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本当は５でもいい気がする。大人になるとお互いの相手の気持ちを優先する気遣いがわかる。その心理描写が何ともいい味を出している。

やっとすっきりしました。こちらが前編ですよね。前篇を先に発売してほしかったです。

私はどうしてもこのヒロインが受け入れられないです。だって小さいころから好きで大事な人がいるのに、他の男の人とそういう関係になって子供まで作るなんて。。。浅はかなヒロインにどーしても共感できなくて評価が低いです。は～牧先生の作品は丁寧ですが、どうも共感できないヒロインが多い…

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ヒーローはとことん優しいですね。 ヒロインや、ヒーローの妹がきつく接してもニコニコして…。 なんか可哀相になって、イライラしました。

何だろう…読みづらくて、あまり感情移入もできず、 よくわからないまま終わってしまった。

もうちょっとロマンチックにできなかったのか？？？

なんだろう？好きになれないヒロイン。過去の嫌な思い出が色々と彼女を躊躇させるのはわかるのですが性格が不安定？？となんかよく分からない感じ…。原作もこんな彼女なのでしょうか。 徹底して貞淑な性格とか影があるとかハッキリしてたらこのヒロインは良い気がします。

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時間を返せ

と思ったら続きがありました。ビックリ〰

この作者さんのヒーローは皆同じ感じ、金持ちで一流に仕事をこなしてる上流なおぼっちゃまタイプですね、比べてヒロインは貧乏暇なしな地味子ですが、初めはシンデレラストーリーで良かったけど、飽きて来たかなーって感じです。 キスシーンが中学生か！ってくらいで、それもロマンスから遠ざかる要素かも。

素敵なお話でした。ドアマットヒロインがいじめ倒される話かと思えばそうではなく、孤独な傷ついた心同士が運命の出会いをするお話とでも言いましょうか。常に周囲に傷つけられているのに「私は傷ついたりしない」と何度も口にするヒロイン。そのヒロインをまた傷つける結果になるとわかっているのに愛してしまうヒーロー。これは原作も読まないと！

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この原作者の作品のなかでは上位に入るかもしれません。最後駆け足感は仕方ない、それでもよくまとまってると思います。 大人の二人というか、明るくて元気っていう感じのことはほぼ無いですがむしろこのお話はそれでいいと思わせます。時々妙にギャグっぽくなったりキャラ壊して面白くしようとしておかしな方向に行ってしまったお話もありますがこれにはなかったので良かったです。、

他に類を見ない壮大なストーリーと、藤田先生の素晴らしい画力と表現に惹き込まれました。感動で涙しました。今までたくさん読んできましたが、No.1に大好きな作品です。もちろん原作も購入しました！

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つまらなかった。盛り上がりもせず、めでたし。めでたし。 題名はよかったのだが、切なさもなし。大味。

コミック化されたので紙面で読みました。 原作はペニー作品の中で私の基本的作品でお気に入りなので、コミック化されるとわかった時、期待と不安でした。岡田先生なので画力は無問題でも、岡田先生は原作を思いっきりショートカットされる時があるのでその辺が心配でしたがエピの対象人物を変更したりはあれど上手く処理されてたかな？ヒーローのイメージが長年読んだ原作のイメージと私的にはちょっと違ったけど、おおよそ満足な仕上がりです。ページ数の関係で流れを追う早足の感がちょっと勿体なかったかな、でも良かったです！

低評価だから期待してなかったけど、悪くなかった。 私は細かい所がそんなに気にならない性格なので、 普通に楽しく読めました。 どっちにしろ、ヒロインの人を助けてる姿は素敵だったし。

悪くはないけど、もうちょっとロマンスが欲しいかな～

何で続刊から出しちゃうかな? 別な所でこれの前のお話を発見! やだぁ。なんとなく「あれ???」と思いながら読んだんですがその理由がわかりましたよ。せっかくこちらのサイトで購入してるのに、お仕事に愛が感じられないなぁ。ま、気を取り直して・・・このお話、軍人のヒーローとその部下達が某鉄の○佐コミック的ニュアンスで楽しめました。内容は深刻なんですが、深刻部分とコミカル部分がいい感じでミックスして進み、きれいにフィニッシュしましたが、若干、「軽く」終わってしまった気がしたのは、これの前のストーリーを読んでなかったからでしょうね。もっと山あり谷ありだったんだ。最初っから楽しみたかったのにその機会を奪われてしまったので、ハート1つ減らしましたよ。

評価が良い理由がすぐわかりました。 画力が凄い! ヒロインも美しく、ヒーローもワイルドで素敵。 背景まで煌びやかで、衣装の一つまで細かく描かれてる。 すごく印象に残りました。

ストーリーは悪くないけど、盛り上がりにかける… 主人公２人とも、あまり魅力的に描かれてないなぁ。

思ったりやったりしているんだけれど、絵柄と表現のお蔭で笑ってしまった。他の作品でなんとなくこの作画さんに可愛らしいけれどお堅いイメージを抱いていたのですが、良い意味で印象が変わりました。楽しい作品でした。

怖いこと、辛いことは妹任せですかっ、イイ年した大人が何ウジウジと、自分がよければいいのかっと途中までイライラしていたのですが、お姉ちゃん、見直しました。ジェシカ・スティールのヒーローも思い込みでヒロインに辛くあたるのは十八番で「人の話聞けよ、コラ」と腹が立ちますが、今回ヒーローが誤解したのはそう仕向けられたんだから、仕方ない。姉を守るために強気に振る舞いつつも、傷つく乙女心を抱くヒロインがいじらしい。ヒーローに対してもやられっ放しじゃないけれど、nekoさん同様、私も最後「やるな、ヒロイン」とスッキリしました。この原作未読なので、こういっちゃうのもどうかと思いますが、今までの既読原作や他の方のレビューから察するに、麻生先生、原作以上に面白く描く術に長けているんだろうな。

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