かったので読んで見たけど、かなり平坦過ぎなストーリー運びで小分けにして読んで見た。 ヒーローは生い立ちからひねくれてる事は予想できたけど、成りあがる為には必要な人格形成。でも、ヒロインは好きになれない。最初の男から逃げる為にヒーローの結婚式をぶち壊した挙句、逃げるという行動。結構、自分の自由の事しか考えてないんじゃないかと思ってしまった。 自分的には、どっちも好きにはなれない感じのストーリーだった。

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好きな作家さんですが、このお話イライラします。

ハッピーな気分になれない( ´ー`)

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傲慢で勝手なヒーローのどこがいいのか分からなかった。最初の怒りはともかく、後は自分の事情を押し付けてヒロインを振り回してばかり。一回り上ならそれらしい余裕と包容力は無いの？会社の人事を何だと思っているのかしら？絶対、ショーン君の方がお薦め。　絵は、ちょっと平面っぽいけど丁寧なので、まぁ、ハート３つです。

割と好きなお話でした。 上司が素敵なおじさまです。 あれじゃ、やきもち焼くよ〜。 しかし何と言っても、漫画家さんの画力のアップ具合にビックリ！ もっと少女マンガしてるイメージがあったので、良い意味で期待を裏切られました。 この絵柄ならハーレクインも読めます。

ヒーロー、ヒロイン共に魅力なし。。以上！

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この画力と構成力でプロを名乗れるんだと、ある意味感心してしまいます。他の方もおっしゃってますが、キャラの描き分け、する気がないというか、ご自分ではできてると思っているのでは？顔の表情もむっちゃワンパターンですが、何より人物の体のデッサン崩壊度がものすごい。終盤のヒロインのドレス姿なんて、骨盤やおしり、どこ？状態で、まるで宇宙人グレイのようです。人体を描くのが苦手なせいか、足元だけのコマとかもすごく多いし。ベテラン作家さんには、編集サイドは何も口出しできないんでしょうかね。

岸本さんの絵は本当に綺麗。大人っぽいし外国人に見えるしジジババも上手だし。ただこのお話はなんだかな。ハッピーエンド...ですか？スーザン・ネーピア原作って読み終わったときなんかちょっとと不満が残る話が多いような気がします。ジョンとかセブンとかいう名前のエピソードは良かった。

以前単品で読んだ事があるのですが、今回、前の二作品と合わせて読みました。ヒロインがヒーローに出会い、以前の自分を見つめ直し、静かに再生して行く姿が印象的で、結構好きです。しかしもって、彼女の父親は酷すぎる。虐待よりも生き殺し… ヒロインが幸せになれてよかったです。

男は頭にバナナを房ごと乗せたような髪。女は目元がガシャガシャとうるさい。付け睫にマスカラをごてごてすり付けたみたい。一辺倒で感情の機微が感じられない口元。全体的にもう少し繊細さが欲しいです。

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作画、ストーリー展開、二人の会話、ブツブツ切れて流れというか、一貫性がない。主人公の二人が場面場面で別人のように感じるし、ヒーローは何年間も関係を持った女性を”愛人”と呼んだけど、作品の中では忘れられない特別な人扱いにもなっている。割り切った関係と言いながらも離れられない女性だったと読者に印象付けた。ヒロインを迎えに行った時もどうしてそういうことになったか、心理描写もあまりなく、妊婦となったヒロインはまたしても「あなた誰？」と思うほどの変貌ぶり。もう誰が誰かわかりません。前半は良かったのに最初で最後の一夜を望んだあたりからぐちゃっと崩れた。ページ不足だったかな？

もう突っ込みどころが多すぎて...。苦笑の連続。漫画家さんはともかく原作者はマジメに書いているのでしょうか？衣装最後まで持っていたんだな...、返せよ。白鳥の衣装お高いのよ。きっと一人衣装が無くて困っている群舞の人がいるはず！漫画「SWAN」で、青石さんに衣装奪われた脇役の人のエピソードを思い出しちゃった。あと、OLが失踪したくらいであんな連日ニュースにはならないと思うんだ。実際家出みたいなもんだし。

身持ちが固そうにふるまいながら、期間限定のセフレ希望と言われても惹かれ、そんな奴に「君は恋愛に消極的だ」って説教じみたこと言われても言い返せず、そいつが何度も路肩に停めてのカーセックスを仕掛けてくるのに易々と応じる。顔がよけりゃなんでもいいダメンズの典型みたいな女。すぐやらせる女じゃないと話にならないのかもしれないけど。絵のせいか話がペラペラに感じる。

ロマンチックなのに楽しくて。ヒロインもヒーローも素敵で。思わず購入しました

こういう物はある程度分かっている部分もあるけど笑ったわ。凄く良い話でした。

やっぱクライマックスでのヒロインの行動にはびっくりですよね。日本人の血を引いているので酒に弱いという設定なのでしょうか...それにしても弱すぎです。でも前半の、ヒーローがヒロインにツンツンしながらもベタ惚れの描写が好きです。

この本、ミシェル・リードの「捨てられた花嫁」では？なぜタイトルが違うんでしょう？私の勘違いならごめんなさい。_(._.)_

本編も、もちろんとってもよかったですよ！ ヒロインが、けなげでかわいいし、ルーファシナも豚にしとくには惜しいくらいの秀逸な脇役！国王も、王子たちより子供でカワイイし。日替わりSALEで出会えてよかった。スピンオフも探してみよっと。

まるめさんのおっしゃるとおり、後半、車の前に立ちはだかったのが、ヒロインと思いきや失踪中のブレンダでした。 ラストのプロポーズのシーンは、なかなか可愛くてよかったです。ヒーロー母とウィリーがふれあうシーンもよかった。

最初はなぜか銃撃！から始まってラスベガスやらハワイやら飛んで面白くなりそうだったのに段々盛り下がっていってしまった...。ドレスも変身も無し。うう～む。